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全19400件中 12881 - 12900件 表示していますHIS、金曜日15時終業の「プレミアムフライデー」出発の海外ツアー販売、新年の初夢フェアの目玉商品で
HISが来年から始まるプレミアムフライデーにあわせた週末旅行商品を発表。2017年は土日に重なる祝日が多いことから、プレミアムフライデー以外の金曜日出発の需要も見込む。
米国の年末商戦「ブラックフライデー」、日本人の認知率は84%、実際に買い物した人は1割未満
アメリカの感謝祭後の一大セール「ブラックフライデー」。日本で定着するか、マクロミルが調査。日本での言葉の認知度は8割強に。
京都市、フェラーリの国際ドライビングイベントを誘致、3日間かけて70台が関西圏の公道を走行【画像】
2016年11月、京都を拠点に70台以上のフェラーリとそのオーナーが集結するドライビングイベントが開催された。京都文化交流コンベンションビューローが誘致活動を実施。
配車サービスUber(ウーバー)の支払いシステムで現金利用を可能に -京都府京丹後市の「ささえ合い交通」で
配車サービスUberのアプリシステムを活用した京丹後市の「ささえ合い交通」で、現金決済を開催。高齢化が進む同市ではスマホやクレジットカードを持たない人も多く、乗車時の現金払いを望む声に対応。
エア・ドゥ、台風被害の応援ツアーを提供へ、冬の北海道観光を促進で1月から3月まで
AIRDO(エア・ドゥ)は2017年1月9日から3月30日まで、「全力応援ほっかいどう」専用ツアーを設定。2016年夏に台風被害を受けた北海道の観光を促進。
スポーツ・ツーリズムの成功事例とそのポイント、観光産業リーダーの議論を取材した
「持続可能なスポーツ・ツーリズム」「アクセシブルな五輪」とは何か。東京オリンピック・パラリンピックを控え、国内外の観光業のリーダーが課題提起と解決策を議論したフォーラムの模様をレポート。
スポーツ観戦・参加の市場規模は2.4兆円、スタジアム観戦の交通費やチケット代が1割減に
スポーツ用品購入や観戦、施設利用など2016年の「スポーツ活動参加」市場規模は1200億円縮小し、2兆4125億円に。マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングの共同調査より。
日本旅行(NTA)、新たな中期経営計画で中核分野の販売高を倍増、ネット販売強化で45億円の投資も
日本旅行が2020年までの中期経営計画を発表。中核事業のうち、個人旅行営業では、ネット販売の強化に加え、オムニチャネル化やAI活用、店頭販売へのiPad導入をなども推進し、システム投資も強化。
JAL、国際線旅客数が7ヵ月ぶりに前年比増、利用率は約8割で継続
日本航空(JAL)の2016年11月の国際線輸送によると、旅客数は前年比1.7%増の68万3391となり、4月以来7ヵ月ぶりでプラス遷移。利用率は80.7%。
阪急交通社、東京と大阪にクルーズ専門部署を開設、特別商品で1隻単独チャーターの南極クルーズも
阪急交通社がクルーズ強化で、東京と大阪に「クルーズセンター」設置。幅広いクルーズ商品の企画から販売までを、専門性の高いスタッフによる製販一体で対応していく。
ロイヤル・カリビアン、キューバ寄港のクルーズ開始、2017年夏季には定期運航も
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルがキューバ政府から承認を受け、2017年4月からキューバ寄港のクルーズを開始。米マイアミ出港の5泊クルーズなどを予定。
2017年度の観光予算が決定、3本柱の最大額は「観光産業の革新と国際競争力の強化」、新たに民泊・情報セキュリティ対策予算も
このほど閣議決定された2017年度(平成29年度)の観光庁関連予算案は、前年度比4%増の255億9900万円。「観光ビジョン」実現を軸とする施策を中心に、民泊や情報セキュリティ対応、テーマ別観光促進事業などを強化。
2017年度の航空関連予算は3891億円、テロ対策の設備強化や地方空港の受け入れ支援など
このほど閣議決定された2017年度(平成29年度)の航空局関係予算案は、歳入/歳出で昨年度の3845億円を上回る3891億円を計上。地方空港への受け入れ整備・支援事業強化が盛り込まれた。
関空の第2ターミナル(国際線)開業が2017年1月28日に決定、国内初のウォークイン免税店も
建設中だった関西国際空港第2ターミナルの国際線エリアが2017年1月28日に開業。1000平方メートル以上におよぶウォークイン型免税店も開業へ。
もう一度行きたい温泉地ランキング2016、不動の1位は「箱根」、憧れトップは「湯布院」 ―じゃらん
リクルートが発表した「じゃらん人気温泉地ランキング2017」によると、「もう一度行ってみたい温泉」のトップは11年連続で箱根温泉。「いちど行ってみたい」温泉は、湯布院が1位に。
SNS映えするスポットランキング2016、トップは神奈川県「ユーシン渓谷」、笑い分野でトップ10も発表 【画像】
スナップレイス社が選出した2016年の「SNS映え度ランキング」で、フォトジェニック部門トップは神奈川県「ユーシン渓谷」。笑い・ネタ分野トップは?
クラブメッドの新たなマーケティング戦略を聞いてきた、モバイル活用から旅行会社向けBtoBプログラムまで
クラブメッドが、日本での展開を加速している。新リゾートの計画から日本市場向けマーケティングまで、新施策を相次ぎ導入。このほどマーケティング本部長に就任した井上忠浩氏に、今後の戦略を聞いた。
旅行会社の業況感は海外旅行が回復順調、国内・訪日は弱含み -JATA調査(10月~12月期)
旅行会社の業況感で海外旅行に明るい兆し。3か月後、6か月後も右肩上がりの回復見込む。国内旅行は停滞傾向、訪日旅行は二極化が浮き彫りに。
【図解】訪日外国人数、11月は13.8%増の187万5000人、年間累計は2198万8000人に(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2016年11月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比13.8%増の187万5000人。1月からの累計は前年比22.4%増の2198万8000人に。
国交省、貸切バスの運賃・料金制度をチラシで周知、事業者の安全情報や給与水準も公表
国土交通省は貸切バスの安全性向上を、利用者の選択からも促進。運賃・料金制度(上限・下限額)を周知するチラシを学校や地方公共団体などに配布するほか、ホームページで各事業者の安全情報を公表。