検索タグ "地方創生"

香川県・小豆島で車中泊しながら旅する「バンライフ」旅行のモニター募集、観光コンテンツ磨き上げで、ノマド型観光プログラムを提案

香川県・小豆島で車中泊しながら旅する「バンライフ」旅行のモニター募集、観光コンテンツ磨き上げで、ノマド型観光プログラムを提案

小豆島ブランド推進委員会などが、バンライフの実証実験。小豆島の各港から車中泊が可能な車両を観光客に貸し出し、島全域を自由に横断・観光するノマド型観光プログラムを展開。
長崎市をミステリー小説の舞台に犯人捜しする観光体験イベント、新たな市内の魅力発見へ、観光庁「あたらしいツーリズム」事業で開催

長崎市をミステリー小説の舞台に犯人捜しする観光体験イベント、新たな市内の魅力発見へ、観光庁「あたらしいツーリズム」事業で開催

観光庁が実証事業として支援する「あたらしいツーリズム」の一環で、長崎市内で2月21日、まち歩き型の体験イベントが実施される。ミステリー小説の舞台という新しい形で市内回遊促す。
Jリーグ「松本山雅FC」、観光で地域創生を、対戦相手サポーター向けツアーなどで地域ファンづくり、関係人口の創出へ

Jリーグ「松本山雅FC」、観光で地域創生を、対戦相手サポーター向けツアーなどで地域ファンづくり、関係人口の創出へ

長野県松本市をホームタウンとするJリーグ「松本山雅FC」は、観光・農業・教育を3柱として地域創生に力を入れていく。観光では、アウェイサポーターに地域を知ってもらう「松本山雅ジャーニー」を企画。新たに松本山雅を第2のサポートクラブとしてもらう活動で地域ファンを増やす。
日本ユニシスが航空券の新規格「NDC」レベル4を取得した理由を聞いてきた、旅行業界の商材流通サービスの基盤構築へ

日本ユニシスが航空券の新規格「NDC」レベル4を取得した理由を聞いてきた、旅行業界の商材流通サービスの基盤構築へ

日本ユニシス社が、昨年12月に国際航空運送協会(IATA)が推進する新流通規格NDCでレベル4の認証を取得した。日本のITプロバイダーでは初めてとなるNDC認証取得の背景と、観光産業への取り組みの今後を聞いた。
小田原市観光協会、オンラインで忍者体験ツアー、忍術や礼法を指南、日本語・英語でライブ配信

小田原市観光協会、オンラインで忍者体験ツアー、忍術や礼法を指南、日本語・英語でライブ配信

小田原ゆかりの忍術を指南するオンラインツアー「Online Ninja Experience」が登場。忍者を観光コンテンツとして国内外に発信するとともに、アフターコロナの需要喚起を図る。
客室から競輪レースを観戦できるホテル開業へ、岡山県・玉野競輪場にスタジアム一体型で

客室から競輪レースを観戦できるホテル開業へ、岡山県・玉野競輪場にスタジアム一体型で

岡山県の玉野競輪場にスタジアム一体型ホテル「KEIRIN HOTEL 10」が2022年3月に開業する。競輪場に面した客室やレストランからレースを間近に観戦できる。
瀬戸内エリアを舞台に映像コンテンツで誘客、MBSグループが地域創生へ、関係人口創出にも

瀬戸内エリアを舞台に映像コンテンツで誘客、MBSグループが地域創生へ、関係人口創出にも

せとうちDMOを構成する瀬戸内ブランドコーポレーションが、MBSメディアホールディングスと瀬戸内エリアにおける地域創生で包括連携協定を締結。
さっぽろ雪まつり、今年はオンライン開催に、市民参加型促し、雪像の作り方を動画配信も

さっぽろ雪まつり、今年はオンライン開催に、市民参加型促し、雪像の作り方を動画配信も

新型コロナの影響で「さっぽろ雪まつり」の会場展開が中止、オンライン形式で開催へ。雪まつりの文化や札幌の冬の魅力を国内外に広く発信し、将来の誘客につなげる。
ナビタイム、「水の里の旅コンテスト2020」で特別賞、静岡県柿田川の湧水スポットを巡る自転車旅の創出で

ナビタイム、「水の里の旅コンテスト2020」で特別賞、静岡県柿田川の湧水スポットを巡る自転車旅の創出で

ナビタイムジャパンが 国交省主催「水の里の旅コンテスト2020」で 特別賞。自転車で、柿田川湧水を起点に湧水スポットを巡り、富士山までのルートを設定、自転車旅の需要を喚起した。
高山陣屋前に地元発の8室限定のホテル開業、まちづくりグループと地場産業が協業、地元の森林資源を活かして

