国内旅行

日本国内の旅行・観光に関連する最新情報をお届けします。

中部空港、北海道4空港への路線でレンタカー満タン返し不要キャンペーン、お盆を除く夏期限定で

中部空港、北海道4空港への路線でレンタカー満タン返し不要キャンペーン、お盆を除く夏期限定で

中部空港がトヨタレンタカーとともに、飛行機とレンタカーで行く夏の北海道でキャンペーン。旭川・女満別・釧路・帯広路線対象に、レンタカー満タン返し不要に。
那覇空港/恩納村間のヘリタクシーが運航開始、片道20分6万9000円から、ホテルにヘリポート新設、遊覧事業も

那覇空港/恩納村間のヘリタクシーが運航開始、片道20分6万9000円から、ホテルにヘリポート新設、遊覧事業も

Space Aviationがかりゆし社が運営する「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」の敷地内に新設したヘリポートを拠点にヘリタクシー、遊覧事業を開始。
昔懐かしいボンネットバスで行く、飛騨高山の里山めぐりツアー、濃尾乗合自動車が開始

昔懐かしいボンネットバスで行く、飛騨高山の里山めぐりツアー、濃尾乗合自動車が開始

岐阜県の濃尾乗合自動車は7月から、昭和42年製造のボンネットバスを使用した飛騨高山の里山巡りツアーを実施する。観光庁の「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」を活用。
スノーピーク、福島県に直営キャンプ場を開業へ、未経験者も楽しい野遊び提供、愛犬家に人気のリゾート内に

スノーピーク、福島県に直営キャンプ場を開業へ、未経験者も楽しい野遊び提供、愛犬家に人気のリゾート内に

スノーピークは、2023年春に福島県岩瀬郡にある「エンゼルフォレスト那須白河」の施設内に直営キャンプフィールド「スノーピーク那須白河キャンプフィールド」を開業予定。東北地方としては初。
ハイアット セントリック 札幌が2024年開業、好立地のライフスタイル系、全216室で

ハイアット セントリック 札幌が2024年開業、好立地のライフスタイル系、全216室で

「ハイアット セントリック 札幌」が2024年開業。北海道庁に面し大通公園にも近いエリアに位置。現客室はスイート9室を含む全216室、北海道の食文化を楽しめる料飲施設など。
新会社「阪急観光バス」がスタート、空港・高速・貸切旅客輸送の一体的な運用、全17路線で

新会社「阪急観光バス」がスタート、空港・高速・貸切旅客輸送の一体的な運用、全17路線で

大阪空港交通と阪急観光バスとの合併、阪急バスが運行する高速路線の合併会社への移管が国交省から認可。阪急観光バス株式会社として、高速路線の移管によって 空港・高速・貸切旅客輸送を一体的におこなう。
日本製鉄の不動産会社、長期滞在ホテルの開発・運営事業に参入、客室7割が3人以上の部屋、訪日客や家族旅行狙う

日本製鉄の不動産会社、長期滞在ホテルの開発・運営事業に参入、客室7割が3人以上の部屋、訪日客や家族旅行狙う

日鉄興和不動産がレジデンシャルホテルの開発・運営事業に参入。長期・多人数での宿泊ニーズ取り込みを図る。ブランド名「& Here(アンドヒア)」シリーズとして展開。
三井不動産のホテル、JR東海と連携で分散型旅行「ずらし旅」販売、ネット予約EXサービスで

三井不動産のホテル、JR東海と連携で分散型旅行「ずらし旅」販売、ネット予約EXサービスで

三井不動産がJR東海との連携を強化。JR東海のEXサービス内の「旅のコンテンツ」や、「ずらし旅」企画内で専用プランを販売。三井不動産グループが開発・運営するホテルや商業施設の利用促す。
OTAアゴダ(Agoda)、新テレビCMの放映開始、バナナマン起用で日本での認知向上へ

OTAアゴダ(Agoda)、新テレビCMの放映開始、バナナマン起用で日本での認知向上へ

シンガポールに本社を置くOTAアゴダが、日本でお笑いコンビのバナナマンを起用したTVCMを放映開始。アゴダでお得な旅行を楽しむ設楽さんとそれに驚く日村さんをコミカルに表現。
経路検索アプリ「NAVITIME」が大幅刷新、「屋根が多い」など6つの優先条件を同時検索、「旅行/予約」ボタンの新設も

経路検索アプリ「NAVITIME」が大幅刷新、「屋根が多い」など6つの優先条件を同時検索、「旅行/予約」ボタンの新設も

ナビタイムジャパンが経路探索アプリ「NAVITIME」を全面リニューアル。マルチモーダルな経路探索で、一人ひとりの状況に合わせた経路バリエーションを提案する。
東京ディズニー、午後入園の新パスポートを発売、平日17時以降と休日15時以降の2種類

