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JTBとエンタメ企業のアソビシステム、戦略的パートナーシップ締結、インバウンド向け夜の観光を創出、地方誘客へのコンテンツ開発も

JTBとエンタメ企業のアソビシステム、戦略的パートナーシップ締結、インバウンド向け夜の観光を創出、地方誘客へのコンテンツ開発も

JTBとアソビシステムが日本文化の価値創造と、世界に通じるカルチチャー創出と発信を目的に戦略的パートナーシップ契約を締結。自治体やDMO、企業とも共創し、新たな価値を掘り起こし活性化を目指す。
阪急交通社、仏ポナンの高級クルーズを訪日客向けに販売、2027年にチャーター、神戸港から西日本めぐる航路で

阪急交通社、仏ポナンの高級クルーズを訪日客向けに販売、2027年にチャーター、神戸港から西日本めぐる航路で

阪急交通社は、フランスのラグジュアリー船「ル・ジャックカルティエ」を2027年3月~4月にかけてチャーター。訪日外国人向けに瀬戸内海を中心としたクルーズを販売する。
腕利きの料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業、地方の人材不足の課題解決へ、外部目線のメニュー開発も ―JTB

腕利きの料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業、地方の人材不足の課題解決へ、外部目線のメニュー開発も ―JTB

JTBが料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業。腕利き料理人を派遣するモデルを中心に展開する。外部目線で地域の隠れた食材を発掘しメニュー開発につなげるほか、交流で地域の料理人スキル向上も図る。
JTB、ナイトタイム開発でカラオケJOYSOUNDと協業、名古屋で、スナックや「なごやめし」体験を企画

JTB、ナイトタイム開発でカラオケJOYSOUNDと協業、名古屋で、スナックや「なごやめし」体験を企画

JTBは、カラオケ事業JOYSOUNDを展開するエクシング社と協業し、名古屋で訪日外国人観光向けにスナックや「なごやめし」体験を企画・造成・販売。ナイトタイムエコノミーの活性化が目的。
東京・渋谷に夜間の観光案内所、期間限定で開設、インバウンド客向けに回遊促進やマナー啓発

東京・渋谷に夜間の観光案内所、期間限定で開設、インバウンド客向けに回遊促進やマナー啓発

渋谷区観光協会は、2025年2月7~11日の5日間、夜間観光案内所「SHIBUYA WARM-UP STATION」を開設する。訪日客向けにナイトタイムエコノミーの活性化を図る。
高速バスWILLER、春運期間の訪日中国人の予約が前年比11倍に、人気は高ランク座席、若年層が6割超え

高速バスWILLER、春運期間の訪日中国人の予約が前年比11倍に、人気は高ランク座席、若年層が6割超え

春節および春運期間における訪日中国人旅行客の高速バス「WILLER EXPRESS」の予約は2024年同時期と比べると約11倍に増加。全体の約8割が「関東/関西線」で、前年比では14倍の増加している。
長崎国際観光コンベンション協会、「サステナブル観光」プランの受付開始、高付加価値な滞在コンテンツ

長崎国際観光コンベンション協会、「サステナブル観光」プランの受付開始、高付加価値な滞在コンテンツ

長崎国際コンベンション協会が、サステナブルツーリズムプランのリクエスト受付を開始。旅行者と事業者、住民のそれぞれが「旅の意義」を見出し、地域に還元して、継承される旅に。
岐阜市に新たな商業施設「岐阜城楽市」、4月26日に開業、地域文化感じる観光拠点として

岐阜市に新たな商業施設「岐阜城楽市」、4月26日に開業、地域文化感じる観光拠点として

岐阜市に新たな商業施設「岐阜城楽市」が2025年4月26日に開業。名古屋鉄道が代表法人を務める事業者グループが岐阜公園官民連携にぎわい創出事業として整備。コンセプトは、「『岐阜』を嗜み、OMOTENASHI(おもてなし)を堪能する」。
トラベルボイスLIVE【2/27開催】60分で知る、インバウンド1億人時代が来る5つの理由 ―達成の要素と受入れの打ち手(PR)

トラベルボイスLIVE【2/27開催】60分で知る、インバウンド1億人時代が来る5つの理由 ―達成の要素と受入れの打ち手(PR)

(PR)トラベルボイスが「インバウンド1億人時代が来る5つの理由」をテーマにウェビナーを開催。インバウンドコンサルタントの坪井泰博氏を招請し、2040年には訪日客数が1億人に達する根拠とマーケット概況を展望。課題整理と受け入れの「打ち手」を提言する。
京都市内ホテル平均客室単価、2024年は過去最高の2万195円に、稼働率は78.5%、利益確保へ価格重視の傾向

京都市内ホテル平均客室単価、2024年は過去最高の2万195円に、稼働率は78.5%、利益確保へ価格重視の傾向

2024年の京都市内主要ホテル(107軒~115軒)の客室稼働率は78.5%となり、前年の73.4%を5.1ポイント上回った。2024年12月は2019年同月比4.8ポイント増の80.9%。2024年の平均客室単価は過去最高の2万195円に。
愛知・名古屋に新高級ホテル、旧ナゴヤキャッスルの跡地に開業、大規模な宴会場、平均70平米超の全100室で

