ニュース

せとうちDMOがインバウンド誘致でEラーニングプログラムを制作。海外の旅行業界関係者向けの英語で展開。

日本航空（JAL）は2019年3月27日、2016年から展開中の国内線特別航空券「どこかにマイル」で、青森県観光連盟と連携した新サービスを開始。AIコンシェルジュサービスなどを付加。

成田国際空港が2019年夏ダイヤ（2019年3月31日～10月26日）期初の定期航空会社スケジュールを発表。総発着数と国際線発着数、就航都市数は開港以来の最高値に。

タイ・エアアジアXが2019年7月3日から、福岡／バンコク直行便を新規就航。週4往復・8便を予定。

オーストリア航空が2019年4月1日から、成田／ウィーン路線を週6便で再開。また、5月1日からは週7便での運航が決定。

ANAホールディングスと全日空（ANA）は、2019年4月1日付の管理職人事を発表。

アクセス国際ネットワークはこのほど、業務支援プロダクト「URI-Pro」でNDCデータ取り込み機能をリリース。

凸版印刷とTIS社が、VR（仮想現実）やAR（拡張現実）活用によって「離れていても体験を共有できる」技術を共同開発。

LINEとメルカリがスマホ決済で戦略的提携へ。LINE Payとメルペイが加盟店の相互開放とモバイル決済事業者のアライアンス組織を発足。

内閣官房「シェアリングエコノミー促進室」が2018年度版「シェアリングエコノミー活用事例集」を発表。

渋谷区観光協会とシェアリングエコノミー協会が連携協定を締結。13のシェアエコサービスが渋谷の新体験を創出。第1弾としてゴールデンウィーク期間のイベントも予定。

千駄谷小学校6年生が総合的時間の学習で、訪日客向けマップを制作。渋谷区観光協会とナビタイムジャパンとの共同プロジェクトで、観光客の周遊促進で活用へ。

ナビタイムが夜の観光活性に着手。JNTOによる官民連携の事業の受託で、訪日客向けのナイトタイム観光情報サイトを開設へ。

千葉県のバス会社が女性専用のバスツアーサイトをオープン。女性企画者が女子力アップができる旅先やサービスを提供し、バスツアーの魅力を訴求。

ブッキング・ドットコム・ジャパンが、同社が宿泊施設向けに展開するモバイル対応オンライン予約エンジン「BookingButton（ブッキング・ボタン）」最新版を発表。

総合旅行情報メディア「LINEトラベルjp（ウェブ版）」が都道府県や広域DMOとの大規模タイアップ企画を開始。岐阜観光連盟や群馬県観光物産国際協会と展開。特設記事からの誘客を促す。

トリップアドバイザーが恒例のランキング、世界の人気観光地を発表。今年はロイヤルウェディングで世界中で話題になったロンドンが1位に。

10連休となる今年のゴールデンウィークにあわせ、東名高速道路と首都高速道路の渋滞予測が発表。長期休暇で、例年よりも渋滞が分散する見込み。

JALがバーチャルツアーによる「旅の試着」や、IoT活用の「旅の体験を買う自動販売機」を開発。旅との新しい出会い方や選び方の提案するもので、最適なツアー購入へのトライアル。

パソナが「旅するようにはたらく」をコンセプトにした新サービスを開始。都市部の人材と地方の仕事を結ぶタレントシェアで。