東京ディズニー、午後入園の新パスポートを発売、平日17時以降と休日15時以降の2種類

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、平日17時以降に入園可能なパスポート「ウィークナイトパスポート」と、休日15時以降に入園可能なパスポート 「アーリーイブニングパスポート」を新たに販売。
東横イン、ロゴ刷新と新ブランドコンセプトを発表、ビジネス目的だけでないホテルへ

東横イン、ロゴ刷新と新ブランドコンセプトを発表、ビジネス目的だけでないホテルへ

東横インがブランドコンセプトを「全国ネットワークの基地ホテル」、カスタマープロミスを「出発するホテル」に刷新。観光復活の兆しが見えるなか、ブランドを再構築する。
京阪ホテルズ、旗艦ホテルをリブランド、サステナビリティ牽引へ100のSDGsアクションを展開

京阪ホテルズ、旗艦ホテルをリブランド、サステナビリティ牽引へ100のSDGsアクションを展開

京阪グループ、フラッグシップホテルのTHE THOUSAND KYOTOを“快適×サステナブル”な「千年ホテル」へリブランド。館内外でサステナブルを体験できるプランを強化。
山梨県・河口湖に次世代型「道の駅」が誕生、滞在型観光拠点を目指す新施設を取材した

山梨県・河口湖に次世代型「道の駅」が誕生、滞在型観光拠点を目指す新施設を取材した

山梨県・河口湖に新世代型の道の駅「Kawaguchiko base」が開業。地元で宿泊施設を運営する大伴リゾートが手がけた民間運営。ワイナリーやグランピングも整備し滞在型観光の拠点を目指す。
国交省、小型旅客船の安全情報に指針策定、「運航判断の根拠」や「中止基準」を船内放送など、知床事故を踏まえ

国交省、小型旅客船の安全情報に指針策定、「運航判断の根拠」や「中止基準」を船内放送など、知床事故を踏まえ

国交省が北海道知床で発生した遊覧船事故を踏まえ、「小型旅客船事業やの安全情報の提供に係る指針」を策定。自社㏋などで提供する事項、船内における表示・アナウンスを記載例とともにまとめた。
今年、還暦迎える1962年生まれ、リベンジ消費は「旅行」がトップ、退職金の使い道は「預貯金」がダントツ

今年、還暦迎える1962年生まれ、リベンジ消費は「旅行」がトップ、退職金の使い道は「預貯金」がダントツ

PGF生命は2022年に還暦を迎える人を対象に調査を実施。還暦祝いで「嬉しい」と感じるイベントは「一緒に旅行」が最も多く26.2%。コロナ収束後のリベンジ消費も「旅行」がトップとなった。
京都で「五山の送り火」を寺院の山門楼上から観覧する宿泊プラン、プライベートツアー付きで発売

京都で「五山の送り火」を寺院の山門楼上から観覧する宿泊プラン、プライベートツアー付きで発売

HOTEL THE MITSUI KYOTOが京都の夏の風物詩「祇園祭」と「五山の送り火」を“特等席”で楽しめるエクスペリエンス付き宿泊プランを発売。特別観覧席などを用意。
大阪・通天閣に初の公式パートナーホテル、営業開始前の優先入場など特典を開始

大阪・通天閣に初の公式パートナーホテル、営業開始前の優先入場など特典を開始

「Willows Hotel 大阪新今宮」が「通天閣」初の公式パートナーホテルに。営業開始より先に入場できるほか、通天閣をイメージしたオリジナルカクテルなど、オリジナル企画を展開する。
京都市内のホテル稼働率、5月は50%に回復も外国人不在の影響大、旅館は修学旅行の回復で改善

京都市内のホテル稼働率、5月は50%に回復も外国人不在の影響大、旅館は修学旅行の回復で改善

2022年5月の京都市内108ホテルの客室稼働率が、前年同月の13.5%から36.4ポイント増の49.9%に。3か月連続で40%を超える水準。観光協会は、7月以降の稼働率は、祇園祭や宿泊キャンペーンの影響で上昇すると予測する。
民泊エアビーと北海道清水町が協定、「まちまるごとホテル」化で地域の課題解決へ、町長自らの自宅も民泊に

民泊エアビーと北海道清水町が協定、「まちまるごとホテル」化で地域の課題解決へ、町長自らの自宅も民泊に

エアビーアンドビー(Airbnb Japan)は、北海道清水町と包括連携協定。観光促進による関係人口の創出などを通じて、清水町の地域活性化を進める。町長自ら自宅を民泊施設としてリスティングに登録。

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