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全19587件中 1621 - 1640件 表示しています日本拠点の「ディズニークルーズ」が誕生へ、オリエンタルランドが2028年度から就航、総投資額は3300億円
オリエンタルランドは、日本を拠点とするディズニークルーズを展開する。日本を拠点とするクルーズ事業に関するライセンス契約を締結。2028年度の就航を目指す。
ジャパネット、高級クルーズ「バイキング・エデン」を全船貸切りで販売開始、横浜発着で日本周遊、寄港地ツアー付き
ジャパネットツーリズムは、バイキング・クルーズが所有する「バイキング・エデン」を全船貸切したラグジュアリークルーズの販売を開始。2025年5月30日に横浜を出港し、奄美大島、済州島、四国、伊勢志摩などを巡る。
米航空旅客数、独立記念日の週末に過去最高を更新、1日で300万人超え
米運輸保安局(TSA)は2024年7月7日に米国の空港でセキュリティーチェックを受けた乗客が301万人だったと発表した。1日当たりの利用者数としては過去最多。6月23日に記録した299万人を上回った。
注目トレンドの「まち歩き」を分析、"活動家タイプ"から"さすらい人タイプ"まで4分類化 ―じゃらん調査
じゃらんリサーチセンターは「まち歩き」に関するアンケート調査を実施。「活動家」「冒険家」「エンターテイナー」「さすらい人」の4つの旅行者属性に分類。それぞれの特性や特徴、旅の楽しみ方、消費行動などを分析した。
キャセイ航空、日本就航65周年で記念イベント開催、記念キャンペーンも実施
キャセイパシフィック航空は2024年7月4日、羽田空港第3ターミナルで日本就航65周年を祝した記念イベントを開催。周年記念の特別キャンペーンも9月30日にかけて実施する。
韓国の大型IR「インスパイア」、施設内で航空機チェックイン、荷物預けできる新サービスを開始
韓国のインスパイアが仁川空港を利用するゲスト向けに、空港外での手荷物預け入れの導入を開始。仁川空港を出発するゲストがインスパイアで航空会社へのチェックインを完了し、その場で手荷物を預ける仕組み。
スペインやエジプトで「世紀の日食」、2027年8月に観測予測、すでにツアー予約を開始した旅行会社も
2027年8月2日にスペインからソマリアにかけた地域で観測が予測されている皆既日食について、ロイター通信がリポート。エジプトのギザなど人気の観光地が含まれるため、観光がまた盛り上がると見込む。
スマホ音声ガイドのツアー販売を、世界大手のタビナカOTAが中止、その理由とは?【外電】
タビナカ特化の国際会議「Arival (アライバル)」は、タビナカOTAの「GetYourGuide」がセルフガイドツアーの取り扱いを中止することを報じた。セルフガイドツアーは満足度が低く、コスト的にも見合わないとしている。
ジャパンブランド調査2024、日本は「再訪したい国」で断トツ1位、円安も大きな要因、体験したいのは「庶民的な和食」「農泊体験」「新幹線」
電通は、世界15の国・地域の20~59歳の7460人を対象に、「ジャパンブランド調査2024」を実施。日本は「観光目的で再訪したい国・地域」で1位に。「前回日本を訪れて楽しめたので、また行きたいと思ったから」は50%に。
リッツ・カールトンの高級クルーズ、日本周遊コースを設定、東京発着10泊で1名235万円から
リッツ・カールトン・ヨット・コレクションは、日本を含めたアジア太平洋地域で次世代スーパーヨット「Luminara(リミナーラ)」によるクルーズを2025年12月から2026年5月にかけて10コース運航。
HIS、石橋貴明さんとメジャーリーグのプリゲームを見学するツアー、懇親会も、8月末出発で企画
HISは8月27日出発で、とんねるずの石橋貴明氏のプリゲームツアー&懇親会が付いた「ロサンゼルス・D野球観戦ツアー5日間」を実施。ミニタニ氏も参加し盛り上げる。
日本旅行業協会、観光事業者向けに訪日客受入れの意識調査、課題解決に向けて
日本旅行業協会(JATA)は、昨年に引き続き「第3回インバウンド旅行客受入拡大に向けた意識調査」を実施。ウェブによるアンケートを通じて取得したデータをもとに分析・情報共有をおこなう。
北海道、到着と出発で別空港を選ぶと旅行代金が最大7000円割引、中核都市の周遊促すキャンペーン
札幌市、函館市、旭川市、釧路市、帯広市、北見市の周遊観光促進を目指すキャンペーンがスタート。JAL、ANA、AIRDOのダイナミックパッケージでインアウト別の空港を選択した人向けに旅行代金が最大7000円割引となる特別プラン。
NECが描くタビナカ販売の新プラットフォーム、沖縄地場の旅行会社の事例から、事業者参加型の仕組みとアイデアを聞いてきた(PR)
(PR)デジタルの力で観光振興に取り組む、NECソリューションイノベータ(NEC)。同社が提案するタビナカ観光の新プラットフォームを活用した地域事業者の“稼ぐ力”向上と地域振興を、沖縄の事例を中心に紹介。
オアフ島ノースショアをめぐる定番旅、パイナップルからコーヒー、ガーリックシュリンプまで地域の文化に触れるツアーに参加してみた
ハワイ・オアフ島ノースショアを巡るツアーに参加。パイナップル農園からコーヒー、マカデミアナッツ、カーリックシュリンプ。地域の文化となっている農業に触れる旅で、また一歩「本物」のハワイに近づく旅のレポート。
ミシュラン、日本のホテル・旅館の格付けを開始、「ミシュランキー」に108軒を選定、箱根「強羅花壇」など
日本ミシュランタイヤは、日本全国のホテル・旅館を対象に、個性あふれる魅力的な宿泊施設を3段階のキーで評価する「ミシュランキー」掲載施設を発表。アジアでは初めての発表。最高ランク3ミシュランキーは6軒、計108軒が選ばれた。
夏休み旅行動向予測2024、海外旅行は65%まで回復、人気は欧州、国内旅行は近場の傾向
JTBは、夏休み期間(2024年7月15日~8月31日)の旅行動向見通しを発表。国内旅行者数は、新型コロナの収束によるリベンジ旅行がある程度落ち着いたことで前年並み。海外旅行者数は、コロナ前の65%程度まで回復する見通し。
日本特有の「宿文化」を維持するために必要なことは? 業界団体トップが語った課題感から打ち手まで
2024年5月に開催された「iTT国際ツーリズムトレードショー」の基調講演で「ほどあいの宿六峰舘」社長で全旅連会長の井上善博氏が、日本特有の「宿文化」について講演。その課題を示すとともに、解決に向けた取り組みを説明した。
欧州委員会、ルフトハンザのイタリアITA航空の買収を承認、5番目のグループ航空会社に
欧州委員会は2024年7月3日、ルフトハンザ航空によるイタリア「ITAエアウェイズ」の買収案を承認。41%の株式を取得。2024年第4四半期の取引完了後、ITAはルフトハンザ・グループ5番目の航空会社に。
沖縄・読谷村の2ホテルが保有施設の相互利用サービス開始、エリアへの誘客強化、日航アリビラとメルキュール
ホテル日航アリビラとグランドメルキュール沖縄残波岬リゾートは2024年7月20日から、それぞれのホテルの全宿泊者を対象に、宿泊料金内で双方の施設を利用できる相互サービスを開始。

