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国内外の航空会社・空港関連の最新情報をお届けします。

アリタリア航空、新ユニフォームを発表、「赤と緑」でイタリアらしさ表現  【動画】

アリタリア航空、新ユニフォームを発表、「赤と緑」でイタリアらしさ表現  【動画】

アリタリア‐イタリア航空(AZ)が2016年5月18日、新ユニフォームを発表。メイド・オブ・イタリアのユニフォームやサービスで、顧客に新しい体験を提供。
トラつながりで台湾LCCと阪神タイガースが甲子園で「台湾デー」、オリックス戦で観光PRイベント実施

トラつながりで台湾LCCと阪神タイガースが甲子園で「台湾デー」、オリックス戦で観光PRイベント実施

台湾のLCCタイガーエア台湾が2016年6月15日と16日、阪神甲子園球場で「台湾デー」を企画。台湾観光協会大阪事務所の協力で、オリジナルグッズや台湾行き無料航空券のプレゼント、台湾グルメなどを企画。
デルタ航空、超高速機内インターネットサービスを拡大、テレビのオンタイム視聴も可能

デルタ航空、超高速機内インターネットサービスを拡大、テレビのオンタイム視聴も可能

デルタ航空は、機内での超高速Wi-Fiインターネット「2Ku」サービスの対象機材を600機以上に拡充。今年後半には米国内線でインターネットによるオンタイムのテレビ配信サービスも開始。
中国・春秋航空がGDSアマデウスと連携、2016年末に向けグローバル展開を加速

中国・春秋航空がGDSアマデウスと連携、2016年末に向けグローバル展開を加速

中国・春秋航空はこのほど、GDSアマデウスとのパートナーシップを締結。アマデウスのLCC向け予約システムを導入し、グローバル展開を加速。
LCCスクート日本トップに聞いた新路線・LCCアライアンスの強み ―成田/バンコク/シンガポールに新規就航

LCCスクート日本トップに聞いた新路線・LCCアライアンスの強み ―成田/バンコク/シンガポールに新規就航

シンガポール拠点のLCCスクート(TZ)が2016年7月21日から成田/バンコク(ドンムアン)/シンガポール線をデイリー運航で開設。日本・韓国支社長、坪川成樹氏に新路線やLCCアライアンスの強みを聞いてきた。
羽田からハワイ島・コナに新路線、ハワイアン航空が深夜枠で承認獲得、2016年10月から

羽田からハワイ島・コナに新路線、ハワイアン航空が深夜枠で承認獲得、2016年10月から

ハワイアン航空は羽田/ホノルル、ハワイ島・コナ線の開設を発表。2月の日米航空交渉による羽田発着枠増加に伴うもの。就航は2016年10月30日以降の予定で、深夜枠で就航。
関空に巨大旅客機A380が再就航、タイ国際航空が1日1便、バンコク線で

関空に巨大旅客機A380が再就航、タイ国際航空が1日1便、バンコク線で

タイ国際航空は超大型旅客機エアバスA380型機を、関空線で運航。2015年7月以来、約9か月ぶりの就航で、関空にA380を定期便で運航するのはタイ国際航空のみ。
ソラシドエアが「がんばろう!九州号」運航へ、復興支援プロジェクト稼働で

ソラシドエアが「がんばろう!九州号」運航へ、復興支援プロジェクト稼働で

ソラシドエア(6J)が2016年4月に発生した熊本地震を受け、「がんばろう!九州」復興支援プロジェクトを開始。プロジェクト名を掲載した特別機体の運航や、機内販売の一部売上を寄付。
LCC8社が航空連合を設立、システム連結で乗継ぎなど予約・決済、日本からバニラエアが参画

LCC8社が航空連合を設立、システム連結で乗継ぎなど予約・決済、日本からバニラエアが参画

アジア太平洋地域のLCC8社がアライアンスを結成。各社の異なる予約システムを繋ぎ、同地域内の相互乗継や他社の付帯サービスのワンストップ予約を実現。
ターキッシュエアラインズと大阪観光局がインバウンド強化でタッグ、欧州から関西に大規模視察ツアーを実施

ターキッシュエアラインズと大阪観光局がインバウンド強化でタッグ、欧州から関西に大規模視察ツアーを実施

ーキッシュエアラインズ(TK)と大阪観光局は2016年5月13日、ヨーロッパから関西への訪日旅行者増強に向けた覚え書きを締結。取り組み第一弾として、欧州の旅行関係者による関西4府県の視察ツアーを催行。
JAL、アラスカ航空とコードシェア開始、サンフランシスコやサンディエゴ発着など15路線で

