検索タグ "地方創生"

タビナカ体験アソビュー、「ふるさと納税」サイトを開始、体験型返礼品を掲載、鹿児島県奄美市など3自治体からスタート

タビナカ体験アソビュー、「ふるさと納税」サイトを開始、体験型返礼品を掲載、鹿児島県奄美市など3自治体からスタート

タビナカ体験予約のアソビューは、ふるさと納税事業「アソビュー!ふるさと納税」を開始。開始時点で参画する自治体は、沖縄県本部町、鹿児島県奄美市、新潟県南魚沼市。
和歌山市、転出した若者をつなぎ止めるデジタルプラットフォーム、地方創生に向けた事業モデルを構築へ

和歌山市、転出した若者をつなぎ止めるデジタルプラットフォーム、地方創生に向けた事業モデルを構築へ

シナジーマーケティング社は、和歌山市とデジタルプラットフォーム「FAVTOWN wakayama(ファボタウン ワカヤマ)」で新たな連携協定を締結。市外在住者とのつながりの拡大、転出した若者のUターン就職・移住の増加に向けた事業を継続。
世界大手ホテルグループ「アコー」、国内23軒を4月1日に一斉開業、自治体との連携で滞在体験の磨き上げへ

世界大手ホテルグループ「アコー」、国内23軒を4月1日に一斉開業、自治体との連携で滞在体験の磨き上げへ

アコーは、全国23軒の「グランドメルキュール」および「メルキュール」の開業日を2024年4月1日に決定。新しい旅のスタイルとして、各地域の自治体との連携で、その地域の魅力を再発見する「#はなれ旅」プロジェクトを展開していく。
福井県、大阪観光局と包括連携協定、新たな広域観光周遊ルート「レインボールート」構築へ

福井県、大阪観光局と包括連携協定、新たな広域観光周遊ルート「レインボールート」構築へ

福井県と福井県観光連盟は、大阪観光局と観光促進に関する包括連携協定を締結。新たな価値の創造や広域周遊ルート造成を推進し、訪日外国人旅行者をはじめとする交流人口の増大、地域活性化を目指す。
IHG系のホテル「インディゴ」、世界展開キャンペーンで「地域の魅力を体験」、若い世代に向けて

IHG系のホテル「インディゴ」、世界展開キャンペーンで「地域の魅力を体験」、若い世代に向けて

IHGのホテルブランド「インディゴ」は、グローバルキャンペーン「The World's Neighborhood Hotel世界を照らす。ここにしかないストーリーで」を開始。近隣コミュニティとの交流を通じた多彩な文化体験を提供。
鳥取県智頭町、秋のデジタルスタンプラリー、山間の集落文化や商店街めぐり

鳥取県智頭町、秋のデジタルスタンプラリー、山間の集落文化や商店街めぐり

鳥取県智頭町で「秋の智頭めぐりデジタルスタンプラリー」が2023年11月30日まで開催されている。宿場町の名残が残る智頭のまちをデジタルスタンプラリーでめぐり、自然や歴史に触れる体験を提供する。
埼玉県小川町で探求型体験プログラム、生き物探しや堆肥用の落ち葉集め、野菜収穫など、関係人口の創出へ

埼玉県小川町で探求型体験プログラム、生き物探しや堆肥用の落ち葉集め、野菜収穫など、関係人口の創出へ

埼玉県小川町で2023年10月~2024年2月、小川町の農業の特徴である「森の資源を使って野菜を育てるための堆肥づくりを行う地域循環」をテーマとした探究・ゲーム型体験プログラムが実施される。
スノーピーク、福島県浪江町にカフェ開業、地元食材のメニュー開発など、関係人口の創出へ

スノーピーク、福島県浪江町にカフェ開業、地元食材のメニュー開発など、関係人口の創出へ

スノーピークは2023年10月6日、カフェ業態「住箱カフェ浪江」を福島県浪江町に開業した。住友商事が同町でおこなっている、まちづくり支援、企業人材支援事業の一環。
国宝・松本城でプレミアムディナー、1名10万円、高級ホテル連合の協力で信州の食文化を世界に

国宝・松本城でプレミアムディナー、1名10万円、高級ホテル連合の協力で信州の食文化を世界に

長野県の老舗旅館「扉温泉 明神館」の扉ホールディングスが、松本城でディナーイベント開催。観光回復に資するイベントとして、ルレ・エ・シャトー厳選シェフによる信州の食材・食文化を用いた特別コース料理を提供。
2023年版「世界の持続可能な観光地」100選、日本から10地域が選出、与論島や弟子屈町など

