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全18987件中 2221 - 2240件 表示しています北米で人気の旅行アプリ「ホッパー(Hopper)」は日本に進出するのか? その戦略と躍進支えるBtoB事業をアジア責任者に聞いてきた
北米で人気の旅行アプリ「ホッパー(Hopper)」。アジア太平洋地区責任者に日本進出に向けた戦略を聞いてきた。同社の成長を支えるホテルの取り扱いとBtoB事業、本命のカード会員向け旅行など。
エクスペディア、新会員制度「One Key」のサービス発表、航空券の価格追跡サービスも提供、差額は独自通貨で返金
エクスペディア・グループは、新しいロイヤリティ・プログラム「One Key」のサービス内容を明らかに。ステータスは、「ブルー」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の4つ。厳選した宿泊施設への「VIPアクセス」や「プライス・ダウン・プロテクション」も提供。
スマホで宿泊施設にチェックインできる新ツール、宿泊者名簿のデジタル化でデータ取得、地域単位での利用も可能に
ITソリューション開発を行うオープントーン社は、スマホで「かんたんチェックイン」サービスの提供を開始。宿泊施設は、宿泊者名簿のデジタル化でデータ取得が容易に。「宿泊データ分析システム」との連携で地域やDMO単位で旅行者データ分析も。
JAL、都道府県をモチーフにしたNFT販売、第一弾は北海道や東京などの5都市、コンプリート特典も用意
JALは、都道府県シールをNFT化した「JAL TODOFUKEN NFT コレクション」を LINEのNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」で7月29日から販売。コンプリート特典としてスペシャルNFTをプレゼント。
沖縄本島にヘリコプターバス、空港/沖縄北部を30分で移動、クラウドファンディングで先行販売
Blue Mobilityは2023年7月から、沖縄本島でヘリコプターバス事業を開始する。クラファンでプロモーション価格での先行販売をスタート。
USJ、特別ツアー参加ゲスト専用の新レストラン、園内の絶景を楽しめる特別な食体験を提供
USJは「ユニバーサルVIPエクスペリエンス・プライベート・ツアー」の特典内容に、参加ゲスト専用の新レストランを導入する。「食」「遊び」すべてを特別体験にアップグレード。
東南アジアで存在感増すインド人旅行者、訪問者数が急回復、観光産業を支える「第2の中国」になる可能性も
ロイター通信が、東南アジアの観光市場でインドが成長市場として重要なポジションを取り始めた状況をレポート。今後10年間で第2の中国になる可能性があるとの指摘も。
訪日外国人の旅行消費額(速報)、1人あたり支出は英国がトップで36万円 ― 2023年4月から6月
2023年4~6月期の訪日外国人消費額(1次速報)は、2019年同期比4.9%減の1兆2052億円。国籍・地域別トップは台湾がトップで1739億円。一般客1人あたりの旅行支出トップは英国で35万9000円に。
【図解】訪日外国人数、2023年6月は200万人を突破、上半期で1000万人超え、米国人旅行者が大幅増加 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2023年6月の訪日外国人旅行者数(推計値)は200万人を突破。
【図解】日本人出国者数、6月は70万人、コロナ前の54%減、主要6空港からの出発便数は7割まで回復 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2023年6月の日本人出国者数(推計値)は70万人。
JALサイトの空席検索の結果にグループLCC2社を表示、リンクを表示、7月下旬以降から
JALとJALグループのLCCであるスプリング・ジャパンおよびジェットスター・ジャパンは、JALウェブサイトの空席照会結果画面で両LCCの国内線全便のスケジュール照会と各社ウェブサイトへのリンク表示を開始。
JAL、羽田/ドーハ線に新規就航、2024年夏から毎日運航、日系初の中東への直行便
JALは、2024年夏期ダイヤから羽田/ドーハ線を毎日運航で新規開設する。日本の航空会社としては、初の中東直行便に。カタール航空によるドーハから中東、アフリカ、南米の各都市への乗り継ぎ需要にも期待。
仏・高級クルーズ「ポナン」、帆船に最高級ホテルの認証を取得、専属シェフが同乗するプライベート感
ポナンが運航する帆船「ル ポナン号」は、セーリングヨットとして世界で初めて「ルレ・エ・シャトー」ラベルを取得。同協会が発行する世界最高級の旅行施設のカタログにも掲載されることに。
美食で高付加価値の観光を、地元生産者と観光局が協業、フランスの広域観光の取り組みを聞いてきた
フランスの広域観光プロモーション「ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー 美食の渓谷」。フランスの美食文化がテーマとなる活動を取り仕切るキーパーソンに、活動の狙いと背景を聞いた。
レジャー白書2023(速報版)、「仕事より余暇を重視」は年々増加で64%に、2022年の余暇参加トップは国内旅行が首位に返り咲き
日本生産性本部の余暇創研は、「レジャー白書2023」(速報版)を公表。63.9%が仕事よりも余暇を重視。。余暇活動参加率では、「国内観光旅行(避暑、避寒、温泉など)」が、2021年から10ポイント上昇して42.8%となり、2019年以来の1位に。
国内の大手旅行43社の総取扱額、2019年比で32%減、海外旅行は全体約57%減、海外パックツアーは87%減 ―2023年5月
国内の主要旅行業者43社・グループの2023年5月の総取扱額は2019年同月比32.2%減の2857億2748万円。国内旅行は同18.1%減の2009億7520万円、海外旅行は同57.3%減の658億9153万円。海外パッケージは同87.2%減に。
埼玉県飯能市の水遊びスポット、火気の使用を有料化、夏休み期間のバーベキューなど安全対策として
埼玉県・奥むさし飯能観光協会は夏休み期間中、飯能河原の火気使用有料化事業を実施する。火気の使用に対して専用区域を設け、区域内の火気使用を有料化。
欧州の人気都市でオーバーツーリズムが再燃か、米国人旅行者の「リベンジ旅行」で、市民生活にも影響
AP通信によると、欧州で人気の旅行先では、2023年の夏の観光客が2019年の記録を上回る予想。ドル高を背景に、米国人旅行者がいわゆる「リベンジツーリズム」で多くの旅行者が米国から訪れる。人気都市への集中はオーバーツーリズムを引き起こし、市民生活への影響も出始めている。
遊園地やレジャー施設の値上げ、直近1年で6割が価格改訂を公表、変動価格制の導入も進む
東京商工リサーチ(TSR)の調査によると、主要なレジャー107施設のうち、直近1年間(2022年7月以降)に値上げや価格改定(見込みを含む)を公表したのは62施設。変動価格制を導入するのは15施設(同14.0%)。
ツアーグランプリ2023、国土交通大臣賞はJTB「こころで旅するカナダ」、兼高かおる賞は俳優・山口智子さん
2年ぶりのツアーグランプリ、受賞者発表と表彰式を実施。ツアー企画は“持続可能性”の要素が含まれる傾向に。