高山陣屋前に地元発の8室限定のホテル開業、まちづくりグループと地場産業が協業、地元の森林資源を活かして

飛騨高山に8室限定のちいさなホテル「cup of tea ensemble」が開業。「あるものをいかす」をコンセプトに、地元の森林資源を活かした多様な木の空間を演出する。
NECら、デジタル化で観光都市づくり目指す新組織を設立、「日本地域国際化推進機構」が発足

NECら、デジタル化で観光都市づくり目指す新組織を設立、「日本地域国際化推進機構」が発足

コロナ後の新時代の観光地域づくりを見据えた新観光団体。タイムアウト東京のORIGINAL社と観光DXのNECが設立。
開通前のトンネルに宿泊できる新企画、大分県の景勝地・耶馬渓で、キャンピングカー利用で夕食は特別メニュー提供

開通前のトンネルに宿泊できる新企画、大分県の景勝地・耶馬渓で、キャンピングカー利用で夕食は特別メニュー提供

大分県・耶馬渓で、開通前の道路に宿泊する「トンネルホテル」を実施。日本初の試み。
観光復興の最前線を支える観光ガイド、熊本県・阿蘇火山博物館が挑むガイド育成とデジタル化の取り組みを取材した

観光復興の最前線を支える観光ガイド、熊本県・阿蘇火山博物館が挑むガイド育成とデジタル化の取り組みを取材した

熊本地震から復興途上でコロナ禍に襲われた阿蘇。地元ガイドはそれでも前を向く。2020年7月にはツアーガイド管理をシステム化し、ガイド管理を効率化した。ガイドプログラムをさらに拡充することでエコツーリズムを発展させていく考えだ。その取り組みとガイドにかける思いを取材した。
星野リゾート、旅館客室で地域の伝統工芸を制作する体験を提供、コロナ禍のおこもり滞在時に

星野リゾート、旅館客室で地域の伝統工芸を制作する体験を提供、コロナ禍のおこもり滞在時に

星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」は、全施設で「界のご当地おこもりグッズ」の提供を開始。コロナ禍で旅行が制限されているなか、地域の伝統工芸品や文化にちなんだプログラムを、客室でご自身だけで完成・完結できる体験を用意し、完成品を持ち帰ってもらう。
熊本県が見せる力強い観光レジリエンス(回復力)、創造的復興・イノベーションで次世代につなげる観光政策を聞いてきた

熊本県が見せる力強い観光レジリエンス(回復力)、創造的復興・イノベーションで次世代につなげる観光政策を聞いてきた

熊本地震からの復興途上で、コロナと豪雨被害に襲われた熊本県。トリプルパンチに見舞われながらも、観光を重要産業と位置づけ、観光振興の歩みを進めている。次世代に向けた熊本県の施策や課題について、熊本県観光戦略部と熊本県観光連盟に聞いてきた。
ふるさと祭り東京2021、今年はオンライン開催、ご当地トークやよさこいをライブ配信

ふるさと祭り東京2021、今年はオンライン開催、ご当地トークやよさこいをライブ配信

東京ドームは「ふるさと祭り東京―日本のまつり・故郷の味―」を今年はオンラインで実施する。東京ドームから全国各地の魅力をYouTubeで生配信。ご当地グルメのお取り寄せも。
JTB、旅館・ホテルの人手不足解消で「おてつたび」と提携、一部費用を負担し経営支援も

JTB、旅館・ホテルの人手不足解消で「おてつたび」と提携、一部費用を負担し経営支援も

JTB旅ホ連がおてつたびと連携。おてつたびは短期的・季節的な人手不足に悩む旅館やホテルに、観光業に関わりたい若者を紹介するマッチングサイト。
JR東日本と西武HDが包括連携、「関係人口」の拡大へ、ワーケーション・まちづくり・沿線活性化などで新機軸

JR東日本と西武HDが包括連携、「関係人口」の拡大へ、ワーケーション・まちづくり・沿線活性化などで新機軸

JR東日本と西武ホールディングスが包括的連携。新しい働き方・暮らし方の提案、まちづくりに向けた長期的な連携、沿線活性化に向けた連携の3つを軸として、新しいライフスタイルの創出と地方創生を目指す。ワーケーション、MaaS、スタートアッププログラム、MICEなどで連携強化。
IR基本方針が決定、自治体の申請受付を2021年10月以降に延期、開業は2020年代後半にずれ込み

IR基本方針が決定、自治体の申請受付を2021年10月以降に延期、開業は2020年代後半にずれ込み

政府は 12月18日、カジノを含む統合型リゾート(IR)について、最大3カ所の整備地域を選定する基準を盛り込んだ基本方針を決定した。
大田区、アバター(遠隔操作ロボ)で医療支援や観光振興、DXによる地域社会発展へ

大田区、アバター(遠隔操作ロボ)で医療支援や観光振興、DXによる地域社会発展へ

東京都の大田区とANAグループのavatarinが「デジタルトランスフォーメーションにより誰もが社会参画可能な地域社会の実現に向けた連携に関する基本協定」を締結。

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