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フランス東部地方、日本人旅行者に魅力アピール、ラグビーW杯やパリ五輪で誘致に期待

フランス東部地方、日本人旅行者に魅力アピール、ラグビーW杯やパリ五輪で誘致に期待

フランス・ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ地方の各観光局が、経済ミッションの一員として来日。日本がコロナ後初の訪問国。マリー=ギト・デュフェ地域圏議長とソフィー・オリエ=ドマ地方観光局局長が日本市場への期待を語った。
官公庁・自治体への転職意向、関心が高いトップは「観光企画・マーケティング」、2位は「地方創生」

官公庁・自治体への転職意向、関心が高いトップは「観光企画・マーケティング」、2位は「地方創生」

エン・ジャパンの調査によると、63%が「官公庁・自治体への転職に興味がある」と回答。興味のある分野トップ3は「観光企画・マーケティング」(41%)、「地方創生」(37%)、「教育」(26%)。
 羽田空港公式アプリ、空港での過ごし方を提案する機能を追加、一番近い検査場など搭乗案内も

羽田空港公式アプリ、空港での過ごし方を提案する機能を追加、一番近い検査場など搭乗案内も

羽田空港公式アプリ「Haneda Airport」に、最新の運航情報をもとに搭乗まで案内する「マイフライト登録」と、搭乗前後に時間の過ごし方を紹介する「羽田空港内の過ごし方提案」を新たに追加。
3年ぶりの「秩父夜祭」開催で、秩父鉄道が記念乗車券を販売、特別台紙とD型硬券をセットに

3年ぶりの「秩父夜祭」開催で、秩父鉄道が記念乗車券を販売、特別台紙とD型硬券をセットに

秩父鉄道は12月2、3日に埼玉県秩父市で開催される「秩父夜祭」に伴い、「秩父夜祭記念乗車券」を発売。価格は960円で、特別台紙に、D型硬券の御花畑・秩父/長瀞間往復乗車券をセット。
ハワイ州、オーバーツーリズムを繰り返さない、地域住民の満足度向上をKPIに、アクションプラン推進へ

ハワイ州、オーバーツーリズムを繰り返さない、地域住民の満足度向上をKPIに、アクションプラン推進へ

ハワイ州観光局(HTJ)は、ハワイ州の観光の現状と今後の戦略について説明する「ハワイセミナー」を開催。ハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)をはじめ、4島の観光局トップが参加。再生型観光を推進していくうえでの指針となるDMAPを説明した。
フォーカスライト2022コンテスト、最優秀賞はホテル宿泊者にデジタルで最適な館内滞在を提案するアイデアが受賞

フォーカスライト2022コンテスト、最優秀賞はホテル宿泊者にデジタルで最適な館内滞在を提案するアイデアが受賞

2022年11月14日から米国で開催された「フォーカスライト・カンファレンス2022」。優秀なスタートアップ企業を表彰する「サミット」最優秀賞にはホテル宿泊者の行動をデジタルで把握する「Swayed Intelligence」に。
日本人の旅行消費額、2022年7~9月は昨年比で2.3倍、コロナ前の2割減まで改善、1人当たり単価も増加 ー観光庁(速報値)

日本人の旅行消費額、2022年7~9月は昨年比で2.3倍、コロナ前の2割減まで改善、1人当たり単価も増加 ー観光庁(速報値)

2022年7~9月の日本人の国内旅行消費額は前年同期比131.0%増の5兆3359億円。2019年比の減少率は前期の26.3%から20.3%に改善。1人1回当たり旅行支出(旅行単価)は、同21.6%増の4万2322円(同7.1%増)に
ナビタイム、水際対策緩和後に訪日外国人向けアプリで観光地検索が急増、台湾、香港、韓国、タイからの関心高く

ナビタイム、水際対策緩和後に訪日外国人向けアプリで観光地検索が急増、台湾、香港、韓国、タイからの関心高く

ナビタイムジャパンの訪日客向けナビアプリ、9月1日と10月末との比較で台湾、香港、韓国、タイ語での利用者が急増。全般的に、山梨、熊本、北海道、テーマパークなどが人気傾向。
JR東日本、海外の日本ファン向け会員組織を立ち上げ、定額制でタビマエからタビアトまで

JR東日本、海外の日本ファン向け会員組織を立ち上げ、定額制でタビマエからタビアトまで

JR東日本は海外の日本ファン向け会員サービス「JAPAN RAIL CLUB」を設立。月額のサブスクで、SNSのオンラインコミュニティのほか、おみやげボックス定期便、イベントなども開催。
HIS、今年も「初夢フェア」開催、テーマは「リベンジ旅行」、ハワイ5日間12万9000円など、燃油サーチャージ込みで

