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世界の観光都市ランキング2023、東京は20位から4位に急浮上、トップは3年連続でパリ、カギはテレワーク環境 ―ユーロモニター調査

世界の観光都市ランキング2023、東京は20位から4位に急浮上、トップは3年連続でパリ、カギはテレワーク環境 ―ユーロモニター調査

ユーロモニターは、「Top 100 City Destinations Index 2023」レポートを発表。2023年観光都市トップは引き続きパリに。東京は4位に急上昇で初のトップ10入り。
パリ・ルーブル美術館、1月から入場料を値上げ、エネルギー料金の上昇に対応

パリ・ルーブル美術館、1月から入場料を値上げ、エネルギー料金の上昇に対応

ロイター通信によると、パリのルーブル美術館は、2024年1月に基本入場料を29%値上げ。17ユーロ(約2770円)から22ユーロ(約3450円)に。エネルギー料金の上昇に対応するためと説明。
アパグループ、大江戸温泉物語リートの資産運用会社を取得、新たなホテル保有が可能に

アパグループ、大江戸温泉物語リートの資産運用会社を取得、新たなホテル保有が可能に

アパグループは、大江戸温泉物語との間で、大江戸温泉リート投資法人の資産運用会社である大江戸温泉アセットマネジメントの全株式を取得する。大江戸温泉リート投資法人がホテルを取得・所有し、運営をアパホテルが行う保有形態が加わることに。
トレーラーハウスで「移動可能な客室」を展開、BLANC(ブランク)社が約15億円の資金調達を実施

トレーラーハウスで「移動可能な客室」を展開、BLANC(ブランク)社が約15億円の資金調達を実施

トレーラーハウスを活用したホテル事業を展開するBLANC社が、PODキャピタルを引受先とした第三者割当増資で、総額約15億円の資金調達を実施。
中部国際空港、手荷物受取ターンテーブルに食品サンプル、「名古屋めし」をアピール

中部国際空港、手荷物受取ターンテーブルに食品サンプル、「名古屋めし」をアピール

中部国際空港(セントレア)は、岐阜県郡上八幡名産の「食品サンプル」を国内線手荷物受取場ターンテーブルで回す取り組みを開始。「名古屋めし」をアピール。
ANA、バーチャル旅行できる新アプリ、ANA経済圏への入り口に、コミュニティ形成や日常サービスも展開

ANA、バーチャル旅行できる新アプリ、ANA経済圏への入り口に、コミュニティ形成や日常サービスも展開

ANA NEOは、バーチャル旅行アプリ「ANA GranWhale」をローンチ。バーチャル旅行空間「V-TRIP」やショッピング空間「Skyモール」を提供。マイルを貯める/使う環境も整えた。将来的には「Skyビレッジ」を構築し、ANA経済圏への入口を目指す。
観光プロモーションも「ステマ規制」の対象、注意すべきポイントを弁護士が解説【コラム】

観光プロモーションも「ステマ規制」の対象、注意すべきポイントを弁護士が解説【コラム】

2023年10月に始まったステマ規制。観光に携わる自治体、DMO、事業者にとっても他人事ではない。観光プロモーション実施では、何に留意すべきか?事例を交えて法律事務所が解説。
高級ホテル・アマンの姉妹ブランド「ジャヌ東京」が日本初上陸、2024年3月に麻布台ヒルズに開業、充実のウェルネス施設

高級ホテル・アマンの姉妹ブランド「ジャヌ東京」が日本初上陸、2024年3月に麻布台ヒルズに開業、充実のウェルネス施設

ラグジュアリーホテルを展開するアマンは、姉妹ブランド「ジャヌ」の日本初のホテルとして、「ジャヌ東京」を麻布台ヒルズに2024年3月に開業。客室は122室。都内最大級の広さとなるウェルネス&スパ施設もオープン。
ナビタイム「人気スポットランキング」を発表、総合1位は「USJ」が2年連続、インバウンド1位は「伏見稲荷」に

ナビタイム「人気スポットランキング」を発表、総合1位は「USJ」が2年連続、インバウンド1位は「伏見稲荷」に

ナビタイムジャパンが、同社のデータにもとづく「2023ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。総合1位は2年連続で「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。総じて関西圏が上位に。
大反響だった北海道での「アドベンチャー・トラベル世界大会」、国内外の参加者に聞いた、高い評価とこれからの課題とは?

大反響だった北海道での「アドベンチャー・トラベル世界大会」、国内外の参加者に聞いた、高い評価とこれからの課題とは?

