海外旅行

海外旅行に関連する最新情報をお届けします。

クラブツーリズム、世界30か国の海外ツアーを本格再開、添乗員付き、1カ国周遊を中心に

クラブツーリズム、世界30か国の海外ツアーを本格再開、添乗員付き、1カ国周遊を中心に

クラブツーリズムが世界30カ国への添乗員同行・募集型企画旅行の海外ツアーを本格的に再開する。独自のガイドラインに沿った基準「クラブツーリズム ニュースタイル<海外>」も制定。
HIS、半期に一度の大セール開催、夏の海外・国内旅行を安価に、成田発/パリ5日間が9.98万円など

HIS、半期に一度の大セール開催、夏の海外・国内旅行を安価に、成田発/パリ5日間が9.98万円など

HISが5月28日~6月29日、「SUPER SUMMER SALE! 2022」を開催。半期に一度の大セール。2回目の申し込みに最大5000円割り引く施策も展開する。
米国、電子渡航認証「ESTA」を値上げ 、5月26日から21ドルに、米国への誘致プロモーション費用が増額

米国、電子渡航認証「ESTA」を値上げ 、5月26日から21ドルに、米国への誘致プロモーション費用が増額

米国の電子渡航認証システム(ESTA)の料金が現在の14ドル(約1780円)から21ドル(約2670円)に2022年5月26日から引き上げ。米国旅行のプロモーション費増額へ。
JAL、夏の国際リゾート路線を拡充、コナ線・グアム線を2年ぶりに運航、名古屋/ホノルル線も再開

JAL、夏の国際リゾート路線を拡充、コナ線・グアム線を2年ぶりに運航、名古屋/ホノルル線も再開

JALが夏に向け、ホノルル線の増便と成田/コナ線と成田/グアム線を2年ぶりに再開。名古屋/ホノルル線も。セントレアからは日系航空会社として初めて国際定期便を再開する。
ユナイテッド航空、夏に向けグアム路線を拡大、成田線を増便、関西線も7月から再開

ユナイテッド航空、夏に向けグアム路線を拡大、成田線を増便、関西線も7月から再開

ユナイテッド航空が週9便の成田/グアム線を2022年6月4日から週11便、また7月1日から週14便に増便するほか、関西/グアム線を7月1日から週3便体制で再開する。
体験ツアー「ベルトラ」、二木社長が「旅行会社になるな」と社員に伝えた理由と、国内タビナカ事業者が稼ぐ手法・課題を聞いてきた

体験ツアー「ベルトラ」、二木社長が「旅行会社になるな」と社員に伝えた理由と、国内タビナカ事業者が稼ぐ手法・課題を聞いてきた

コロナ禍で、海外現地ツアーの販売がままならず、一時は売上の99%が消滅したベルトラ社。国内タビナカへの参入で見出した課題と新たな可能性とは?
タイ航空、日本路線でファーストクラスを復活、6月から関西/バンコク線で

タイ航空、日本路線でファーストクラスを復活、6月から関西/バンコク線で

タイ国際航空ファーストクラスを備えた機材ボーイング777-300ER型を関西発着路線に導入する。2022年6月3日の関西TG623便から新機材で運航する。
エミレーツ航空、搭乗券が割引券に、ドバイ滞在中の買い物やエンタメで

エミレーツ航空、搭乗券が割引券に、ドバイ滞在中の買い物やエンタメで

エミレーツ航空は5~9月の期間中、搭乗券の提示でさまざまな特典が楽しめる「マイ・エミレーツ・パス」を実施する。夏のドバイ旅行促進につなげる。
JTB、カナダ観光局とパートナーシップで「再生型観光」の商品発売、先住民族ガイドによる伝統文化の学習など

JTB、カナダ観光局とパートナーシップで「再生型観光」の商品発売、先住民族ガイドによる伝統文化の学習など

JTBは、2021年4月にカナダ観光局とのパートナーシップに基づき、ルックJTB新商品を発売。「リジェネラティブ・ツーリズム(再生型観光)」に関する商品。
タイ、タイランド・パス申請で、海外旅行者の入国手続きを簡素化、6月1日から

