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航空券の新流通規格NDC、広がる取り組み、ANAとJALでの進ちょくと、そのメリットを聞いてきた
NDCアグリゲーターのバーテイルジャパンが「旅行業界向けNDCシンポジウム2021」を開催。コロナ禍でのNDCの進捗状況が説明されたほか、ANAとJALがそれぞれの取り組みを紹介。旅行業界でのメリットや今後の可能性について情報が共有された。
熊本復興のシンボル「新阿蘇大橋」開通記念LIVEの動画公開、10月には「阿蘇ロックフェスティバル」開催へ
2021年3月7日の「新阿蘇大橋」開通を記念して、開通前の橋で撮影した記念LIVEの動画公開。10月23日と24日には、「阿蘇ロックフェスティバル2021」開催へ。
三重県、ワーケーション誘致を本格始動、ファミリー型や漁村型など地域の特色生かした「みえモデル」で推進
三重県が、ワーケーション受入れ推進プロジェクトを本格的始動。キックオフイベントで鈴木知事が同県のワーケーションの取り組みを説明したほか、トークセッションでワーケーションの意義の議論が交わされた。
MaaSの今と未来とは? 観光分散化の視点から行政まちづくりの視点まで、関与責任者の討論を取材した
WILLER(ウィラー)は「MaaS Meeting 2021」を開催。大阪府の服部健太氏、京阪ホールディングスの吉村洋一氏、TOUCH GROUPの原田静織氏が登壇。交通と都市政策の連携について議論が行われた。
MaaSで移動需要の変容は可能か? 新発想ライドシェアや次世代モビリティの事例から、事業者の取り組みを聞いた
WILLER(ウィラー)が主催した「MaaS Meeting 2021」では、オムロンのライドシェアアプリ「meemo」と神姫バスの「西播磨MaaS実証実験」が紹介された。移動需要の変容を促す仕掛けについての議論を展開。
ハワイ州観光局、5月に日本から視察団派遣へ、管理型パッケージ実施で日本人観光客の復活に期待
ハワイ州観光局(HTJ)が「第1回ハワイ・ツーリズム・フォーラム」を開催。ハワイ大学疫学専門家は、2021年7月にもハワイで新型コロナウイルスの集団免疫の獲得が実現する見通しを示した。
観光庁、小中学生に観光の意義伝える「観光教育」の普及へ、教育関係者ら向けにフォーラム開催
観光庁は、2021年3月13日に「観光教育フォーラム2021~教育界と産業界で育む小中高生の豊かに生きる力」をオンライン(Zoom)で開催。観光教育の関係者ネットワークの拡充へ。
ラグビーW杯2023、フランス大会の日程発表、日本代表はトゥールーズ、ニース、ナントで予選4試合
2023年ラグビーワールドカップ・フランス大会の試合日程と会場が発表。プールDに所属する日本代表は、トゥールーズ、ニース、ナントで予選4試合を戦う。
ホテル・旅館の回復期に向けた業界リーダーの討論を取材した、今までのやり方では無理、新たな旅行形態への対応を
コロナの危機対応とコロナ後の回復。宿泊業界がとるべき方策を、ホテル・旅館団体のトップと観光庁が議論。
大阪市など、「新しいMICE開催モデル」でイベント開催、安全と感染症対策の運営手法を発信
大阪で新しいMICE開催モデルを提案する見本市が開催される。行政機関や自治体などオール大阪体制で実施。
開通前のトンネルに宿泊できる新企画、大分県の景勝地・耶馬渓で、キャンピングカー利用で夕食は特別メニュー提供
大分県・耶馬渓で、開通前の道路に宿泊する「トンネルホテル」を実施。日本初の試み。
ワーケーションが「関係人口」創出の起点に、コロナ禍で注目が集まる「分散型の暮らし方」、選ばれる地域の特徴とは?
シェアサミット2020では、新しい働き方や暮らし方が注目されているなか、「分散型の暮らし方」をテーマに多拠点生活の可能性などを議論するセッションも。今後の関係人口創出に必要なことやワーケーションのあり方についてパネリストが持論を展開。
世界最大のテクノロジー見本市「CES2021」をバーチャルとリアルで体験、日本からの出展品で、2021年1月9日から
b8ta Japanは、2021年1月にオールデジタルで開催される世界最大のテクノロジー見本市「CES2021」に合わせて、「JAPAN TECHパビリオン」の展示品をリアルに体験できるイベントを開催。
航空国際見本市「パリ・エアショー」、来年の中止を決定、新型コロナの先行き見通せず、次回は2023年6月に
来年の航空国際見本市「パリ・エアショー2021」が中止に。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって先行きが見通せず。次回は2023年6月に開催される予定。
観光産業の回復には、シェアリングとDXで「流動性創出を」、識者の討論を取材した - シェアサミット2020
今年の「シェアサミット2020」では、コロナ禍で求められる観光産業や地域のレジリエンス(回復力)についての議論も。日本交通公社の山田氏、日本総合研究所の藻谷氏、京都市観光協会の赤星氏らが持論を展開。
シェアサミット2020開催、平井デジタル大臣がデジタル社会への決意表明、サントリー新浪社長「DXで地方がおもしろくなる」
「シェアサミット2020」が今年はオンライン開催。平井デジタル担当大臣、Airbnb共同創業者のジョー・ゲビア氏も登場。基調講演では、西村経済再生担当大臣と新浪サントリー社長が、日本の経済成長に必要なことやデジタルの力について討論を展開。
台湾がデジタルの力でコロナ封じできた理由、推進役の担当大臣が語った、デジタル空間の「信頼」の意味を取材した
「おきなわ国際IT見本市2020 (ResorTech Okinawa)」では、世界が注目する台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン氏が特別講演。デジタル社会で必要なことを語った。玉城デニー沖縄県知事とも対談。
シェアリングエコノミー協会、オンラインで「シェアサミット」開催、デジタル平井大臣も登壇、11月16日(PR)
一般社団法人シェアリングエコノミー協会は2020年11月16日、オンラインイベント「シェア・サミット2020」を開催。
アメリカン航空CEOが語った、コロナ禍の現状から将来の見通しまで、出張の需要回復への見解も
アメリカン航空のダグ・パーカー会長兼CEOが語った需要回復への見通し、出張需要の動向、同航空のコロナ対策などを聞いた。
感染リスクを軽減する観光地モデルとは? 「医療機関と連携」や「安心安全の見える化」を、新潟県妙高市の取り組みを取材した
新潟県妙高市は、ウィズコロナ時代の新たな観光地域づくりについてシンポジウムを主催。基調講演では筑波大学倉橋教授が観光地の感染リスク軽減のシミュレーション研究を発表。