2023年9月にアジア初開催された「アドベンチャー・トラベル・ワールドサミット2023(ATWS2023)北海道」。北海道あるいは日本でATは今後広がっていくのか。その反応からATWSの意義や課題を振り返ってみた。
2024年の世界の航空旅客数は史上最多の47億人と予測、総収益も過去最高か、国際航空運送協会が推計

2024年の世界の航空旅客数は史上最多の47億人と予測、総収益も過去最高か、国際航空運送協会が推計

国際航空運送協会 (IATA) は、航空会社の2024年の収益予測を発表。2024年は257億ドル(約3.7兆円)に増加。旅客数は過去最多の約47億人、総収益は前年比7.6%増の9640億ドル(約140兆円)と過去最高に。
中国外務省、外国人の訪中インバウンド旅行を促進へ、12月からのビザ免除効果で39%増

中国外務省、外国人の訪中インバウンド旅行を促進へ、12月からのビザ免除効果で39%増

ロイター通信によると、中国外務省は、新たなビザ免除政策の効果を強調。今後もビザ政策の調整を続け、より有利な条件を提供し、国境を越えた旅行をさらに促進していく考え。
インバウンド事業者向けに、万博協会や日本政府観光局が取り組み共有、インバウンドガイド協会がセミナー -12月18日開催(PR)

インバウンド事業者向けに、万博協会や日本政府観光局が取り組み共有、インバウンドガイド協会がセミナー -12月18日開催(PR)

(PR)12月18日、インバウンドガイド協会が「第13回 インバウンドビジネスセミナー」を、対面とオンラインのハイブリッドで開催。2025年の日本国際博覧会を、日本が新たな進歩を遂げるきっかけとするための、課題や取り組み施策などを共有する。
タビナカ予約Klook(クルック)、新たに2億ドルを調達、生成AIをプラットフォーム全体に統合

タビナカ予約Klook(クルック)、新たに2億ドルを調達、生成AIをプラットフォーム全体に統合

タビナカ体験予約クルックは、新たに2.1億ドル(約305億円)の資金を調達。SNSのユーザー生成コンテンツによる予約の促進やAIの統合によるイノベーションを推進する。
NTTデータ、カプセルホテル開業へ、睡眠解析で「スリープテック」を推進

NTTデータ、カプセルホテル開業へ、睡眠解析で「スリープテック」を推進

NTTデータが2024年7月、東京都港区に睡眠解析に特化したカプセルホテルを開業する計画を発表。
インバウンド向け「盆踊り居酒屋」、体験型エンタメとして、新たなナイトタイムエコノミーへ ―日本盆踊り協会

インバウンド向け「盆踊り居酒屋」、体験型エンタメとして、新たなナイトタイムエコノミーへ ―日本盆踊り協会

日本盆踊り協会は、インバウンド向けの新コンテンツとして、「盆踊り」「居酒屋」「浴衣」の3つの日本文化を掛け合わせた「盆踊り居酒屋」を開発。2025年の大阪・関西万博に向けて需要を喚起するとともに、ナイトタイムエコノミーにも貢献していく。
関空、国際線に新たな出国エリアが開業、審査場の集約や新店舗オープンで利便性向上へ

関空、国際線に新たな出国エリアが開業、審査場の集約や新店舗オープンで利便性向上へ

関西エアポートが2023年12月5日、リノベーション工事中の関西国際空港第1ターミナルビルの新国際線出国エリアをオープン。
沖縄県、「エシカル旅行」推進で4つのポイントを整理、沖縄の資産を次世代へ

沖縄県、「エシカル旅行」推進で4つのポイントを整理、沖縄の資産を次世代へ

沖縄県および沖縄観光コンベンションビューローは、新しい沖縄観光のかたちとして「エシカルトラベルオキナワ」を提案。推進していくうえで4つのポイントを整理。「沖縄らしさ」を発展させ、沖縄の資産を次世代へつなぐ。
世界のクルーズ旅行の予約が好調、米国の利用者数は2019年比6%増の3570万人と予測

世界のクルーズ旅行の予約が好調、米国の利用者数は2019年比6%増の3570万人と予測

ロイター通信は、米国のクルーズ取り扱い各社の予約状況から、2024年は米国のクルーズ業界にとって最高の年になるとレポート。国際クルーズライン協会(CLIA)は、2024年には米国で約3570万人がクルーズに参加すると予想。2023年の3150万人から増加し、2019年比でも6%多い数字に。
従来の「パーソナライゼーション」施策が間違っている理由、プリンセス・クルーズ社長が語った効果的なテクノロジー活用マーケティング術

従来の「パーソナライゼーション」施策が間違っている理由、プリンセス・クルーズ社長が語った効果的なテクノロジー活用マーケティング術

2023年11月に開催されたフォーカスライト・カンファレンス。プリンセス・クルーズ社長のジョン・パジェット氏が語ったテクノロジーと顧客体験の向上についてレポート。

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