2023年版「世界の持続可能な観光地」100選、日本から10地域が選出、与論島や弟子屈町など

2023年10月、「世界の持続可能な観光地トップ100」が発表。日本からは星空ツーリズムの与論島など10地域が選ばれた。
沿線まるごとホテル、移動課題を新モビリティで価値に、電動トゥクトゥクやガイドツアーなど展開

沿線まるごとホテル、移動課題を新モビリティで価値に、電動トゥクトゥクやガイドツアーなど展開

「沿線まるごとモビリティツーリズム」の実証が、JR青梅線「鳩ノ巣駅」と五日市線「武蔵五日市駅」を起点にスタート。新たなモビリティによる価値に。
宮崎県への観光促進で、東京モノレールやソラシドエアらがスタンプラリー、都内と県内で

宮崎県への観光促進で、東京モノレールやソラシドエアらがスタンプラリー、都内と県内で

東京モノレール、ソラシドエア、JR九州、宮崎航空、宮崎県は2023年9月15日~12月10日の期間中、宮崎への観光需要を促す合同企画「さあ行こう!東京浜松町⇔宮崎スタンプラリー」を開催する。
熊本県と北海道、相互に観光交流イベントを開催、経済・人的交流の促進の一環で

熊本県と北海道、相互に観光交流イベントを開催、経済・人的交流の促進の一環で

熊本県と北海道は2023年10月14~21日、「北海道-熊本県観光交流ウィーク」を実施する。両自治体は経済や情報、人的交流を促進しており、その一環として相互で観光交流イベントを実施する。
商社も観光分野で取り組み、丸紅が日本旅館協会と連携、「現地決済型ふるさと納税」の共同推進で

商社も観光分野で取り組み、丸紅が日本旅館協会と連携、「現地決済型ふるさと納税」の共同推進で

商社の丸紅が地域経済・国内観光業界の活性化に向けた日本旅館協会との連携。旅行先での現地決済型ふるさと納税サービス「ふるさtoらべる」の展開を強化。
日ハム球団の事業会社、北海道ボールパークFビレッジ内に大学と病院を新設へ、自治体と学校法人との共同計画で

日ハム球団の事業会社、北海道ボールパークFビレッジ内に大学と病院を新設へ、自治体と学校法人との共同計画で

北広島市とファイターズ スポーツ&エンターテイメント、北海道医療大学が北海道ボールパークFビレッジエリア内を予定地とする大学キャンパス・病院新設などの計画について、3者基本合意を締結。
JAL、産直ECで旬の食材を販売、雨風太陽と連携で、関係人口創出へ、おやこ留学のツアー化も

JAL、産直ECで旬の食材を販売、雨風太陽と連携で、関係人口創出へ、おやこ留学のツアー化も

JALと雨風太陽が関係人口の創出に関する包括業務提携を締結。第1弾として、旬の食材を「JAL×ポケマルセレクション」として、JAL公式産直ECショップ「SORAKARA OTODOKE」で販売開始。
千葉県長生村、ポニーキャニオンと包括連携協定、エンタメの力で移住や観光振興へ

千葉県長生村、ポニーキャニオンと包括連携協定、エンタメの力で移住や観光振興へ

千葉県長生村とポニーキャニオンが、シティプロモーション、移住プロモーション、観光振興、SDGs推進などについて、4年間にわたる包括連携に関する協定を締結。
福井県三国湊に、分散・滞在型宿泊施設「オーベルジュほまち三國湊」、2024年春開業へ

福井県三国湊に、分散・滞在型宿泊施設「オーベルジュほまち三國湊」、2024年春開業へ

福井県の三国湊に古民家を活用した分散・滞在型宿泊施設「オーベルジュほまち三國湊」が2024年春開業する。町民にも協力を促し、町全体でゲストを迎える体制を目指す。
新潟県・粟島、NFT「デジタル島民」を発行へ、ふるさと納税の返礼品で、疑似島民体験も

新潟県・粟島、NFT「デジタル島民」を発行へ、ふるさと納税の返礼品で、疑似島民体験も

人口325人の離島・新潟粟島がNFTで新しい島民を創出するプロジェクトを開始。ふるさと納税を通じ募集し、NFT「島民証明書」を発行するほか、疑似島民体験の提供も。
観光分野でのNFT活用、ふるさと納税から関係人口の拡大まで、国内外の事例とその課題とは?

観光分野でのNFT活用、ふるさと納税から関係人口の拡大まで、国内外の事例とその課題とは?

日本NFTツーリズム協会が2023年8月に実施した第1回「ツーリズム×NFTフォ-ラム」をレポート。NFTを活用した観光関連プロジェクトの先進事例を中心に、NFTの可能性を伝えた。

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