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国際有力誌「ナショナルジオグラフィック」が選んだ、2026年に行くべき世界の旅行先25選、山形県が選出、伝統とアウトドア体験を評価
ナショナルジオグラフィックが発表した「Best of the World 2026(2026年に行くべき世界の旅行先25選)」に山形県が選出。伝統と神秘的なアウトドア体験を評価。
越境EC決済「Alipay+」、日本で決済件数が30%増、訪日客の交通や医療、自販機、エンタメなど急成長
Alipay+の2025年1~9月の日本における決済件数は前年同期比で30%増加。ウォレットの利用拡大とコンビニや飲食などさまざまな消費分野で利用が増え、デジタル決済が浸透している。
新潟県・妙高に高級ホテル「シックスセンシズ」進出、全57室の客室とレジデンスを開発、2026年4月着工へ
シックスセンシズをブランド展開するIHGホテル&リゾーツとペイシャンスキャピタルグループが妙高杉ノ原スキーリゾートでマウンテンホテルとレジデンスを開発。着工は2026年4月。
2026年注目の旅行先の世界2位に「沖縄」、エクスペディアの検索が71%増、宿泊予約数ランキングでは東京が初めて1位に
エクスペディア・グループは、2026年の旅行トレンド「Unpack ’26」を発表。注目旅行先として、検索増加率が前年比71%となった「沖縄」が第2位に。第1位は米国モンタナ州の「ビッグスカイ」。
訪日外国人の旅行消費額、2025年7〜9月は11%増の2.1兆円、1人あたり支出トップはドイツ43.5万円 ―観光庁(速報)
観光庁の訪日外国人消費動向調査によると、2025年7~9月期の訪日外国人消費額(1次速報)は、前年同期比11.1%増の2兆1310億円。1人あたりの旅行支出トップはドイツで43万5512円に。
2025年夏のインバウンド人気上昇エリア、鳥取県境港市がトップ、山陰、南九州、沖縄が上位、ナビタイムが分析
ナビタイムによると、2025年夏の訪日外国人旅行者の増加率ランキング市区町村1位は鳥取県境港市。山陰、南九州、沖縄が上位に入った。
【図解】訪日外国人数、2025年9月は300万人超え、過去最速で年間累計3000万人突破 -日本政府観光局(速報)
2025年9月の訪日外国人旅行者数(推計値)は327万人。過去最速で年間3000万人を突破。
タクシー予約アプリ「GO」、ホテルのキオスク端末でのタクシー手配を可能に、リンクティビティが都内3カ所に設置
タクシーアプリ「GO」は、ホテル向けセルフサービスキオスク端末「Triplabo Kiosk」で、タクシー注文機能を提供。リンクティビティが都内3カ所のホテルに設置。
新潟県湯沢町、スナックツアーと飲食店めぐりチケットを企画、夜のまち歩きを促進
オンラインスナック横丁文化が新潟県湯沢町と「越後湯沢駅開業100年」を契機としたナイトタイム観光事業をプロデュース。スナックガイドツアーとホッピングツアーを企画した。
ミシュランのホテル格付け2025、日本から128軒、最高ランクには7軒、一流旅館「あさば」も昇格
ミシュランガイドが、優れたホテル・旅館を評価する「ミシュランキー」の2025年セレクションを発表。日本からは128軒が選定。全世界で選定ホテルが大幅増。
ウーバー、福岡エリアで「Uberプレミアム」開始、最大5名乗車可能な大型ワゴンを配車
Uber Japanは、「Uberプレミアム」のサービスを福岡エリアで開始。「大型ワゴン」や「プレミアムタクシー」を配車。九州での展開はこれが初めてとなる。
福井県越前市で、インバウンド向けにNFT活用プロジェクト、市内の体験工房と連携、JTB、戸田建設、富士通の協業で
JTB、戸田建設、富士通の3社は、福井県越前市で、訪日外国人観光客の誘客拡大を目的とした観光DXプロジェクト「ECHIZENクエスト」の実証実験を実施。市内の体験工房と連携。観光体験の証としてNFTを活用。
米大手旅行雑誌の読者が選ぶ「世界で最も魅力的な国2025」、3年連続で日本がトップ、大都市部門では東京と京都がツートップ
大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」(米国版)の2025年読者投票ランキング「リーダーズ・チョイス・アワード」で、日本が「世界で最も魅力的な国」に3年連続で1位に。東京は2年連続1位に。
石川県能登町で「発酵ツーリズム」、食体験プログラムの販売開始、インバウンド向けプライベートツアーとして
石川県能登町で新たな体験型観光プログラム「能登発酵ツーリズム」の販売が開始。インバウンド向けの1泊2日のブライベートツアーとして。
奈良県・華厳宗元興寺、インバウンド向け歴史追体験ツアーを企画、仏教儀式への参加や雅楽演奏、住職との語らいなど
奈良県の元興寺(華厳宗)が歴史追体験ツアーを造成しインバウンド向けの旅行会社に販売を開始した。文化庁の「文化資源活用事業費補助金」に採択されたもの。
ナビタイム、インバウンド向けアプリで「手ぶら観光」をサポート、移動ルート上に手荷物預け場所を提示
手荷物預かり「Bounce」と訪日外国人観光客向けナビアプリ「Japan Travel by NAVITIME」が連携。移動ルート上で手荷物預かりスポットを提示。
訪日客の「免税制度廃止論」に観光関連17団体が反対、共同提言書では訪日目的の2位がショッピングで、地域経済への貢献も提示
観光関連の業界17団体は、消費税免税制度に関する共同提言書を取りまとめ。「ショッピングツーリズム」の推進が観光立国戦略においては重要と位置付け、その推進の要となる免税制度は堅持すべきと主張。
大阪・なんばを「デジタルエンタメ」の街にする構想が始動、南海鉄道らが新たなまちづくり
Meta Osakaは、南海電気鉄道との協業で推進する「デジタルエンターテインメントシティ構想NAMBA」の詳細を明らかに。道頓堀商店街とも連携し、eスポーツイベントを街ぐるみで開催。
イベント管理「Peatix」、インバウンド向け多言語イベント予約サービスを開始、訪日客の集客を簡単に
イベントのプラットフォーム「ピーティックス (Peatix) 」は、訪日外国人観光客が日本滞在中にイベントを発見・予約できる新サービス「Visiting Japan」を開始。英語をはじめとする多言語にも対応。
成田空港の国際線、2025年8月の日本人旅客が100万人突破、外国人は8月として最多に
2025年8月の成田国際空港の国際線日本人旅客数がコロナ禍以降初めて100万人を超え。外国人旅客数は8月としては過去最多に。