愛知・名古屋に新高級ホテル、旧ナゴヤキャッスルの跡地に開業、大規模な宴会場、平均70平米超の全100室で

興和は2025年10月1日、「エスパシオ ナゴヤキャッスル」を開業する。名古屋城の堀に面する場所に位置。大規模の宴会場、平均70平米の全100の客室を備える国際的なラグジュアリーホテルとして展開。
2025年に訪れるべき旅行先10選をAMEXトラベルが発表、日本から「日光」が選出、京都と富士山の要素を融合と評価

2025年に訪れるべき旅行先10選をAMEXトラベルが発表、日本から「日光」が選出、京都と富士山の要素を融合と評価

アメリカン・エキスプレス・トラベルは、ミレニアル世代とZ世代が2025年に訪れるべき旅行先10選「2025トレンディング・デスティネーションズ」を発表。日本から「日光」が選出された。このほか、オーストラリアのブリスベン、フランスのブルターニュなど。
中国の越境EC決済サービス「Alipay+」、春節休暇にあわせて特典拡充、日本では大丸松坂屋など割引キャンペーン

中国の越境EC決済サービス「Alipay+」、春節休暇にあわせて特典拡充、日本では大丸松坂屋など割引キャンペーン

越境EC決済サービスの「Alipay+」は、中国の春節休暇にあわせてユーザーに特典拡充。日本では大丸松坂屋百貨店やPARCOで利用者に割引特典を提供。
世界大手決済「Adyen(アディエン)」が日本の観光産業に熱視線、オンライン決済での本人認証など、その強みを聞いてきた

世界大手決済「Adyen(アディエン)」が日本の観光産業に熱視線、オンライン決済での本人認証など、その強みを聞いてきた

欧州拠点の決済プラットフォーム「Adyen(アディエン)」は、日本市場での取り組みを強化。同社の強みと今後の展開を、元ブッキング・ドットコムで日本カントリーマネージャーを務めるアダム・ブラウンステイン氏に聞いてみた。
東京・丸の内を人力車で周遊する観光プラン、インバウンド富裕層向けに三菱地所らが開発

東京・丸の内を人力車で周遊する観光プラン、インバウンド富裕層向けに三菱地所らが開発

エクスぺリサスが三菱地所と共同で、東京・丸の内エリアを人力車で周遊するインバウンド富裕層向けの旅コンテンツの提供を開発、販売を開始した。
インバウンド向けeチケット管理「Japan ticket」、タビナカ予約「Klook」とAPI連携、事前決済で即時予約が可能に

インバウンド向けeチケット管理「Japan ticket」、タビナカ予約「Klook」とAPI連携、事前決済で即時予約が可能に

インバウンド集客向けeチケット管理システム「Japan ticket」が旅行・レジャー予約サイトKlookとAPI連携を開始。「Japan ticket」を通して日本の観光体験チケットを「Klook」に即時予約で掲載できるようになる。
今年の旧正月のアジア旅行者、トレンドは長期滞在、日本では北海道の雪景色、温泉が人気

今年の旧正月のアジア旅行者、トレンドは長期滞在、日本では北海道の雪景色、温泉が人気

トリップ・ドットコムは、2025年の旧正月期間におけるアジア旅行者の傾向や人気の旅行先に関する最新トレンドを明らかに。より長い滞在、深みのある体験、従来とは異なる新しい旅行先がトレンドに。日本では高松が前年比262%。
コンビニでもインバウンド需要が急増、セブンイレブンで年始の売上が大幅増、10倍以上に伸びたSNSで人気の商品も

コンビニでもインバウンド需要が急増、セブンイレブンで年始の売上が大幅増、10倍以上に伸びたSNSで人気の商品も

セブン‐イレブン各店舗でもインバウンド需要が顕著に高まっている。観光地や都市部など一部エリアでは年始の売上が前年同期比で1.2倍以上。「セブンプレミアム チョコっとグミ シャインマスカット味」の売上は半年で10倍以上に。
客室乗務員が富裕層向け通訳ガイドに、ANAと連携、語学力とホスピタリティを活かす

客室乗務員が富裕層向け通訳ガイドに、ANAと連携、語学力とホスピタリティを活かす

ラグジュアリー層特化型ガイド手配のCOBI社は、ANA Study Flyスキルシェアプログラムとのトライアルを開始。質の高い通訳ガイド不足という課題解決とキャビンアテンダント(CA)の活躍の場を広げることで多様な働き方を進める。
訪日外国人に選ばれる「+1(プラスワン)」の観光地とは? ナビタイム藤澤氏が見出した共通点、誘客戦略へのヒント -トラベルボイスLIVEレポート(PR)

訪日外国人に選ばれる「+1(プラスワン)」の観光地とは? ナビタイム藤澤氏が見出した共通点、誘客戦略へのヒント -トラベルボイスLIVEレポート(PR)

(PR)メインの観光地から少し足を伸ばした「+1(プラスワン)」の訪問先として注目される観光地が増えている。藤澤氏が「+1観光資源」と定義する観光地の特徴とは? ナビタイムジャパンのデータから読み解いた。

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