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観光庁、サステナブルな観光コンテンツ強化事業で11計画を採択、林業活用、クラフトビール、サンゴなど
観光庁は、「サステナブルな観光コンテンツ強化事業」で11計画を採択。林業、クラフトビール、サンゴなどの観光コンテンツの整備・強化など。
昭文社、自治体・観光施設向けに「EV充電スタンド」提供開始、観光地の充電インフラ整備
昭文社らが「EV充電スタンド」の提供を開始。自治体や観光施設、宿泊施設向けの提供を始め、観光地における電気自動車の利用環境の整備を図る。
JTB、2050年度までにCO2実質ゼロへ、環境負荷低い交通手段で商品造成、宿泊施設への働きかけも
JTBがカーボンニュートラル宣言。2030年度までに自社が排出するCO2実質ゼロ、2050年度までに募集型・受注型企画旅行など事業活動全体でカーボンニュートラル達成目指す。
北海道で観光による「森林保全事業」、林道をマウンテンバイク体験できる道に再生、サステナブル観光を推進
北海道運輸局の「林業を柱とした持続可能な観光コンテンツ強化事業」が始動。マウンテンバイク(MTB)と森林由来のカーボンクレジットを掛け合わせたサステナブルツーリズム事業を推進する。
サステナブルツーリズム2022、最新レポート発表、持続可能な観光の「基礎」から「海外の先進事例」まで ―トラベルボイスREPORT
トラベルボイスが独自レポート「サステナブルツーリズム2022」を発表。サステナブルツーリズムが生まれるに至った背景から海外の先進事例、消費者の変化までをまとめた。
スイス政府観光局、サステナブル観光へ本腰、公共交通機関でめぐる周遊ルート開発や、認証制度など
スイス政府観光局が都内でプレス発表会を開催。鉄道開業175周年にちなんだイベントや、サステナビリティへの取り組みを紹介。
日本人のSDGs認知率が急上昇、40代以上は「実践意欲が高い」が7割に -電通調査
SDGsへの意識の高い人へのアプローチ方法を電通がアドバイス。全国調査の結果を公表。
世界20か国の企業経営陣が感じるリスク、環境対策でのトップは「顧客喪失」と「ブランド力の低下」、ESG経営では人材に課題
EYとハーバード・ロースクールが実施した調査によると、企業の法務部門や経営陣のサステナビリティ施策に対する評価が不十分である実態が明らかに。所属する企業が環境目標を明確に定義していると答えた法務統括責任者は22%どまり。
野村不動産とJR東日本、東京・芝浦に最高級ラグジュアリーホテル「フェアモント」誘致、国際ビジネス・観光拠点、新時代のオフィスプロジェクトを発表
東京・竹芝に新たな国際ビジネス・観光拠点。野村不動産とJR東日本が大規模複合施設で開発。舟運活性化やCO2 排出ゼロ、災害時のBCP対策も。
マリオット、アジアで体験型プログラムを拡大、テーマは「環境保全」「地域活動」「海洋保護」、日本でもゴミ拾いやサンゴ値付けなど
マリオットがアジア太平洋地域で体験型プログラム「Good Travel with Marriott Bonvoy」を拡大。日本でもゴミ拾い、「朝のおつとめ」、サンゴの植付け体験などを提供。
ドイツ観光局、観光再開へプロモーション加速、「体験」「高付加価値」「サステナブル」を重視へ、リアル商談会も開催
ドイツ観光局がプレス発表会を実施。2022年のイヤーテーマや戦略、取り組みを紹介。
JTB、カナダ観光局とパートナーシップで「再生型観光」の商品発売、先住民族ガイドによる伝統文化の学習など
JTBは、2021年4月にカナダ観光局とのパートナーシップに基づき、ルックJTB新商品を発売。「リジェネラティブ・ツーリズム(再生型観光)」に関する商品。
日本の事情にあったSDGsとは? 長野の老舗旅館「明神館」が20年前から実践してきたサステナブルな取り組みを聞いてきた
エコロジーと地域共生に取り組んだ長野・松本の扉温泉「明神館」。地域を豊かにし、世界と繋ぐ観光の姿とは?
ウーバーの旅行予約サイト「Uberトラベル」が登場、航空券・ホテル・レストランを一括予約、バスのチャーター予約事業も
米ウーバーが、新たに「Uber Travel」を立ち上げ。Gmailアカウントを登録すると、フライト、ホテル、レストランなどの予約をワンストップで。米国から開始。
東急ホテルズ、持続可能な社会実現に向けたアクションプラン設定、SDGs目標も
東急ホテルズがSDGsの目標達成を目指した行動指針を発表。全店舗で持続可能な社会の実現に向けた取り組みを実施。
欧米豪アジア24カ国の消費者調査、「体験ファースト」意向が倍増、首位はサステナブルの「地球ファースト」
EY社の消費者調査によると、物品・サービスの価格上昇が購買能力に影響。モノより「体験」への出費を優先、自分の価値観に合ったブランド以外では購入しないなどの傾向。
ハワイのビーチで予約制が導入された背景とは? 旅行者と地元が作り出すサステナブルな旅と、その意義を取材した
ハワイ州観光局(HTJ)が強化している「マラマ・ハワイ」とは?ハワイ各地を取材して探ってみた。旅行者と地元が共同で取り組むボランツーリズムは、レスポンシブルツーリズムの意義を深めている。
Googleマップでサステナブル配慮の運転ルート表示を提供開始、没入型ストリートビューも
グーグルは、米国とカナダのGoogleマップで、より燃費効率の良い運転ルートを表示する機能提供を開始。また、没入型で直感的な新たな地図、現実の世界で目的地を視覚化できる「ライブビュー」機能も。
ユナイテッド航空、持続可能な航空燃料(SAF)購入で大型契約、今後3年間で最大5250万ガロン購入へ
ユナイテッド航空は、フィンランドのネステ(Neste)社と持続可能な航空燃料(SAF)について新たな購入契約を締結。最大5250万ガロンのSAF購入権利を持つことに。
カナダ観光局、観光客誘致の戦略を転換、「再生型観光」でサステナブル観光の次のレベルへ
カナダ観光局の国際担当副社長モリーン・ライリー氏が来日。今後の観光客誘致で旅行者と地域の満足度を訴求する「再生型観光」に舵を切る戦略を説明。