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佐川急便ら、インバウンド向けに新たな手荷物配送サービス、中国大手OTAが事前受付、手ぶら観光を促進

佐川急便ら、インバウンド向けに新たな手荷物配送サービス、中国大手OTAが事前受付、手ぶら観光を促進

佐川急便、Ctrip、Japan DXは2025年10月から、訪日観光客がタビマエにオンラインで物流サービスの予約・決済ができるサービスを開始する。Ctrip上で、手荷物配送の予約を事前に受付。
JTB、インバウンド向けに富士箱根エリアを効率的にめぐるツアー、移動も観光体験に、エリア開発事業の一環で

JTB、インバウンド向けに富士箱根エリアを効率的にめぐるツアー、移動も観光体験に、エリア開発事業の一環で

JTBは、訪日外国人旅行者向けに箱根と河口湖で「宿泊者起点で結ぶ新たな滞在型観光モデル」を実証するツアーを開始。富士箱根エリアで広域にわたる回遊性の向上と滞在型観光を促進する。
シンガポール発「ファーイーストビレッジ」が、大阪でホテル2軒を開業、5年で客室数の倍増を⽬指す成長戦略を聞いてきた(PR)

シンガポール発「ファーイーストビレッジ」が、大阪でホテル2軒を開業、5年で客室数の倍増を⽬指す成長戦略を聞いてきた(PR)

(PR)日本での展開を加速する、シンガポール拠点のファーイースト・ホスピタリティ。2025年新たに大阪に2軒を開業した同社が、次に目指すものとは? 同社のマーク・ローナーCOOに聞いた。
世界20カ国「ジャパンブランド」調査2025、日本への再訪意向はダントツ首位、2位韓国の2.6倍、一方で欧米で低い温泉地の認知度

世界20カ国「ジャパンブランド」調査2025、日本への再訪意向はダントツ首位、2位韓国の2.6倍、一方で欧米で低い温泉地の認知度

電通は、世界20の国・地域の20~59歳の1万2400人を対象に「ジャパンブランド調査2025」を実施。地方創生、持続可能性などの観点から訪日旅行を分析。再訪希望国として日本はダントツ1位に。
今夏、欧州で高まるアジア旅行への関心、英国やフランスからの旅行検索が増加、ウェルネスツーリズムの旅先として

今夏、欧州で高まるアジア旅行への関心、英国やフランスからの旅行検索が増加、ウェルネスツーリズムの旅先として

OTAのAgoda(アゴダ)の最新の予約データによると、今夏欧州の旅行者のアジアへの旅行の関心が高まっている。タイ、インドネシア、日本、マレーシア、ベトナムの検索が増加。ウェルスや街歩きが人気に。
インバウンド向けeチケット管理「Japanticket」、韓国OTAとの連携で日本の食体験を提案、事前予約・決済も可能に

インバウンド向けeチケット管理「Japanticket」、韓国OTAとの連携で日本の食体験を提案、事前予約・決済も可能に

インバウンド向けeチケット管理「Japanticket」は、韓国の大手OTA「MyRealTrip(マイリアルトリップ)」との連携で、訪日韓国人旅行者に向けた飲食特集ページを公開。事前予約・決済が可能なe チケット形式で販売も。
訪日インバウンドの流行予測、リピーターの注目すべき行動をナビタイムのデータで読み解いた -トラベルボイスLIVEレポート(PR)

訪日インバウンドの流行予測、リピーターの注目すべき行動をナビタイムのデータで読み解いた -トラベルボイスLIVEレポート(PR)

(PR)過去最多の記録更新が続く訪日市場には、今、どんな変化が起きているのか? ナビタイムジャパンのデータを中心に、訪問が増加している観光地やその要因、同社が昨年発表したブレイク予測の答え合わせから、その動向を深堀りした。
【図解】訪日外国人数、7月は344万人、東南アジア6市場で前年割れ、香港は37%減、酷暑の影響も -日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、7月は344万人、東南アジア6市場で前年割れ、香港は37%減、酷暑の影響も -日本政府観光局(速報)

2025年7月の訪日外国人旅行者数(推計値)は344万人。東アジアと東南アジアの6市場で前年割れ。7月に日本で地震が起きるという未確認情報の影響も。
訪日ムスリム向けに新たなAI旅行計画ツール、ハラール対応の飲食店、礼拝時間など考慮した旅を提案

訪日ムスリム向けに新たなAI旅行計画ツール、ハラール対応の飲食店、礼拝時間など考慮した旅を提案

日本最大級のハラール情報専門メディア「フードダイバーシティ」は、AIを活用した無料旅行プランニングツール「Halal Travel Japan Planner」を公開。ハラール飲食店や礼拝スペースの情報を網羅。
インバウンド旅行者へ医療の「オンライン診療」を提供、24時間体制、立ち上げの背景と仕組みを聞いてきた

