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民泊エアビー日本代表に今後の展開を聞いた、関係人口の創出に意欲、観光回復に合わせて日本人ゲストの拡大にも注力

民泊エアビー日本代表に今後の展開を聞いた、関係人口の創出に意欲、観光回復に合わせて日本人ゲストの拡大にも注力

Airbnb Japan代表の田邉泰之氏は、トラベルボイスとのインタビューで国内旅行市場の本格的な回復時に地方での関係人口創出に力を入れていく考えを示した。国内と海外での日本人ゲストを増やす取り組みを加速させる。
カバンひとつで移住体験、富山の企業がお試しサービス開始、地方暮らしから関係人口の拡大へ

カバンひとつで移住体験、富山の企業がお試しサービス開始、地方暮らしから関係人口の拡大へ

富山県や地方への移住を検討している人に移住体験を提供する「おためし移住サービス ためスモ」が登場。シェアハウスやマンションなどを用意し、家賃、水道光熱費、家具・家電、などの費用を含めて販売。
ウィラー、定額制オンデマンド移動サービスを本格展開へ、自宅から2キロ圏を月額5000円で移動

ウィラー、定額制オンデマンド移動サービスを本格展開へ、自宅から2キロ圏を月額5000円で移動

WILLER(ウィラー)は、新しいオンデマンド・シェアサービス・ブランド「mobi」を発表。新しい生活様式の中で増える自宅から2キロ圏でMaaSを構築し、移動だけでなく、街で新しい文化をつくる。
NTT東日本、「AI観光アシスタント」を東北ハウスへ出展、質問回答や好きな画像でモデルコース案内

NTT東日本、「AI観光アシスタント」を東北ハウスへ出展、質問回答や好きな画像でモデルコース案内

NTT東日本が、AI観光サービスの展開に向け、東北・新潟の情報発信拠点事業「東北ハウス」に出展。AIが来場者にタイプ診断を実施し、観光モデルコースを案内。
三重県多気市に地方創生の商業施設、4月29日に開業、7月にはHIS系列の宿泊施設もオープン

三重県多気市に地方創生の商業施設、4月29日に開業、7月にはHIS系列の宿泊施設もオープン

三重県多気町に日本最大級の商業リゾート「VISON」が4月29日開業する。アクアイグニス、イオンタウン、ファーストブラザーズ、ロート製薬による合同会社の三重故郷創生プロジェクト。
滋賀県栗東市観光協会ら、サイクリングでスタンプラリー、びわ湖一周自転車アプリでスポット巡り

滋賀県栗東市観光協会ら、サイクリングでスタンプラリー、びわ湖一周自転車アプリでスポット巡り

栗東市観光協会らが2021年2月26日から「ビワイチサイクリングナビ」を活用したサイクルスタンプラリーを栗東市内で実施。デジタルスタンプ取得で、地元名産品などをプレゼント。
熱海で広がる関係人口のカタチを仕掛け人に聞いてきた、「おもしろそう」から始まった「怪獣映画祭」から「スナック文化の進化」まで

熱海で広がる関係人口のカタチを仕掛け人に聞いてきた、「おもしろそう」から始まった「怪獣映画祭」から「スナック文化の進化」まで

2017年に東京から熱海に移住した映像プロデューサーの永田雅之さん。その理由は熱海が「なにか、おもしろそう」だったから。移住後は、「熱海怪獣映画祭」などを企画・開催するなど、地域の活性化に一役買っている。関係人口から移住へ。永田さんはどのように熱海への関わりを深めていったのか、聞いてみた。
熊本県菊池市、関係人口創出に向けて、全国の「きくちさん」大募集、代表総選挙も実施中

熊本県菊池市、関係人口創出に向けて、全国の「きくちさん」大募集、代表総選挙も実施中

熊本県菊池市の菊池観光協会が、関係人口の創出と拡大を目的に、菊池ファンクラブを創設。全国に34万人いるとされる菊池(地)姓で菊池市と継続的につなげる。
熊本県・阿蘇地域の観光による地域づくりとは? 農業との融合・関係人口・移住/定住・デジタル化まで、その取り組みを聞いてきた

熊本県・阿蘇地域の観光による地域づくりとは? 農業との融合・関係人口・移住/定住・デジタル化まで、その取り組みを聞いてきた

熊本県の阿蘇地域は、観光を入口とした関係人口の創出、移住・定住に力を入れている。県内のIoTパイロット地域として先進的なデジタルソリューションの導入にも積極的だ。その取り組みや抱える課題など、阿蘇市と地域連携DMOの阿蘇地域振興デザインセンターに聞いてきた。
香川県・小豆島で車中泊しながら旅する「バンライフ」旅行のモニター募集、観光コンテンツ磨き上げで、ノマド型観光プログラムを提案

