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全18987件中 1921 - 1940件 表示していますレンタサイクル利用者向けアプリで観光DX実証、しまなみ海道で貸出・返却地点をつなぐ旅程作成の機能開発など
「しまなみ海道エリア」で観光消費の拡大を目的としたレンタサイクル利用者向けアプリ活用の観光DX実証実験。音声レコメンドを行うアプリを提供。データ取得で現状把握や業務の効率化も。
見せかけだけの環境対策には厳しい目、航空会社が広告で訴えられた理由とは?【外電】
ロイター通信によると、欧州の航空業界が環境対応で矢面に立たされている。「責任ある空の旅」というキャッチフレーズの広告を打ち出したKLMオランダ航空が提訴される事態に。
タビナカのトレンド予測2024、「没入型体験」「興味を満たす旅行」が成長、生成AIでパーソナライズ体験も
タビナカの国際会議を主催するアライバル(Arival)は2024年に予想されるトレンドトップ3を公表。AIによるパーソナライゼーション、人と人とのつながりを強める没入型体験、旅先優先の旅行から興味を満たす旅行への移行。
セレブリティ・クルーズ、日本発着クルーズ再開で記念式典、2024年は国内外から3万人の乗船見込む
セレブリティ・クルーズが4年ぶりに日本発着クルーズを本格再開。2023年は4本。2024年は18本実施へ。
沖縄への観光客数、今年は2019年比2割減の822万人まで回復の見込み、ホテル価格はリゾートで大幅上昇
2023年暦年の沖縄県への入域観光客数は前年比44.3%増の822万人になる見通し。2019年比では19.1%減。国内はほぼコロナ前の水準に回復。今年12 月までに台湾、香港などから合計94本のクルーズ船が那覇港へ寄港する見通し。
JR東日本、「どこかにビューーン!」やワークプレイスなど、グッドデザイン賞を受賞
JR東日本グループの地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub 燕三条」、旅行サービス「どこかにビューーン!」および「JR内房線太海駅」が、2023年度グッドデザイン賞を受賞。
修学旅行のスーツケースなど一括配送、リネット社が全国展開、身軽な修学旅行を提案
リネットは2023年9月から、修学旅行における旅行鞄・スーツケースなどの一括配送「みがーる」を全国展開する。30個程度から500個以上の荷物まで対応、身軽な修学旅行を提案する。
変わる修学旅行の今後とは? 環境変化の実態と「探究学習」を実現するヒント、日本修学旅行協会のシンポジウムで聞いてきた
日本修学旅行協会が「これからの教育旅行~コロナ禍を経て探究的な学習をどう実現するか」をテーマにシンポジウムを開催。その報告から修学旅行のあり方を探った。
沖縄の修学旅行、バスの運転手不足で12月まで1000台以上がまだ手配できず
2023年度の沖縄県への修学旅行の実施数がコロナ前の8割程度に回復。10~12 月のバスドライバー、バスガイドの不足が課題に。課題解決に向けてバス会社や旅行会社などとの連携を強化。
新潟県旅館ホテル組合、「美食 + 体験」の宿泊プランで誘客、歴史やストーリーで地域の魅力を再構築
新潟県旅館ホテル組合は、「にいがたお宿のガストロノミー」の発表会を実施。地域特有の食文化や食にまつわる歴史やストーリーを紹介しながら、体験とともに商品展開を図っている。
観光分野でのNFT活用、ふるさと納税から関係人口の拡大まで、国内外の事例とその課題とは?
日本NFTツーリズム協会が2023年8月に実施した第1回「ツーリズム×NFTフォ-ラム」をレポート。NFTを活用した観光関連プロジェクトの先進事例を中心に、NFTの可能性を伝えた。
LINEヤフー、アカウント連携を開始、サービス間の情報連携、登録情報の一元管理を可能に
LINEヤフーは、2023年10月4日からユーザーが任意で設定できるLINEとYahoo! JAPANのアカウント連携を順次開始。サービス間のスムーズな情報連携が可能に。
シニア世代のSNS・メール活用、多くが受信だけでなく送信も実施、女性は閲覧のみの割合が高い傾向
モバイル社会研究所によるシニアのメールとSNSの更新・発信についての調査によると、LINEおよびメールの利用者の多くは送信も行っていることがわかった。Facebook、Instagram、Twitter利用者の約半数が更新・発信も実施。
東海道・山陽・九州新幹線のネット予約、経路検索サービスと連携拡充、LINEヤフー、ジョルダン、名鉄と
東海道・山陽・九州新幹線は、ネット予約&チケットレス乗車サービス「エクスプレス予約」および「スマートEX」で、LINEヤフー、ジョルダン、名古屋鉄道が提供する乗換案内サービスとの連携を開始。
北海道公式観光アプリ、179市町村への周遊を促進するキャンペーン、ウポポイなどポイントアップも
北海道観光の公式アプリ「HOKKAIDO LOVE!」で北海道179市町村の周遊を促すキャンペーン。チェックインスポットをリニューアル。
世界の観光地域づくりで注目される「先住民観光」、カナダ先住民と北海道アイヌの交流で見えた可能性とは?
カナダ観光局は、北海道大学で国際シンポジウム「先住民観光の挑戦」を開催。カナダ先住民とアイヌとの交流を通じて、先住民観光の可能性を深掘りした。来道したカナダ先住民は、ウポポイも訪問。カナダ先住民観光協会のキース・ヘンリー会長は、インタビューでこの交流の意義を語った。
ターキッシュ・エアラインズ、三笠宮記念財団と協力体制、日本・トルコの交流促進、来年は国交樹立100周年
ターキッシュ・エアラインズは、三笠宮記念国際親善文化財団と文化遺産保護及び地域交流促進に関するパートナーシップ協定を締結。シルクロードのクルシェヒル・カマンの発掘調査を継続するとともに、来年の外交関係樹立100周年に向けて日本・トルコの交流を促進する。
JAL、国際線の新たな主力航空機にA350-1000を年内導入、上級クラスは扉付き個室、全クラスに4Kモニター装備
JALは、約20年ぶりの国際線の新フラッグシップとしてエアバスA350-1000を羽田/ニューヨーク線に年内にも導入すると発表。4クラスで全239席。上位クラスではプライバシー性を向上。
レジャー施設の集客ランキング2022、東京ディズニーが2000万人台に回復でトップ、「浅草花やしき」が夜イベント再開などで絶好調
綜合ユニコム社の調査によると、2022年度の全国の主要なレジャー施設の集客数は、テーマパーク、遊園地、動物園ではコロナ前を上回る施設も。「上野動物園」や「沖縄美ら海水族館」などがトップに返り咲き。「東京ディズニーリゾート」が前年度比88.3%増の約2208万人に回復。
欧米人客に「ジブリパーク」「草津温泉」の人気上昇、ナビアプリの利用状況から人気の市町村を分析
ナビタイムジャパンが訪日外国人客向けのナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用状況から訪日欧米人旅行者が訪れる人気急上昇エリアを分析。ジブリパーク、草津温泉が欧州人に人気。