JAL、アラスカ航空とコードシェア開始、サンフランシスコやサンディエゴ発着など15路線で

日本航空(JL)が2016年6月29日より、アラスカ航空(AS)便の一部でコードシェアを開始。米国西海岸のネットワーク拡充と同時に、JALマイレージバンク会員は、対象となるAS便への搭乗でもマイルを蓄積可能に。
韓国LCCジンエアー、成田/ソウル線を新規就航、7月から1日2往復

韓国LCCジンエアー、成田/ソウル線を新規就航、7月から1日2往復

韓国のLCCジンエアー(LJ)が2016年7月1日から、成田/ソウル(仁川)線を新規就航。1日2往復(ダブルデイリー)で運航予定。
羽田発米国線でANAが路線決定、10月からニューヨークとシカゴへ、2017年2月には成田/メキシコ直行便も

羽田発米国線でANAが路線決定、10月からニューヨークとシカゴへ、2017年2月には成田/メキシコ直行便も

全日空(ANA)は2016年10月30日より、羽田/ニューヨーク線と羽田/シカゴ線を拡充。2017年2月には成田/メキシコ線の直行便運航を開始へ。
秋本俊二の現地発レポート、ターキッシュ・エアラインズのドゥブロヴニク線が本日就航

秋本俊二の現地発レポート、ターキッシュ・エアラインズのドゥブロヴニク線が本日就航

【秋本俊二のエアライン・レポート】 2016年5月12日、ターキッシュエアラインズがイスタンブール/ドゥブロヴニク線を新規就航。作家/航空ジャーナリスト秋本俊二氏が、ドゥブロヴニク現地からレポート。
旅行・航空B2Bハーンエアーで高速フェリーの予約が可能に、南米大手ブケブス(Buquebus)社と契約締結

旅行・航空B2Bハーンエアーで高速フェリーの予約が可能に、南米大手ブケブス(Buquebus)社と契約締結

旅行・航空関連B2B事業をおこなうハーンエアーはこのほど、南米拠点の大手フェリー会社「ブケブス(Buquebus)」とのパートナーシップ契約を締結。GDSでの予約後はeチケットを発券可能に。
成田空港、2015年度は発着数・総旅客数とも過去最高、国際線の外国人旅客数は2割増で1290万人に

成田空港、2015年度は発着数・総旅客数とも過去最高、国際線の外国人旅客数は2割増で1290万人に

成田国際空港の2015年度運用実績(2015年4月~2016年3月)で、総旅客数は7%増の3794万1435名となり、2年ぶりで過去最高を記録。外国人旅客数は21%増、国内線旅客数も15%増で好調。
JAL、「富士山どっち?」機能を海外向けでも公開、機内から見える富士山のQ&Aも

JAL、「富士山どっち?」機能を海外向けでも公開、機内から見える富士山のQ&Aも

日本航空は国内線の機内から富士山が見える方向を案内する「富士山どっち?」ページ」を、海外ホームページでも開始。海外での富士山人気に応え、日本語と英語で案内。
カンタス航空、パイロットの新ユニフォームを発表、1930年代を想起させるノスタルジックさで

カンタス航空、パイロットの新ユニフォームを発表、1930年代を想起させるノスタルジックさで

カンタス航空(QF)が2016年4月29日、13年ぶりに刷新されるパイロットの新ユニフォームを発表。新デザインは、クラシックな海軍のパイロットユニフォームから着想。
ゴールデンウィーク航空実績2016、LCC4社の国内線は供給増のピーチと春秋が旅客数も増加

ゴールデンウィーク航空実績2016、LCC4社の国内線は供給増のピーチと春秋が旅客数も増加

LCC4社の2016年度ゴールデンウィーク期間の利用実績によると、国内線旅客数でピーチ・アビエーションとSpring Japanは前年比増。一方、供給を絞ったジェットスター・ジャパンとバニラエアは旅客数を減らした。
ゴールデンウィーク航空実績2016、国際線旅客数でANAがJALを上回る、欧州線ではJAL増、ANA減

ゴールデンウィーク航空実績2016、国際線旅客数でANAがJALを上回る、欧州線ではJAL増、ANA減

2016年ゴールデンウィークの輸送実績によると、国際線旅客数ではANAがJALを上回った。欧州線では、ANAが前年比減に対して、JALは増加。国内線ではANAが微増に対して、JALは微減。

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