検索キーワード "9"
全18986件中 6621 - 6640件 表示しています航空各社、GW予約数は9割減、前例ない下げ幅、新型コロナウイルスの緊急事態宣言で
航空各社は、今年のゴールデンウィーク期間(2020年4年29日~5月6日)の予約状況を発表。緊急事態宣言下、軒並み前例のない下げ幅に。予約率は多くの航空会社が10%前後。
ANA、夏期の追加運休・減便を発表、羽田/ストックホルム線は就航延期、旅客機客室を医療物資輸送などに活用へ
ANAは、今年6月6日から週3便で新規就航する予定だった羽田/ストックホルム線の開設日を延期。5月31日までの国際線運休・減便も追加。旅客機ではマスクなどの輸送を開始した。
観光庁、海外インセンティブ誘致支援で都市募集、コンサルタントを派遣
観光庁が「海外のインセンティブ旅行誘致に関わる支援事業」に参加する都市の募集を開始。都市の状況を踏まえたトレーニング、コンサルティングの支援を行う。
長野・佐久市の道の駅が地域拠点化で新コンセプト、シェアオフィス併設や宅配ボックスの設置など開始
地域おこし協力隊出身者が新コンセプトの道の駅を運営へ。長野県・佐久市で観光と地域住民の拠点化を目指す。
タイ国政府観光庁、観光業向け衛生安全基準を策定へ、保健省など連携で、ポストコロナの早期需要回復の加速を目指して
タイ国政府観光庁(TAT)は、新たに官民共同で観光業向けの新たな衛生安全基準「SHA認証」を立ち上げた。新型コロナ終息後の観光分野での回復を加速させるため。
主要旅行予約サイト(日本版)、トラフィックは激減、一部増加分はGWのキャンセルか
ウェブサイトのトラフィックが伸びている業種は?旅行系のサイトのトラフィックの現状は? シミラーウェブがデータを基にトレンドを分析した。
中国国内線は3月上旬から回復傾向、アジアでは47%減に、欧州は依然として94%減
シリウムは、新型コロナウイルス(COVID-19)による世界の航空座席供給量への影響について、3月上旬から中国国内線の便数は徐々にだが回復を見せていると報告。
飲食店予約のテーブルチェック、テイクアウトやデリバリー受付機能を無料提供、事前決済の前売り食事券も
テーブルチェックは、「テイクアウト」「デリバリー受付」「応援プラン(前売り食事券)」の3つの機能を、初期費用・月額費用・注文手数料すべて無料で提供。
トリップアドバイザー、コロナ危機下の飲食店応援で新施策、ギフトカードやデリバリー支援、飲食店への100万ドル寄付も
トリップアドバイザーが、世界各地の飲食店やホスピタリティー事業者と旅行に出かけられない消費者をつなぐ施策を発表。コロナ危機下の飲食店を支援。
JAL、業績予想を下方修正、2020年3月期の純利益は43%減に
JALは、2020年3月期の通期連結業績予想を大幅に下方修正。売上高は当初予想から5%減。当期利益は43%減の530億円に修正。
ヴァージン豪航空、事実上の経営破綻、新型コロナで、外部管理者が清算判断も運航継続に意欲
オーストラリア第2位の航空会社ヴァージン・オーストラリアが、新型コロナの影響で事実上の経営破綻。自主管理として外部管理者に清算の判断を委ねる。
東京オリンピック延期でホテル特需は減少か、ラグビーW杯時と同等レベルに、英データ会社が予測
STR社が、東京オリンピック開催延期による東京のホテル特需への影響を発表。
世界の観光組織らの「観光危機管理委員会」が雇用維持へ提言、各国政府に具体な行動を求める
国連世界観光機関(UNWTO)は、第3回となる「グローバル観光危機管理委員会」を開催。各国政府に対して、言葉だけでなく、実際の行動によって観光関連業の雇用を守るべきだとする提言をまとめた。
新型コロナ対策で世界の96%が旅行規制措置、約90カ国が国境閉鎖、国連世界観光機関が状況とりまとめ
国連世界観光機関(UNWTO)は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大によって、世界の96%がパンデミック対策として旅行規制を設けていると報告。
JAL、2020年6月〜7月の燃油サーチャージを適用せず、約3年半ぶりに
JALは、2020年6月~7月の国際線発券分の「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)を徴収しない。約3年半ぶりに非適用に。
自宅で祭りが楽しめる「エア祭」が登場、第一弾は奇祭「かなまら祭」をライブ配信、SNSでキャンペーンも
オマツリジャパンは、家でも祭りが楽しめるオンラインでの祭り体験サービス「エア祭」を開始。第一弾として川崎市の「かなまら祭」をライブ配信。
「テレワークしたい」は7割、3月上旬段階で「在宅勤務」の制度がある組織所属は1割にとどまる -JTB総研調査
テレワークの活用が急速に進んでいる日本。JTB総合研究所が2020年3月上旬に実施した「働き方の変化とテレワーク」に関する意識調査でも、「テレワークをしたい」が全体の約7割。特に若い男性の間でその傾向が強い。
移動自粛のいま、どんな「観光体験」を提供できるのか? デジタル&ネットを活用した取り組みを考える【コラム】
全国的に移動自粛が要請されつつあるいま、デジタル&ネットを使って観光の魅力を伝えるには? 観光政策研究者の山田雄一氏が3つのアイデアを解説。
無料観光プラットフォーム「SpotTour」、アプリ利用者の位置情報に連動したプッシュ通知機能を開始、全国54地域で
無料観光プラットフォーム「SpotTour」は、アプリ利用者の位置情報と連動するプッシュ通知機能の提供を全国54の観光支援プログラム地域で開始。
ANA、業績予測を下方修正、2020年3月期は純利益270億円に、3月の需要急減で
ANAホールディングスは2019年10月29日に公表した2020年3月期(2019年4月1日~2019年3月31日)の通期連結業績予想を下方修正し、純利益は当初予想の940億円を670億円下回る270億円にとどまると発表した。