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全19003件中 2741 - 2760件 表示しています観光系サイト閲覧者数2022、都道府県のツートップは「大阪」と「三重」、伸び率では兵庫と神奈川、旅行支援や県民割情報が影響
2022年の観光関連サイトの年間閲覧者数の調査によると、「旅行・交通」カテゴリでトップは「じゃらんnet」。都道府県サイトのトップは「OSAKA-INFO」。県民割など影響色濃く。
JR東日本、グループ共通ポイントにステージ制導入、最上級会員はクルーズトレイン「四季島」優先申し込みも
JR東日本がグループの共通ポイントJRE POINTにステージ制を導入。「JRE POINTステージ」として「ステージ1」「ステージ2」「ステージ3」「プレミアム」の4段階を用意し、特典を付与。
大阪万博、「空飛ぶクルマ」の運航4社を選定、最高速度が時速320キロの機種も
大阪・関西万博での空飛ぶクルマ運航事業の参加企業と協賛企業が選定。ANAホールディングスおよび米国Joby Aviation、JAL、丸紅、SkyDriveが電動垂直離着陸機(eVOTAL)を活用し、会期中に会場内ポートと会場外ポートをつなぐ2地点間で運航する。
世界最大の航空産業見本市「パリ・エアショー」、4年ぶりに開催、脱炭素、デジタル、宇宙産業、空飛ぶタクシーなどの展示も
世界最大の航空宇宙産業国際見本市「パリ・エアショー 2023」が、2023年6月19日~25日にかけて4年ぶりに開催。大手企業のほか多くのスタートアップも参加。デジタル関連、脱炭素、未来の空飛ぶタクシーなどの展示も。
2022年のパスポート発行数は増加傾向、年代別では30歳未満が43%、有効な旅券総数は2175万冊で前年比減
2022年に発行された旅券数は前年比117.5%増の約137万冊。2022年末時点の有効旅券総数は約2175万冊で、前年末比で約265万冊減少。年代別では30歳未満の割合が42.5%を占めた。
欧州5都市の観光による経済貢献度、首位はパリ、2022年は2019年比6%減まで回復、世界旅行ツーリズム協会がレポート
世界旅行ツーリズム協議会の最新レポートによると、パリの観光による経済貢献度は2019年の380億ドル(約5兆円)を6%下回る357億ドル(約4.7兆円)にまで回復。他の主要4都市は18%~30%減。
民泊エアビー、ひとり宿泊向けのセーフティー機能を提供開始、世界の女性一人旅宿泊は前年比3割増
エアビーアンドビー(Airbnb)は、一人旅ゲストを支援する「ひとり旅をするゲスト向けのセーフティー機能」を開始。日本語を含む50ヶ国語以上で。アドバイス機能、旅程共有機能、近隣地域についての質問機能。
エミレーツ航空、東京にチケットオフィス開設、対面でも予約受付
エミレーツ航空が東京チケットオフィスの営業を開始した。従来の電話での航空券予約に加え、対面サービスも提供する。入館の際に本人確認のため、顔写真付きの公的な身分証の提示が必要。
人手不足は「旅館・ホテル」が断トツの首位に、正社員で78%、非正社員は過去最高の81%
帝国データバンクの2023年1月「人手不足」企業調査によると「旅館・ホテル」が群を抜いて目立つ結果に。正社員は77.8%、非正社員では過去最高の81.1%。いずれも1年前から35%以上悪化。賃上げは避けては通れないと指摘。
USJ、パート・アルバイトの月間支給額7%増額、競争力強化へ、クルーに投資拡大
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがパート・アルバイトの時給および諸手当を含む月間支給額を平均で総額7%増額。競争力強化に向けて、クルーへの包括的な投資を続けていく考え。
転職先選びの希望条件、トップにテレワークなど「希望の働き方」、20~30代で高い割合に
エン・ジャパンの調査によると、約3割が「新型コロナウイルスを経験し、企業選びの軸が変わった」と回答。重視する点のトップは「希望の働き方(テレワーク・副業など)」。20代と30代で高い結果に。
仏クルーズ会社ポナン、新デジタルツールを開発、インスピレーション検索やリアルタイム追跡地図など
フランスのクルーズ会社ポナンは、新たな没入型デジタルツールとして、インスピレーション検索エンジン、ポッドキャスト、リアルタイム追跡マップを開設した。
成田空港の非公式エリアをめぐるバスツアー、航空機の離着陸を降車して見学、整備地区の車窓見学も
グリーンポート・エージェンシーは、「スカイバス東京」を運行する日の丸自動車と連携し、成田空港の非公開エリアで「スカイバスで巡る成田空港スペシャルバスツアー」を実施。
三重県・答志島の魚市場での「入札」体験付き宿泊プラン、鳥羽国際ホテルに泊まる2泊3日、落札した魚はホテルの夕食に
鳥羽国際ホテルが、ホテルの目の前に浮かぶ答志島内の魚市場で宿泊客自らが入札、その魚をホテル料理人が仕上げて食べてもらう2泊3日の宿泊プランを発売。
DMOが磨き上げたツアーを体験してみた、静岡・駿河地域の「お茶物語」をサイクリングでめぐる旅
地域連携DMOするが企画観光局は、地域のキラーコンテンツ「お茶」とサステナブルな「サイクリング」を組み合わせたツアーを企画した。静岡駿河地域の風土を丸ごと体感するツアーはどのように磨き上げられたのか。実際にe-bikeで体験してみた。
日本人の旅行消費額、2022年10~12月は2019年水準に回復、1人あたり単価は宿泊・日帰りとも増加 ー観光庁(速報値)
日本人の国内旅行消費額は前年同期比47.5%増の5兆12億円となり、2019年同期比では0.6%減にまで回復。旅行単価は宿泊旅行が同18.6%増の6万3028円(同10.7%増)、日帰り旅行が同7.9%増の1万9751円(同13.7%増)に。
トリップアドバイザー、2022年通期で黒字達成、タビナカ体験予約ビアターが牽引、売上高は168%増に
トリップアドバイザーは、2022年通期(1-12月)の営業実績を発表。売上高は前年比65%増の14億9200万ドル(1984億円)、当期損益は2000万ドル(約27億円)の黒字転換。タビナカ予約のビアター(Viator)が同168%増の4億9300万ドル(約656億円)と好調。
Z世代の海外旅行経験者、「今年こそ行きたい」が9割に、旅先選びは「旅費」より「治安」、観光庁が調査
観光庁は、Z世代の「海外旅行に関する意識調査」を実施。海外旅行経験のあるZ世代の9割以上が「今年こそ海外旅行に行きたい」と回答。一方、社会情勢に不安を抱く人も多数いることが分かった。
オーストラリア政府観光局、シンガポール航空と豪へのMICE誘致でタッグ、アジア・英国向けプロモーションで協業
オーストラリア政府観光局とシンガポール航空がオーストラリアへのビジネスイベント渡航を促進する目的で3年間のマーケティング契約を締結。アジア、英国マーケットを中心に、共同でプロモーション活動を実施。
福岡ドーム複合施設に新感覚ミュージアム、「体験する絵画」で空間全体がキャンパスに、今回のテーマは「印象派」
福岡PayPayドーム隣の複合エンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA」で、九州初上陸の没入型体験ミュージアム「Immersive Museum FUKUOKA(イマーシブミュージアムフクオカ)」開催。キャンパスとなった空間で印象派の名画を全身で体感。