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国内の延べ宿泊者数、外国人は2019年比で23%増、日本人は7%増、客室稼働率は54%に ―2024年2月(速報値)

国内の延べ宿泊者数、外国人は2019年比で23%増、日本人は7%増、客室稼働率は54%に ―2024年2月(速報値)

2024年2月(第1次速報)の延べ宿泊者数は、前年同月比17.0%増の4815万人泊で、2019年同月比では10.6%増。外国人は同23.4%増の1144万人泊。客室稼働率は54.4%で2019年同月との比較では7.5ポイント減。
ナビタイム、旅行計画サービスに生成AI導入、出発地と目的地、テーマを選択すると最適プランを作成

ナビタイム、旅行計画サービスに生成AI導入、出発地と目的地、テーマを選択すると最適プランを作成

ナビタイムジャパンは、旅行プランニング・予約サービス「NAVITIME Travel」PC版で、生成AIを活用した旅行プラン提案機能「NAVITIME Travel AI」の提供を開始。最適な順番で巡れる1日分のプランを提案。
ライドシェア利用意向、「利用したい」が5割、海外での経験者は67%、利用シーンは「旅行先」が最多

ライドシェア利用意向、「利用したい」が5割、海外での経験者は67%、利用シーンは「旅行先」が最多

J.D. パワー ジャパンは、最新のカーシェアリングサービス顧客満足度調査の結果を発表。総合満足度スコアは前回調査から低下。ライドシェアは、ほぼ半数が好意的。利用場面は、「旅行先での移動」が最多に。
MSCクルーズ、那覇発着クルーズを継続実施、2024年11月から2025年1月にかけて13本

MSCクルーズ、那覇発着クルーズを継続実施、2024年11月から2025年1月にかけて13本

MSCクルーズは、2024年11月から2025年1月にかけて再びMSCベリッシマで那覇発着のクルーズを実施。11本の那覇発着と2本の配置転換クルーズを予定。
内閣官房が「万博+観光」の旅を紹介、「日本中が、会場だ」をコンセプトに、全国DMO10団体と

内閣官房が「万博+観光」の旅を紹介、「日本中が、会場だ」をコンセプトに、全国DMO10団体と

大阪・関西万博に向けて、日本全国の 「万博+観光」の旅を紹介するストーリーブックが作成された。全国11エリアで万博のサブテーマを感じられる日本全国の90の旅を紹介。
両備グループ、高速バスとホテルを自由に組合せできる新サービス、TL-リンカーンとシステム連携

両備グループ、高速バスとホテルを自由に組合せできる新サービス、TL-リンカーンとシステム連携

両備グループのバスユニットが運営する「LaLaLaトラベル」は、 宿泊事業者向け予約・販売管理システム「TL-リンカーン」とシステム連携。旅行商品の販売を開始した。
JR東日本、キャンピングカーなど「動く旅」の構築へスタートアップと資本業務提携、新たな観光体験を創出

JR東日本、キャンピングカーなど「動く旅」の構築へスタートアップと資本業務提携、新たな観光体験を創出

JR東日本スタートアップと可動産事業プロデュース会社YADOKARIが資本業務提携。可動産による「動く旅」の世界観を構築し、新たな観光体験の創出し、地域活性化を目指す。
黒部峡谷トロッコ電車、4月19日から営業運転開始、全線開通は10月1日頃

黒部峡谷トロッコ電車、4月19日から営業運転開始、全線開通は10月1日頃

黒部峡谷鉄道が2024年度の営業運転開始日を発表。能登半島地震の影響で一部区間の運行から開始。
福井県の地銀と新聞社が立ち上げた地域アプリ、設立の背景からオープンデータ化、地域通貨やMaaS機能まで聞いてきた

福井県の地銀と新聞社が立ち上げた地域アプリ、設立の背景からオープンデータ化、地域通貨やMaaS機能まで聞いてきた

福井銀行と福井新聞社は、DXで地域のウェルビーイングを高めていくことを目的に「ふくいのデジタル」を設立した。そこから取得するデータを活用して、地域課題の解決にも取り組んでいる。
プライベートジェットの会員制サービスが誕生、全国72空港で利用可能、4年間に8日間利用で1口1760万円

プライベートジェットの会員制サービスが誕生、全国72空港で利用可能、4年間に8日間利用で1口1760万円

FPGは、同社子会社オンリーユーエアの航空運送代理店として、プライベートジェット機HondaJetを優先的にチャーター利用できる「優先航空券」の販売を開始。日本初のプライベートジェット会員制サービス。
HIS、新たな宿泊予約サイトを開設、厳選したユニークな施設に特化、体験キーワードからの検索も可能に

