ニュース

現地ツアー予約「タビナカ」の戦略顧問に、元ソウゾウ社長でメルカリVPの原田氏が就任。

ハワイ州観光局日本支局が人事を発表。

みずほ総合研究所は今夏のボーナスが増加するとの予想を発表。公務員は支給額が4％増、民間企業は微増。

星野リゾートが20代限定の宿泊促進プロジェクト「界タビ20s」を開始、宿泊料金は最大60％割引で、地域の職人などとコラボした20代向け土産品なども開発へ。

星野リゾートの初のカジュアルタイプの都市型観光ホテル「OMO（おも）」。開業から間もなく1年となる同ブランドは、地域とどう共存しているのか。同ブランド初の新築ホテル「OMO5東京大塚」で体験してきた。

米・旅行産業ニュース「スキフト」によると、フィリピン政府がオーバーツーリズム対策で「ボラカイ島」へのクルーズ船乗り入れ規制を強化。この春は4月24日から5月末まで閉鎖の予定。

エクスペディア・ジャパンの調査で「ステイケーション」を知っている人はわずか8％。同社は「まだGW旅行を計画していない人も気軽に過ごせておすすめ」とコメントしている。

いよいよ10月から、配車アプリなどを活用したタクシー乗車前の運賃確定サービスが開始。国交省が本格運用ルールを策定。

国土交通省がMaaSなど新たなモビリティサービスの地域モデル構築に乗り出す。地域の交通課題解決に向けた事業を公募。5000万円をめどに補助。まちづくり・インフラ整備も支援する。

ヒルトンが創業100周年でSNSキャンペーン。次の100年に向け「泊まってみたい未来の客室」のアイデアを募集。

九州観光推進機構がインバウンド対象のネット環境を調査。国・地域によってモバイルルーター、無線LANなど違いが明らかに。

九州経済研究所の調べによると、九州新幹線の鹿児島における県外からの観光利用者は減少。一方で、SNSで発信した人が全体の4分の1に上った。

日蓮宗総本山の身延山久遠寺がアニメ「ゆるキャン△」とコラボ。「親しみやすい」寺院のイメージへ。

ナビタイムがゴールデンウィークを前に「道路別渋滞予測」を提供開始。高速道路名や日付、時間帯から区間ごとの渋滞情報を視覚的に提供。

羽田空港が中国の国民的メッセージアプリ「ウィーチャット」上に「免税品予約店」をオープン。免税品販売で、訪日前のアプローチを強化。

JALグループが発表した2019年3月期連結業績によると、営業収益は前年同期比7.5%増の1兆4,872億円、営業利益は0.9％増の1761億円、経常利益は1.3％増の1653億円。

ANAホールディングスの2019年3月期決算は、売上高が4.4％増の2兆583億円、営業利益は0.3％増の1650億円、経常利益は2.5％減の1566億円。

HISが2019年5月1日および21日付で役員の異動を発表。ハウステンボス社長には、最高人事責任者を務める坂口克彦氏が就任。現社長の澤田秀雄氏は取締役会長に。

皇室ゆかりの地・京都市で、ゴールデンウィークに天皇陛下御即位に伴うお祝い行事が目白押し。二条城の無料開放や旧三井家下鴨別邸での特別呈茶席、市内自社での非公開文化財の特別公開など。

テーマパーク「レゴランド・ジャパン」は、新エリア「レゴニンジャゴー・ワールド」を7月1日にグランドオープン。5月6日まで新エリアの優先入場ができるキャンペーンを展開中。