タイ、タイランド・パス申請で、海外旅行者の入国手続きを簡素化、6月1日から

タイは、2022年6月1日から「タイランド・パス」の登録を簡素化。パスポート情報、ワクチン接種情報、保証額1万ドルをカバーする保険情報のみの登録に。
マレーシア航空、羽田/クアラルンプール線を開設、8月14日から週2便で

マレーシア航空、羽田/クアラルンプール線を開設、8月14日から週2便で

マレーシア航空が2022年8月14日から羽田/クアラルンプール線を週2便体制で開設。使用機材はエアバス330-300型で290席。日本全国から乗り継ぎ可。
ニューヨーク市観光局、新キャンペーンで観光産業の支援と再建へ、トラベルガイドでローカル体験を紹介

ニューヨーク市観光局、新キャンペーンで観光産業の支援と再建へ、トラベルガイドでローカル体験を紹介

ニューヨーク市観光局(NYC & Company)は、新キャンペーンの第1弾として「ニューヨーカーのように歩くブルックリン」と題したトラベルガイドを発行。
ホノルルマラソン2022、第1期の参加者受付を開始、セルフサービスの救護施設など感染対策も

ホノルルマラソン2022、第1期の参加者受付を開始、セルフサービスの救護施設など感染対策も

2022年12月11日に開催されるホノルルマラソン2022のエントリー受付開始。2021年は1万1295人、うち日本人415人がエントリーした。
政府、低リスク国からの入国は検査・待機を免除へ、6月1日から、入国者数上限や出国前検査は継続

政府、低リスク国からの入国は検査・待機を免除へ、6月1日から、入国者数上限や出国前検査は継続

政府は2022年6月1日から入国者上限を2万人に拡大、国や地域からの流入リスクに応じて空港の検疫体制を緩和する。
令和トラべル、先着限定のグアムツアーが40分で完売、購入者の8割が20代、少人数グループの傾向

令和トラべル、先着限定のグアムツアーが40分で完売、購入者の8割が20代、少人数グループの傾向

令和トラべルの先着限定の全3グアムツアーが販売開始およそ40分で完売。予約者の平均年齢は32.6歳で、予約者の最多は20代で全体のおよそ半数を占めた。
コスタクルーズ、2023年日本発着は沖縄と日本海プログラムで、全11コースを設定

コスタクルーズ、2023年日本発着は沖縄と日本海プログラムで、全11コースを設定

コスタクルーズの2023年日本発着は沖縄と日本海プログラムの2種類で全11コース、84設定日を設定。1500室でコスタ セレーナで運航する。
インフィニ、海外旅行の再開に向け、旅行会社の久しぶりの手配を支援、教育コンテンツを拡充

インフィニ、海外旅行の再開に向け、旅行会社の久しぶりの手配を支援、教育コンテンツを拡充

インフィニが旅行会社向けの教育コンテンツを強化。海外渡航再開のめどが立ちつつあるなか、久しぶりの予約発券操作などを支援。
ドバイ経済観光庁、リアル旅行商談会を開催、日本から9社が参加、2年半ぶりの視察ツアーも

ドバイ経済観光庁、リアル旅行商談会を開催、日本から9社が参加、2年半ぶりの視察ツアーも

ドバイ経済観光庁は、2022年5月9日から12日に「アラビアン・トラベル・マーケット2022 (ATM 2022)」開催。日本の旅行会社向け視察ツアーをも約2年半ぶりに実施。
ハワイのビーチで予約制が導入された背景とは? 旅行者と地元が作り出すサステナブルな旅と、その意義を取材した

ハワイのビーチで予約制が導入された背景とは? 旅行者と地元が作り出すサステナブルな旅と、その意義を取材した

ハワイ州観光局(HTJ)が強化している「マラマ・ハワイ」とは?ハワイ各地を取材して探ってみた。旅行者と地元が共同で取り組むボランツーリズムは、レスポンシブルツーリズムの意義を深めている。

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