HIS、新たな宿泊予約サイトを開設、厳選したユニークな施設に特化、体験キーワードからの検索も可能に

エイチ・アイ・エス(HIS)は、新規事業として新たな宿泊予約サイト「WOW+」(ワオプラス)を開設した。国内のユニークな宿泊施設の予約を提供。体験キーワードから宿泊施設を検索することも可能。
北アルプス国際芸術祭2024、長野県大町市で9月から開催、アートを通じた関係人口の拡大へ

北アルプス国際芸術祭2024、長野県大町市で9月から開催、アートを通じた関係人口の拡大へ

「北アルプス国際花術祭2024」が2024年9月13日~11月4日にかけて、長野県大町市で開催される。期間中、地元ガイドと作品を巡るオフィシャルツアーも実施。交流・関係人口の増加や地域消費の拡大にもつなげる。
長野県・妙高高原を世界レベルの高級リゾート化へ、外資不動産投資会社が描く再生プラン

長野県・妙高高原を世界レベルの高級リゾート化へ、外資不動産投資会社が描く再生プラン

ロイター通信は、妙高高原に投資を進める不動産運用会社「ペイシャンス・キャピタル・グループ(PCG)」の取り組みについてリポート。PCGは妙高高原を米国のアスペンやカナダのウィスラーのようなリゾート計画を描木、さらに投資も進める意欲を示す。
群馬県みなかみ町、3つのダムの「点検放流」でイベント開催、宿泊客らに優先入場も

群馬県みなかみ町、3つのダムの「点検放流」でイベント開催、宿泊客らに優先入場も

2024年5月18、19日に「みなかみ3ダム春の点検2024」開催。奥利根地域にある、矢木沢ダム、奈良俣ダム、藤原ダムで年に一度、ダムの放流設備が安全に作動するか確認するための「点検放流」がおこなわれるもの。
DMO主体のライドシェアが本格始動、石川県加賀市がUberと連携、北陸新幹線駅に専用乗り場

DMO主体のライドシェアが本格始動、石川県加賀市がUberと連携、北陸新幹線駅に専用乗り場

石川県加賀市は、Uberとの連携で「加賀市版ライドシェア」の本格運⾏を開始。北陸新幹線開業に向けて、二次交通の課題解決に取り組む。対価はタクシー運賃の8割。まずドライバー14人で開始し、当面は50人の登録を目指す。
エコツーリズム大賞が決定、第19回大賞は高知県黒潮町の取り組み、地域主体と高付加価値体験を評価

エコツーリズム大賞が決定、第19回大賞は高知県黒潮町の取り組み、地域主体と高付加価値体験を評価

環境省は、第19回エコツーリズム大賞の受賞団体を発表。大賞は、高知県の「NPO砂浜美術館、 大方遊漁船主会、 黒潮町観光ネットワーク」に。優秀賞は「上高地ネイチャーガイド協議会」と「ベルトラ」が受賞した。
多拠点居住アドレス、子育て世帯向けに「地域短期留学」を提供、人、生活、自然と繋がる宿を特集

多拠点居住アドレス、子育て世帯向けに「地域短期留学」を提供、人、生活、自然と繋がる宿を特集

多拠点コミュニティプラットフォーム「ADDress」は、子育て世帯向けに2泊3日からの「地域短期留学」の提供を開始。「人」「生活」「自然」などの「地域の日常体験」を提供。
佐渡汽船、佐渡島の日帰りツアー発売、往復乗船代と島内の観光スポットめぐりで大人1万4300円

佐渡汽船、佐渡島の日帰りツアー発売、往復乗船代と島内の観光スポットめぐりで大人1万4300円

佐渡汽船は、直江津発着の日帰りツアー「こがね丸で行く!黄金の島 佐渡日帰りツアー」を設定、発売した。佐渡・小木へ渡り、佐渡の観光地をめぐったあと、日帰りで直江津港に戻る。
黒部宇奈月キャニオンルート、一般開放を10月に延期、ツアー販売は7月上旬を予定、能登半島地震の影響で

黒部宇奈月キャニオンルート、一般開放を10月に延期、ツアー販売は7月上旬を予定、能登半島地震の影響で

富山県は、「黒部宇奈月キャニオンルート」の一般開放および旅行商品化を10月1日頃に行うと発表。旅行商品の販売は7月上旬までに開始する予定。
イオン公式アプリと国内宿泊予約サイトが連携、WAONポイント1%付与やイオンカード利用特典も

イオン公式アプリと国内宿泊予約サイトが連携、WAONポイント1%付与やイオンカード利用特典も

旅行サイト「イオンコンパストラベルモール」がリニューアル。イオングループの公式アプリ「iAEON(アイイオン)」のログインIDで予約が可能に。WAON POINTがたまり、使うことも。

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