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全19376件中 7641 - 7660件 表示しています中国人旅行者の海外旅行消費2019、上半期の総支出額は14兆円、「地方出発」「ひとり旅」「タビマエ予約」が増加
中国人アウトバウンド旅行消費レポートによると、2019年上半期の旅行支出額は1275億米ドル(約14兆円)。 決済大手「銀聯」とOTA「シートリップ」が共同で調査。2000年代以降生まれの若年層では「ひとり旅」がトレンドに。
明智光秀ゆかり14自治体が「明智光秀AI協議会」設立、LINEでチャットボットが観光情報や謎解き、大河ドラマ「麒麟がくる」放映で
来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放映に合わせて、主人公の明智光秀にゆかりのある14自治体は公式アカウントを通じたAIチャットボット「明智光秀AI」の提供を開始した。
カンタス航空、羽田/メルボルン路線の直行便を就航、成田線から移管で2020年3月29日から
カンタス航空が2020年3月29日に羽田/メルボルン路線の直行便を就航。2019年12月16日からウェブサイトや旅行会社を通じて予約を開始。
出張時の宿泊管理「HRS」、ホテルグループ「アコー」と契約、会員プログラムも連携へ
法人向けの宿泊管理ソリューションのHRSがこのほど、ホテルグループ「Accor(アコー)」との複数年にわたる提携を締結。
出張経費管理のコンカー、タクシー配車「DiDi」と連携開始、タクシー代明細と領収書を自動で経費処理
出張・経費管理クラウドサービスを提供するコンカーは、DiDiモビリティジャパンとのサービス連携開始。DiDiの利用明細と電子領収書が自動でConcur Expenseに。
山陰で訪日客向け交通乗り放題パス発売、路線バスも、日本ユニシスらの観光型MaaS実証実験で
日本ユニシス、JTB、山陰インバウンド機構は、デジタル周遊パスアプリ「Visit Sanin Tourist Pass」に路線バスなどの乗り放題パスの機能を新たに付加した「交通フリーパス」のサービス提供を開始。
トリップアドバイザー、外国人旅行者に日本食体験プランを提供へ、「日本美食」と連携で
トリップアドバイザーがインバウンド集客サービスを提供する日本美食と連携。訪日外国人向けに日本の食文化体験プランを提供開始する。
ミシュランガイド東京2020を発表、3つ星は11軒、日本料理「かどわき」がランクアップ
日本ミシュランタイヤが東京の飲食店と宿泊施設を紹介する「ミシュランガイド東京2020」を発表。今回は464軒の飲食店と34軒の宿泊施設を掲載、「三つ星」は11軒。
グーグルが観光版「スーパーアプリ」で描く未来とは? 1年間の動きを振り返って最新動向を分析した【外電】
グーグルがこの先に目指す「スーパーアプリ」はどのようなものか。デジタル世界のゲートキーパー(門番)になった同社のシナリオをひもとく外電コラム。
宿泊予約の権利売買「Cansell(キャンセル)」社、旅行比較サイト「トラベルコ」と連携開始
宿泊予約売買サービス「Cansell(キャンセル)」が旅行比較サイト「トラベルコ」と連携。トラベルコでの検索比較が可能に。
国交省の補正予算2019、訪日客6000万人への施策で126億円、首里城復元へ15億円、非公開重要文化財の戦略的プロモーションも
2019年度国土交通省関係補正予算は1兆2,634億円に。観光関連では「外国人観光客6,000万人時代を見据えた基盤整備」として126億円が確保された。
関空・第1ターミナルの改修概要が明らかに、大阪万博前に国際線の処理能力向上や自動化ゲートの拡充へ
関西エアポートは、関西航空空港ターミナル1(T1)のリノベーション概要を公表。国際線キャパシティ拡大を中心に、2025年の大阪万博までの完成を目指す。
スマホのタッチだけで決済、JR東日本らがNFCタグの技術検証、ラストワンマイル交通で活用
東日本旅客鉄道(JR東日本)など4者は共同で薄い小型の紙やシール形状のNFCタグによる決済活用に向けた技術検証を実施。MaaSのラストワンマイルでの決済などを想定。
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2019、国土交通大臣賞はサン・プリンセス世界一周に、高品質かつ手の届く価格が評価
日本で販売されたクルーズ商品のアワード「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2019」、グランプリはJTBのサン・プリンセス世界一周に。
首里城公園の利用区域が拡大、復興モデルコースや写真パネル展、見どころ解説なども
焼失した首里城の観光復興へ、公園の利用区域が拡大。首里城を巡る復興モデルコースや写真パネル展、見どころ解説なども実施。
秋田・角館の「蔵」を宿泊施設として開業へ、JR東日本と観光協会ら連携で、旧家の暮らしぶりを再現
秋田・角館に蔵を活用した分散型宿泊施設がオープン。蔵の使用背景を考慮した当時の歴史と生活文化を体験できる宿泊施設とし、地域の観光需要と観光滞在を促進。
オリックス不動産、箱根・強羅の温泉旅館の名称を「佳ら久(からく)」に決定、全室露天風呂付で来秋に開業へ
オリックス不動産が、神奈川県箱根町に2020年秋開業予定の温泉旅館の名称を「箱根・強羅 佳ら久(はこね・ごうら からく)」に決定。
HIS決算、売上高は過去最高の8000億円超え、海外旅行の送客でネット販売が店舗を上回る -2019年10月期
HISが2019年10月期決算(2018年11月1日~19年10月31日)を発表。連結業績は、売上高が前年比11.0%増の8085億1000万円、営業利益が3.0%減の175億4000万円、経常利益が12.4%減の170億8900万円、当期純利益は10.7%増の122億4900万円に。
無人自販機でも免税品販売を可能に、本人確認は顔認証など、2020年度税制改正大綱で決定
2019年12月12日、2020年度税制改正大綱として、「外国人向け免税制度の拡充」を承認した。免税販売手続きが可能な一定基準を満たす自動販売機を設置した場合、販売員などの人員配置を不要とするもの。
全国の免税店数の増加続き5万2000店超え、岩手県の増加率が最多、三大都市圏が6割
観光庁によると、2019年10月時点の全国の免税店数は半年前と比較して4.0%増の5万2222店に。増加率は増加率は22.5%増の岩手が最多で、沖縄、香川、愛媛、熊本、岡山などが続いた。