ニュース
東北6県でムスリム客向け宿泊・観光プラン、精進料理やハラルディナーなど、復興庁プロジェクトでサービス環境整備へ
復興庁の「MUSLIM FRIENDLY TOHOKU」プロジェクトで、ムスリム客向け宿泊・観光プランが設定。ムスリム対応の食事付きプランや周遊ツアーなど。
成田空港、第1ターミナルの出国審査後に休憩エリア、北欧家具メーカーらと初コラボで
成田空港が第1ターミナル出国審査後に、新しいシーティングスペースを設置。3か所合計350席超の休憩エリアが誕生。
大阪国際空港(伊丹)に保育所が開業へ、人材確保や職場環境の充実で事業所内に、朝5時から夜23時まで365日営業で
大阪国際空港(伊丹)に事業所内保育所がオープン。月極から一時預かりまで、従業員以外の地域住民の利用も可能に。
春闘合意2018、JTBグループ3社
サービス連合が2018年の春季生活闘争(春闘)の合意結果の発表を開始。
世界のベストIR(統合型リゾート)表彰でギャラクシー・マカオ運営会社が受賞、日本でも積極展開狙う
ギャラクシー・マカオの経営会社が世界のベストIRに。国内外で開発を積極化。
日本人の海外長期滞在先に、タイ・チェンマイが選ばれる理由とは? 現地を取材して探ってみた【写真】
タイ第2の都市チェンマイで長期滞在を楽しむ日本人を取材。新旧の風情が交差するチェンマイ現地にて、世界中の観光客を惹きつける魅力を聞いた。
クレジットカード情報の不正利用が急増、EC分野で被害は2倍に、専門団体が対策強化の行動計画策定
クレジット取引セキュリティ対策協議会が、クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画を策定。なりすましなどによる不正利用被害も分析。
インバウンド旅行者と決済方法の調査、積極受入派は8割がクレジットカード対応、カードのブランド多種類やスマホ決済など複合対応も
中小企業を対象にした調査によると、月間50名以上のインバウンドに対応する企業は約8割が「クレジットカード(デビットカード含む)決済に対応」。日本政策金融公庫総合研究所調べ。
ブッキング(旧プライスライン)グループ決算2017、純益は1割増で成長伸びに一服感、マーケティング支出を3割増に
ブッキング・ホールディングス(旧プライスライン・グループ)が2017年第4四半期および通年決算を発表。
旅行比較サイト「スカイスキャナー」でANA公式サイト運賃を検索可能に、国際線航空券をリアルタイムで表示
旅行比較検索サービス「スカイスキャナー」が、国際線航空券検索で全日空(ANA)との直接連携を開始。ANA公式サイトで扱う航空券のリアルタイム検索が可能に。
新幹線グリーン車を格安購入、480円追加で利用可能に、ネット限定商品、今年度は対象路線を拡大 -JR東日本
JR東日本は、新幹線グリーン車を利用できるネット限定商品「ふらっとグリーン」の2018年度上半期出発分を発表。北陸新幹線「あさま」や上越新幹線「とき」のグリーン車も対象に追加。
ガイアックス、民泊事業者向けに「無人チェックイン」機能を開発、身元確認と本人確認を連携するシステムで
ガイアックスが宿泊施設の無人チェックインを可能とする機能を開発。民泊や簡易宿泊所向けに本人確認用APIを提供。
クチコミ分析「トラスト・ユー」が無料貸スマホ「handy」と連携、宿泊客の声を滞在中に取得可能に
クチコミ・プラットフォーム運営のトラスト・ユーが無料レンタルスマホ事業のhandy Japanと業務提携。宿泊客に対するアンケートの結果回収や分析を効率化。
タマホーム、ホテル2号店を大阪に開業、簡易宿所のキャビン型タイプで
住宅メーカーのタマホームが、大阪にカプセルホテルをオープン。グループのホテル事業会社が、2軒目のプロパティを展開。
LCCエアアジア・ジャパン、Jリーグ「名古屋グランパス」とパートナー契約
LCCエアアジア・ジャパンがサッカー・名古屋グランパスエイトと、パートナー契約を締結。国内LCCとJリーグクラブチームとのパートナーシップ契約は初めて。
全米が注目するアマゾンの巨大な第2本社、航空路線が誘致の決め手に? 北米の航空サービス規模で候補地ランキングも登場【外電コラム】
いま、米国各地の都市開発担当者が最も注目しているのが、アマゾン第二本社(HQ2)の場所選定だ。航空関連情報会社OAGが作成した、航空サービスを基準にした候補地リストを読み解くコラム。
スマホのネット利用者がPCピーク時を上回る、市場浸透がひと段落、今後はサービス提供側の競争激化か
スマートフォンからのネット利用者数がPCのピーク時を超えるように。今後は成長率が鈍化し、アプリなどサービス提供者間の競争激化も。
大学生の海外旅行経験者は37%、スマホ利用は「1日3時間」、ツイッター利用の男子が増加傾向 -マイナビ調査
マイナビがこ実施した調査によると、大学生のスマホ保有率は98.8%。1日あたりの利用時間は約3時間。
JAL、LINEで運航情報などリアルタム配信へ、法人向け「通知メッセージ」と連携、ANAも
日本航空(JAL)がコミュニケーションアプリ「LINE」の新・法人向けサービス「通知メッセージ」のパートナー企業に。2018年秋以降に開始予定。
JALとANA、2019年度の新卒採用計画を発表、JALは「数理・IT系」を新設
JALとANAの2019年度新卒採用計画。JALがIT系人材の採用を開始。