HIS、今年も「初夢フェア」開催、テーマは「リベンジ旅行」、ハワイ5日間12万9000円など、燃油サーチャージ込みで

エイチ・アイ・エス(HIS)は、年内最大のフェアである「初夢フェア」を開催。「リベンジ初夢フェア2023」として、第1弾は2022年11月25日~12月20日に発売。
ドイツ観光局、日本人旅行者の復活へ、サステナブルツーリズムと富裕層市場に焦点

ドイツ観光局、日本人旅行者の復活へ、サステナブルツーリズムと富裕層市場に焦点

ドイツ観光局は、サステナブルツーリズムと富裕層旅行者の取り込みをテーマに日本市場の復活を進めていく。訴求テーマを「都市文化」「食」「城・宮殿」「観光街道」。2023年の日本人旅行者は2019年比50%を見込む。
JTB中間決算、売上高が倍増で営業利益284億円の改善、国内旅行、BPO、MICEが好調、通期は黒字化を見込み

JTB中間決算、売上高が倍増で営業利益284億円の改善、国内旅行、BPO、MICEが好調、通期は黒字化を見込み

JTBが2023年3月期の中間決算を発表。売上高は2.2倍。国内旅行に加え、グローバルMICEの獲得も成功。回復遅れる海外旅行では、エスコート型商品のマーケット対応で組織改編も検討。
スノーピーク、地元とつながるワーケーションツアーを実施、愛知県岡崎市で企業向けに

スノーピーク、地元とつながるワーケーションツアーを実施、愛知県岡崎市で企業向けに

スノーピーク子会が、愛知県岡崎市で1泊2日のツアー型企業研修「ローカルワークツーリズム」のモニターツアーを企画。企業変革の軸を作る気づきと学びの機会を提供。
訪日客の緊急時に求められる「通訳」とは? 実際にあった交通事故への対応事例から、観光シーンでのAI活用法まで ―トラベルボイスLIVEレポート(PR)

訪日客の緊急時に求められる「通訳」とは? 実際にあった交通事故への対応事例から、観光シーンでのAI活用法まで ―トラベルボイスLIVEレポート(PR)

「トラベルボイスLIVE(オンライン版)」をレポート。インバウンドに欠かせない救急通訳から最新のAI通訳事情まで、効果的な「通訳」サービスの活用法を解説。
米DMO組織が新たな観光プログラムを開発、公平性や多様性に特化、誰でも旅行を楽しめる世界に、トリップアドバイザーのデータ活用

米DMO組織が新たな観光プログラムを開発、公平性や多様性に特化、誰でも旅行を楽しめる世界に、トリップアドバイザーのデータ活用

米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」によると、DMO組織「デスティネーション・インターナショナル」が、公平性・多様性・包括性(EDI)に特化した観光プログラム「Tourism for All」を新たに立ち上げ。
ふるさと納税に「PayPay商品券」、返礼品をモノではなくタビナカの「現地体験」も

ふるさと納税に「PayPay商品券」、返礼品をモノではなくタビナカの「現地体験」も

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、寄付先の自治体が指定した地域内の店舗・施設で新たな支払い方法として利用できる返礼品「PayPay商品券」の提供を開始。年内に約30自治体で導入予定。
民泊エアビー、ホストを始めたい人向けの支援ツールを開始、ゲスト向けには新たな検索カテゴリを追加

民泊エアビー、ホストを始めたい人向けの支援ツールを開始、ゲスト向けには新たな検索カテゴリを追加

エアビーアンドビー(Airbnb)は、ホストを始めたい人向けに「Airbnbスタートツール」を新たに立ち上げ。より簡単にホストに。また、今年5月に導入したゲスト向けの「Airbnb検索カテゴリ」を拡充。6項目のリスティングを加えた。
いすみ鉄道、「キハ28」最後の車両保存と3Dデータ化で寄付募集、NFT販売なども

いすみ鉄道、「キハ28」最後の車両保存と3Dデータ化で寄付募集、NFT販売なども

いすみ鉄道は定期運行を終了する「キハ28-2346号車」を車両保存および3Dデータ化するため、その一部費用をクラウドファンディング「うぶごえ」で募集数する。募目標金額は280万円。
【図解】日本人出国者数、10月は35万人、規制緩和後の一方で、伸びは鈍化か -日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、10月は35万人、規制緩和後の一方で、伸びは鈍化か -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2022年10月の日本人出国者数(推計値)は34万9600人。

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