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全19400件中 13261 - 13280件 表示しています国際会議の開催件数が過去最高に、2015年は2847件、仙台市が急増で3位に浮上 ―2015年実績
日本政府観光局(JNTO)によると、2015年に日本で開催された国際会議軒数は前年比9.9%増の2847件。都市別では東京、福岡、仙台の順。
京都市、独自の通訳ガイド制度で一期生56名が誕生、ガイドの検索・手配サイトもオープン
京都市は2016年9月29日、京都市独自の通訳ガイドスペシャリスト(京都市ビジターズホスト)の検索サービス「クレマチス」を開始。旅行業者はガイドの募集や手配が可能に。
成田空港、LCCターミナルへのアクセス時間を短縮、第2ターミナルからのバスルートを変更へ
2016年10月25日から、成田国際空港の第2ターミナルから第3ターミナルへの連絡バスルートが変更。走行時間や運行間隔が大幅に短縮。
箱根全域を宝探しのテーマパークに、過去最大の体験型「リアル宝探し」イベント開催 -箱根町
箱根町観光協会は10月から、体験型イベント「リアル宝探しPARK箱根」を開催。箱根全域をテーマパークに見立て、一地域として過去最大の宝探しイベントに。
「リアルな東京」を選定する新アワード、カフェやアクティビティなど7分野で開催へ -タイムアウトなど
JTBコミュニケーションデザイン、電通、タイムアウト東京の3社は、2016年10月から「リアルな東京」をテーマとするコンテストを開催。東京の優れたサービスやプロダクトを選定し、国内外に発信。
東京メトロ、銀座線開業90周年で全駅リニューアルへ、商業エリア3駅の新デザインを発表 【画像】
東京メトロが、銀座線沿線の3駅(三越前駅・日本橋駅・京橋駅)の新デザインを発表。2017年に90周年を迎える銀座線開業記念事業の一環。
クチコミ人気の紅葉スポット2016、1位は京都・永観堂、2位は青森・奥入瀬渓流 ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーに寄せられたクチコミによると、日本の紅葉名所人気トップは京都の「永観堂」。2位は青森の奥入瀬渓流に。
日光エリアの紅葉ピークを発表、日光東照宮は10月30日から見頃に、ライトアップも実施
日光市が2016年の紅葉のピークを発表。9月下旬から11月中旬まで広範囲で楽しめる。行楽のお勧め日程は有名スポットの紅葉期が重なる10月29日、30日の週末。
世界の旅行リーダーが「未来の旅行」を議論、ミレニアル世代の変化からオンライン旅行の次のカギまで -スキフト世界フォーラム
米国の観光産業の專門ニュースメディア「skift(スキフト)」による国際カンファレンス取材レポート。「未来の旅行を定義する」をテーマに業界各分野のリーダー60名が登壇。
楽天トラベル、秋の国内宿泊トレンドを発表、伸び率トップは「香川県」、ポケモンGO効果で若者が2.4倍のエリアも
楽天トラベルの予約実績にもとづく調査で、2016年秋の人気伸び率トップ3が四国に。1位・香川県は9割増、2位・徳島県は5割増に。
エア・カナダ、名古屋/バンクーバー線に就航決定、2017年夏スケジュールから
エアカナダが2017年7月から、バンクーバー/名古屋直行便を新たに就航。8月と9月は週4便、他の月は週3便を予定。
【人事】ANA、10月1日付の人事異動発表、海外拠点の体制強化や再編など組織改正も
全日空(NH)が2016年10月1日付の組織改正と管理職者の人事異動を発表。組織体制では、政府専用機導入準備室の創設や海外拠点各支店に空港所を新設など。
東北6県へのインバウンド拡大へ、官民共同の13プログラムが本格稼働 ―復興庁
復興庁がこのほど、東北6県へのインバウンド需要拡大に向けた13の新プログラムを本格始動。
経済産業省、地域資源をインバウンド需要につなげるプロジェクト、古民家活用や美食観光など9案件を選定
経済産業省が、世界にまだ知られていない地域資源を発掘するプロジェクト「Travel Mine Japan(トラベル・マイン・ジャパン)」の対象案件を発表。応募総数73件のうち9案件に決定。
観光庁ら3庁連携でスポーツ×観光コンテスト、第一次選定結果を発表、シンボルマークも決定
観光庁・スポーツ庁・文化庁の3庁連携によるプロジェクト「スポーツ文化ツーリズムアワード2016」の第一次選定結果を発表。
政府の観光ビッグデータ「RESAS」で何ができるのか? 来訪者の出発地点・周遊パターン・消費など4自治体の事例を聞いてきた
官民のビッグデータで地域の経済状況を分析し、絵図で示すRESAS。公開から1年が経ち、観光戦略の計画に役立てる地域も増えてきた。ツーリズムEXPOで発表された事例をピックアップ。
宿泊施設サイトの画像が予約成約率に与える影響を実証実験、バスルーム画像などが高影響 ―エクスペディア
エクスペディアが宿泊施設サイトの写真が成約率に及ぼす影響を発表。コンテンツ改善後、成約率が7割増に。
パラリンピック競技を運動会で体験できる新プログラム、自治体や企業MICEに対応、JTBと日本財団が開発
JTBがパラリンピックサポートセンター(パラサポ)と連携。車いすなどを使ったスポーツ(パラスポーツ)運動会開催に協賛。社内・組織内のチームビルディングプログラムとしても注目。
「おもてなし規格」でサービス産業の品質評価、経済産業省が活動本格化へ
経済産業省が中心となって進める「おもてなし規格」の取り組みが本格化。サービス産業を対象に、その品質向上を「見える化」して認証。
旅行者が現地住民ガイドを探せるアプリ、位置情報活用や見積もり・予約に対応
グロースハック社が、旅行者と地元に詳しい住民のマッチングサービスアプリ「Favor(フェイバー)」を提供開始。位置情報を使い、現地でアテンドしてくれる人をリアルタイムで募集可能に。