香川県・小豆島で車中泊しながら旅する「バンライフ」旅行のモニター募集、観光コンテンツ磨き上げで、ノマド型観光プログラムを提案

小豆島ブランド推進委員会などが、バンライフの実証実験。小豆島の各港から車中泊が可能な車両を観光客に貸し出し、島全域を自由に横断・観光するノマド型観光プログラムを展開。
長崎市をミステリー小説の舞台に犯人捜しする観光体験イベント、新たな市内の魅力発見へ、観光庁「あたらしいツーリズム」事業で開催

長崎市をミステリー小説の舞台に犯人捜しする観光体験イベント、新たな市内の魅力発見へ、観光庁「あたらしいツーリズム」事業で開催

観光庁が実証事業として支援する「あたらしいツーリズム」の一環で、長崎市内で2月21日、まち歩き型の体験イベントが実施される。ミステリー小説の舞台という新しい形で市内回遊促す。
Jリーグ「松本山雅FC」、観光で地域創生を、対戦相手サポーター向けツアーなどで地域ファンづくり、関係人口の創出へ

Jリーグ「松本山雅FC」、観光で地域創生を、対戦相手サポーター向けツアーなどで地域ファンづくり、関係人口の創出へ

長野県松本市をホームタウンとするJリーグ「松本山雅FC」は、観光・農業・教育を3柱として地域創生に力を入れていく。観光では、アウェイサポーターに地域を知ってもらう「松本山雅ジャーニー」を企画。新たに松本山雅を第2のサポートクラブとしてもらう活動で地域ファンを増やす。
日本ユニシスが航空券の新規格「NDC」レベル4を取得した理由を聞いてきた、旅行業界の商材流通サービスの基盤構築へ

日本ユニシスが航空券の新規格「NDC」レベル4を取得した理由を聞いてきた、旅行業界の商材流通サービスの基盤構築へ

日本ユニシス社が、昨年12月に国際航空運送協会(IATA)が推進する新流通規格NDCでレベル4の認証を取得した。日本のITプロバイダーでは初めてとなるNDC認証取得の背景と、観光産業への取り組みの今後を聞いた。
小田原市観光協会、オンラインで忍者体験ツアー、忍術や礼法を指南、日本語・英語でライブ配信

小田原市観光協会、オンラインで忍者体験ツアー、忍術や礼法を指南、日本語・英語でライブ配信

小田原ゆかりの忍術を指南するオンラインツアー「Online Ninja Experience」が登場。忍者を観光コンテンツとして国内外に発信するとともに、アフターコロナの需要喚起を図る。
客室から競輪レースを観戦できるホテル開業へ、岡山県・玉野競輪場にスタジアム一体型で

客室から競輪レースを観戦できるホテル開業へ、岡山県・玉野競輪場にスタジアム一体型で

岡山県の玉野競輪場にスタジアム一体型ホテル「KEIRIN HOTEL 10」が2022年3月に開業する。競輪場に面した客室やレストランからレースを間近に観戦できる。
瀬戸内エリアを舞台に映像コンテンツで誘客、MBSグループが地域創生へ、関係人口創出にも

瀬戸内エリアを舞台に映像コンテンツで誘客、MBSグループが地域創生へ、関係人口創出にも

せとうちDMOを構成する瀬戸内ブランドコーポレーションが、MBSメディアホールディングスと瀬戸内エリアにおける地域創生で包括連携協定を締結。
さっぽろ雪まつり、今年はオンライン開催に、市民参加型促し、雪像の作り方を動画配信も

さっぽろ雪まつり、今年はオンライン開催に、市民参加型促し、雪像の作り方を動画配信も

新型コロナの影響で「さっぽろ雪まつり」の会場展開が中止、オンライン形式で開催へ。雪まつりの文化や札幌の冬の魅力を国内外に広く発信し、将来の誘客につなげる。
ナビタイム、「水の里の旅コンテスト2020」で特別賞、静岡県柿田川の湧水スポットを巡る自転車旅の創出で

ナビタイム、「水の里の旅コンテスト2020」で特別賞、静岡県柿田川の湧水スポットを巡る自転車旅の創出で

ナビタイムジャパンが 国交省主催「水の里の旅コンテスト2020」で 特別賞。自転車で、柿田川湧水を起点に湧水スポットを巡り、富士山までのルートを設定、自転車旅の需要を喚起した。
高山陣屋前に地元発の8室限定のホテル開業、まちづくりグループと地場産業が協業、地元の森林資源を活かして

高山陣屋前に地元発の8室限定のホテル開業、まちづくりグループと地場産業が協業、地元の森林資源を活かして

飛騨高山に8室限定のちいさなホテル「cup of tea ensemble」が開業。「あるものをいかす」をコンセプトに、地元の森林資源を活かした多様な木の空間を演出する。
NECら、デジタル化で観光都市づくり目指す新組織を設立、「日本地域国際化推進機構」が発足

NECら、デジタル化で観光都市づくり目指す新組織を設立、「日本地域国際化推進機構」が発足

コロナ後の新時代の観光地域づくりを見据えた新観光団体。タイムアウト東京のORIGINAL社と観光DXのNECが設立。

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