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全18973件中 10801 - 10820件 表示していますHIS澤田代表が明かした成長戦略、最注力はホテル事業、アジア重視でOTA事業を「いち早く展開」へ -連結決算は過去最高益に(2017年10月期)
HISの2017年10月期通期連結決算、売上・純利益で過去最高を記録。需要回復とM&A戦略が奏功。
ロボットが観光案内する京都ツアーが登場、JTBとシャープが共同で発表、「ロボホン」が通訳・ガイド・旅のパートナーに【動画】
JTBがシャープのコミュニケーションロボット「ロボホン」と楽しむ「ロボ旅」を商品化。歴史と文化の京都でテクノロジーが生む旅の新体験を提供。
英語圏4か国の旅行予約は半数が「オンライン旅行会社」を利用、購買動機の9割が「お得な宿泊料金」
エクスペディアグループが旅行者のネット予約行動を調査。米国、カナダ、豪州、英国の約半数がオンライン旅行予約サイトを利用したと回答。
楽天トラベル、年末年始の国内旅行ランキング発表、都道府県別の人気上昇トップは青森県、ひとり旅が6割増に
楽天トラベルによる「2017年 年末年始の国内旅行 人気上昇都道府県ランキング」によると、今年の人気伸び率1位は青森県(前年比27.5%増)。次いで秋田県(19.4%増)、茨城県(15.1%増)。
京都の歴史遺産「琵琶湖疎水」で通船が復活へ、来年の春秋にガイド同乗で82日間
明治から昭和初期にわたって滋賀・京都間を結んだ舟運「琵琶湖疎水通船」が、2018年春に復活。春と秋を中心に年間80日程度運行される。
小田急電鉄、新型ロマンスカー「GSE」の概要発表、一枚ガラスの展望車両や無料Wi-Fi設備など
小田急電鉄が2017年12月5日、新型特急ロマンスカー70000系を発表。愛称は「GSE」に決定。展望台の眺望や安心・安全面などを向上。
巨大OTAの株価下落で考えるトラベル業界の未来とは? 成熟した市場で打つべき「次の一手」を考えてみた【コラム】
プライスラインなど、世界的OTA企業の株価が揃って下落した事態は何を意味するのか? ベンチャーリパブリックの柴田啓氏が、海外カンファレンスの模様を交えながらオンライン旅行市場の課題や展望、日本がとるべき「次の一手」を分析。
「変なホテル」が都内にまもなく開業、全100室を7名で運営、都市宿泊型でビジネス客・訪日客もターゲット【画像】
「変なホテル」が和モダンな新ホテルを開業。テクノロジーによる利便性と効率化の追求は健在。都市宿泊型への出店を開始。
JAL、AIチャットボット「マカナちゃん」機能強化、画像認識でおすすめスポット提案や性格診断を詳細に
JALのAI搭載バーチャルアシスタント「マカナちゃん」が機能拡充。送信した画像からおすすめスポットを提案。
ぐるなび、タイ国政府観光庁と「観光と食文化」で連携協定、食をテーマに活動協力
ぐるなびとタイ国政府観光庁(TAT)は、観光促進およびタイと日本の食文化振興を目的とした「観光と食に関する連携協定」を締結。食をテーマとしたさまざまな活動を進めていく。
JTB、シルクロード走破するバスツアー発売、55日間で全1.5万km走行し37都市に宿泊
JTBロイヤルロード銀座が2017年12月7日より、西安からローマまでのシルクロード1万5000キロメートルを移動するバスツアーを発売。55日間で大人1名258万円。
婚活事業IBJ、婚活バスツアーを積極展開、グループ旅行会社「かもめ」と新顧客を獲得へ
婚活活動を総合的に展開するIBJと、グループ傘下の旅行会社・かもめが、婚活バスツアー事業を展開。2017年12月の山梨ツアーを皮切りに本格的に取り組みを開始。両社の強みを活かし、顧客開拓を目指す。
欧米豪市場の旅行バイヤーは何を求めているのか? インバウンド商談会の会話を実際に聞いてきた - 京都の観光事業者の場合
ツーリズムEXPOジャパン2017に合わせて開催されたインバウンド商談会「Visit Japanトラベル&MICEマート2017」。京都文化交流コンベンションビューローのサポートメンバーと海外バイヤーとの商談会に同行。実際の声を聞いてきた。
旅の思い出を動画再生する「AR年賀状」が登場、ロボットが画像をAR(拡張現実)加工、松江市で日本ユニシスらが実証実験
日本ユニシスと松江市、日本郵便がARを活用した動画が動く年賀状を制作、販売。松江歴史博物館で新たな観光地アピールとして。
民泊など「カギ受け渡し」の世界大手が日本に本格参入、日本法人設立で端末設置パートナーを募集
IoT端末のKeycafe Smartboxを運営するキーカフェが日本市場に本格参入。遠隔・無人での鍵の受け渡しサービスで機器代・設置費用などは完全無料。民泊などでの利用を想定する。
日本からフィジー直行便が就航へ、来夏から成田発着の週3便、フィジー・エアウェイズがA330で
フィジー・エアウェイズが2018年7月3日より、日本(成田)/フィジー(ナンディ)線の新規就航。双方を結ぶ唯一の直行便として週3便運航する。
奈良・法隆寺の参道に体験型「門前宿」が開業へ、本格的な文化体験も提供
「宿坊創生プロジェクト」の一環として、法隆寺の参道に文化体験型の宿泊施設として門前宿「和空法隆寺」が2019年春にオープン。さまざまな文化体験アクティビティも用意する予定。
観光庁、年末年始のテロ対策徹底を呼びかけ、業界関係団体に注意喚起
観光庁が業界関係団体に向け、2017年度(平成29年度)年末年始のテロ対策の徹底について注意喚起。旅行需要が発生する時期に旅行者の安全確保に万全を期すよう促すもの。
年末年始の日本人の旅行、海外は過去最高70万人超え予測、総数は1%増の3027万人、消費額も増加傾向に ―JTB推計
JTBが2017年・年末年始(2017年12月23日~2018年1月3日)の旅行動向見通しを発表。国内外とも増加傾向で、総旅行人数合計は前年比1.0%増の3027.4万人となる見通しに。
日本人の旅行予約、「オフィスで仕事中に予約」は18%、ホテル予約前に「3つの旅行予約サイトをチェック」は38% -KAYAK調査
旅行比較検索KAYAK(カヤック)の調査で、日本人ユーザーの62%が、旅行先を決める際に最も重要なものは「価格」であると回答。「安全な環境」の42%(3位)を大きく上回る。