インバウンド旅行者へ医療の「オンライン診療」を提供、24時間体制、立ち上げの背景と仕組みを聞いてきた

医療⼈材ビジネスを展開するエムスリーキャリアは、2025年4月から、訪⽇外国⼈向けオンライン診療サービス「HOTEL de DOCTOR 24」を本格始動。その開発の背景とサービスの仕組みを聞いてきた。
ナビタイム、訪日外国人動態分析に「全国サマリー」機能を追加、広域で観光施策の検討が可能に

ナビタイム、訪日外国人動態分析に「全国サマリー」機能を追加、広域で観光施策の検討が可能に

ナビタイムジャパンが訪日外国人動態分析「インバウンドプロファイラー」に、「全国サマリー」機能を追加した。既存の市区町村・都道府県のデータに加え、全国での訪日外国人動向の把握が可能に。
大阪・夢洲の統合型リゾート(IR)計画、観光庁が現状評価を発表、インバウンド集客の具体化を指摘

大阪・夢洲の統合型リゾート(IR)計画、観光庁が現状評価を発表、インバウンド集客の具体化を指摘

観光庁は「大阪・夢洲(ゆめしま)地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画」の実施状況の評価公開。訪日客向けプロモーションと集客の具体化、特定の国籍に偏らず、幅広い来訪者が訪れるような集客の実現などを求めた。
訪日外国人が訪れた桜の名所、地域別1位を発表、北海道/東北の首位は桜枝が重なりハートに見える弘前公園、ナビタイムがデータ分析

訪日外国人が訪れた桜の名所、地域別1位を発表、北海道/東北の首位は桜枝が重なりハートに見える弘前公園、ナビタイムがデータ分析

ナビタイムが訪日外国人旅行者向けのナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用状況から、訪日外国人旅行者が訪れる桜の地域別名所や周遊動向をまとめた。
インバウンド購買意欲指数、スクールホリデー期は訪日需要が高まるも、先行き判断は3ポイント低下

インバウンド購買意欲指数、スクールホリデー期は訪日需要が高まるも、先行き判断は3ポイント低下

2025年第2四半期の「インバウンド購買意欲指数」では、現状水準DIと現状判断DIは前四半期からほぼ横ばい。先行き判断DIは3ポイント減少に。
プリンセス・クルーズ、日本発着クルーズを2隻体制に拡大、2027年は最大24万人規模の乗客受入れへ

プリンセス・クルーズ、日本発着クルーズを2隻体制に拡大、2027年は最大24万人規模の乗客受入れへ

プリンセス・クルーズが2027年の日本発着クルーズで2隻体制することを発表した。2027年3月~11月まで、計41本を運航し、最大24万人の受け入れへ。
岩手県宮古市、地域限定の通訳案内士の制度開始へ、インバウンド誘客を強化

岩手県宮古市、地域限定の通訳案内士の制度開始へ、インバウンド誘客を強化

観光庁が岩手県宮古市の地域通訳案内士育成計画を了承。宮古市を含む「みちのく潮風トレイル」の認知度の高まりや、三陸ジオパークが世界ジオパーク登録を目指していることなどを踏まえた。
チェンジ社、WAmazing(ワメイジング)から2事業を譲受、インバウンド事業に特化した新会社を設立

チェンジ社、WAmazing(ワメイジング)から2事業を譲受、インバウンド事業に特化した新会社を設立

DXと地方創生を推進するチェンジホールディングスは、WAmazingから「地域観光DX事業」と「訪日マーケティングパートナー事業」の2事業を譲受する。
HIS、インバウンド向けに、伝統芸能の体験と歌舞伎鑑賞を組み合わせたツアー販売、一人6万円

HIS、インバウンド向けに、伝統芸能の体験と歌舞伎鑑賞を組み合わせたツアー販売、一人6万円

エイチ・アイ・エス(HIS)は、訪日外国人向けに、国立劇場での日本舞踊または邦楽体験と新国立劇場での歌舞伎公演鑑賞を組み合わせた日本文化体験ツアーの販売を開始。
JTB、全国の文化施設30カ所をめぐるデジタル周遊券を発売、「日本博2.0」関連の高品質な文化体験を提案

JTB、全国の文化施設30カ所をめぐるデジタル周遊券を発売、「日本博2.0」関連の高品質な文化体験を提案

JTBと日本芸術文化振興会日本博事務局は、「日本博2.0」関連文化施設30ヶ所をめぐる訪日外国人向けのデジタル周遊券を販売。訪日外国人に対して質の高い文化体験を提供。
北海道・定山渓エリアでモバイルチケット導入、バスとアクティビティを取り扱い

北海道・定山渓エリアでモバイルチケット導入、バスとアクティビティを取り扱い

レシップ社は、モバイルチケットシステム「QUICK TRIP Ticket」を活用し、北海道のじょうてつのバスチケットと定山渓エリアのアクティビティプランのチケットの取扱いを開始。

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