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全19003件中 2801 - 2820件 表示しています仏ラグジュアリークルーズ船「ポナン」、日本周遊クルーズの販売開始、2024年3月〜5月に航海
フランスのクルーズ会社ポナンは、2024年3月~5月にかけて運航する「日本周遊クルーズ」10本の販売を開始。10本のうち8本のクルーズは、エクスプローラーシリーズの「ル ジャック カルティエ号」で運航。
シンガポール政府観光局、2023年の外国人訪問者数を1200万人以上と予測、観光収入は2019年比で3分の2以上に
シンガポール政府観光局は2023年の外国人訪問者数を1200万人~1400万人と予測。観光収入は180億シンガポールドル(約1.76兆円)以上と見込む。2022年の訪問者数は2019年比33%の630万人。
シンガポール航空、新キャンペーンを開始、世界を旅するCAの90秒動画で
シンガポール航空が新グローバルキャンペーン「ようこそ、ワールドクラスへ」を開始した。日本では特設ページを開設。90秒のキャンペーンビデオを公開。
ダイナテック、宿泊予約システム「Direct In S4」でPayPayでの事前決済開始、顧客層拡大のチャンス(PR)
宿泊予約システム「Direct In S4」が、キャッシュレス決済「PayPay」での事前決済を標準機能として実装開始。クレジットカードを持たない層などへの顧客層拡大や、PayPayユーザーへの新たなプロモーションも可能に。
飲食店の「キャッシュレス派」は7割超え、ポイントが魅力、支払い方法トップはクレジットカード
ホットペッパーグルメ外食総研の消費者調査によると、飲食店ではキャッスレス派が71.7%で、2019年3月の52.9%から急増。クレジットカードに加え、若者中心にQRコード、バーコード決済が広がっている。
NTT西日本ら11社が「観光まちづくり」新会社を設立、福井県三国湊を「町まるごとオーベルジュ」に、10棟の町屋ホテルを整備、2024年1月開業
NTT西日本とパートナー10社は、福井県堺市三国湊エリアで観光まちづくりを進める新会社「Actibaseふくい」を設立。町中に10棟の町屋ホテルとレストランを整備し、「町まるごとオーベルジュ」を目指す。開業は2024年1月予定。
JTB、海外ツアー販売を本格再開、商材幅も大きく拡大、タビナカ充実の「航空券 + ホテル」から、添乗員付きサポート充実プランまで
JTBが海外旅行商品の販売を本格化。コロナ禍を経て、個人型商品のダイナミックパッケージ「ルックJTBMySTYLE」を大幅に強化する。
海外観光局のSNS活用の最新事情、観光マーケティングでTwitterの影響力低下が続く、一方でMICEで価値拡大【外電】
米観光産業メディア「Skift」は、旅行マーケティングでのTwitter利用の最新事情をリポート。利用低下の一方、MICEでのリアルタイム発信では効果的としている。
江ノ島電鉄、MaaSデジタルチケット発売、シェアサイクル観光も推進、3月9日まで期間限定
江ノ島電鉄は2023年1月31日~3月9日、公共交通や江の島島内観光施設をセットした3種類のデジタルチケットの発売と、デジタルスタンプラリーの開催を実施する。湘南MaaSプロジェクトの一環。
東京・豊洲「チームラボプラネッツ」、冬休み期間の来場者6割が訪日客に、コロナ前の3倍に増加
東京・豊洲「チームラボプラネッツ」、2022年12月9日から2023年1月9日までの1カ月間で約10万人の訪日客が来場。3月からは春限定で桜が咲き渡る作品も。
3県の大河ドラマ館めぐる観光周遊キャンペーン、「どうする家康」で愛知・静岡・岐阜が連携で開催
「大河ドラマ『どうする家康』愛知・静岡・岐阜連携事業推進協議会」は2023年1月27日~3月26日、3県連携周遊キャンペーンを開催。3つの大河ドラマ館と岐阜関ケ原古戦場記念館の4館をめぐる。
香港政府観光局、50万枚の航空券を無料配布する、大規模リカバリーキャンペーンを開始へ、3月から段階的に
香港政府観光局(HKTB)は、新たなプロモーションキャンペーン「Hello Hong Kong」を今年3月から開始。50万枚無料航空券のほか、ショッピングクーポン「Hong Kong Goodies」を提供する。
桜開花予想2023、桜の開花は平年並み多く、上野公園は3月21日、北海道・五稜郭公園は4月23日
ウェザーニューズは、「第二回桜開花予想」を発表。最も早い開花は3月20日の東京、北海道へは4月下旬に桜前線が上陸し平年より早い開花を予想。
ANA、売上7割増で黒字化、国際線旅客収入は約6倍に、通期予測も上方修正 ―2023年3月期第3四半期
ANAホールディングスは、2023年3月期第3四半期で営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて黒字を確保。通期の業績予想の上方修正も。国際旅客収入は前年同期比約6倍の2903億円となった。
JAL、163億円の黒字を達成、通期予想は下方修正 —2023年3月期第3四半期
JALグループは、2023年3月期第3四半期で、売上収益は前年同期比101.7%増となり、当期利益は前年同期の1283億円の赤字から163億円の黒字に転換。国際旅客収入は、前年同期比509.7%増に。一方、通期連結業績予想は前回予想から下方修正。
ふるさと納税サイトで「旅行体験」返礼品の人気高まる、「ふるなびトラベル」で年間の寄付金額が2倍に
ふるさと納税サイト「ふるなび」で旅行体験の返礼品への2022年の年間寄付金額が、前年比約2倍に伸長。コロナ禍の落ち着き、全国旅行支援の実施などで、旅行系返礼品の人気が高まる。
京都市内のホテルで外国人宿泊者の比率が25%に、コロナ前の2割減まで回復、旅館も堅調
京都市内115ホテルの客室稼働率が、前月から6.8ポイント減、前年同月から19.9ポイント増の73.4%に。2019年同月からの減少幅が最も小さくなった。外国人延べ宿泊数は2019年同月比は18.5%減にまで回復。
国内宿泊者数12月実績、日本人は2019年超えの8.3%増、外国人は2019年比で35%減まで回復 ー宿泊旅行統計(速報)
2022年12月の延べ宿泊者数は前年同月比20%増、2019年同月比では0.2%減の4703万人泊に。日本人は2019年同月比でも8.3%増。外国人は35.4%減まで回復。11月の延べ宿泊者数が2019年を超えたのは1府9県に。
世界のラグジュアリー旅行の活況が本格化、さらに市場拡大のカギを握る中国ハイエンド層の獲得に必要なことを考えた【外電】
ハイエンドな体験を渇望している世界の旅行者。ラグジュアリー旅行のバブルがはじける気配はまだ見えない。中国旅行市場の動向にフォーカスした今後の展望をひも解く。
JR東日本、「移動 × 空間価値」の向上へ共創コンソーシアム設立へ、パートナー募集も開始
JR東日本は、ウェルビーイングな社会の実現に向け、移動×空間価値の向上を目指す場を創出する「WaaS(Well-being as a Service)共創コンソーシアム」設立へ。国内外企業、大学・研究機関、自治体などパートナーを募集。