ニュース
神戸・六甲山に泊まれるシェアオフィス、神戸市のスマートシティ構想の一環で、グローバル人材集う拠点に
神戸市・六甲山にシェアオフィス「ROKKONOMAD」が3月26日開業。仕事スペース、ラウンジ、ワークスペース、会議室、BBQができるウッドデッキを備え、宿泊することもできる。
アウトドアでのワークスタイルを全国へ、スノーピーク子会社がキャンピングオフィスを開発へ
スノーピークビジネスソリューションズが、キャンピングオフィスの施設パートナーを募集する。焚火ができる屋外スペース、夜に安心して就寝できる宿泊施設を保有する企業・団体が対象。
車中泊でホテル施設を利用する体験会、かんぽの宿阿蘇で開催、駐車場に泊まって温泉やレストランを利用
かんぽの宿阿蘇で3月30と31日、3密を回避した車中泊体験会が開催される。CarLifeJapanが、かんぽの宿で車中泊するプラン「くるまパーク」の一環として実施。
花粉少ない北海道でワーケーション滞在プラン、「OMO7旭川」が企画、長期滞在なら1泊3000円から
「星野リゾート OMO7旭川」は、スギ・ヒノキが少ない北海道で過ごすワーケーション「さらば花粉!憧れのリモート書斎プラン」の販売を開始。「ご近所ノマドマップ」も用意。
オーシャンビュー客室からお花見する宿泊プラン、個室テラスでおこもり花見、リゾナーレ熱海が期間限定で販売
「リゾナーレ 熱海」がオーシャンビューの客室を利用する「海と桜のプライベートお花見ステイ」を販売。
ビジネスホテル運営「ビスタホテルマネジメント」が民事再生を申請、負債額30億円、営業は継続
ビジネスホテルグループ「ビスタホテル」の運営会社が民事再生法の適用を申請。
Googleトラベル、ホテル予約リンクを無料開放、広告主以外のホテルや旅行会社の利用も可能に
Googleトラベルへのホテル予約の掲載が無料で可能に。世界中のホテルおよび旅行会社向けに。掲載することで検索結果でリアルタイム価格や空室状況の情報配信ができる。
トリップアドバイザー、定額制会員プログラムを正式スタート、年間99ドルで特別割引や特典を提供
トリップアドバイザーは、旅行者向け定額制会員プログラム「トリップアドバイザー・プラス」を正式ローンチ。会員には年99ドルで特別価格、特典などを提供。
コロナ保険付のテーマパーク入場券が登場、USJやハウステンボスなど、タビナカ予約「クルック」が発売
タビナカ予約KLOOK(クルック)は、国内旅行傷害保険契約を付保した旅行・レジャー商品を発売。USJ、 ハウステンボス、 ムーミンバレーパークなどの入場チケットに付保。
ハイアット、独立系ホテル3ブランドの開業を加速、今年中に世界で16軒、日本は2025年までに静岡県に
ハイアットが独立系ホテルbrandの展開を加速。中国や欧米、北欧で。日本での展開予定も。
関係人口創出へ「ふるシェア」始動、会員制で都市と地方をマッチング、500名以上が事前エントリー
サブスクリプション型会員制で都市と地方をマッチングするプロジェクト「ふるシェア」が始動。都市部と地方の関係人口づくりに取り組む。
カバンひとつで移住体験、富山の企業がお試しサービス開始、地方暮らしから関係人口の拡大へ
富山県や地方への移住を検討している人に移住体験を提供する「おためし移住サービス ためスモ」が登場。シェアハウスやマンションなどを用意し、家賃、水道光熱費、家具・家電、などの費用を含めて販売。
楽天、ゴルフ予約サイトで「プレー + 宿泊」ツアーを販売、トラベル事業のネットワーク活用で
楽天が運営するゴルフ予約サイト「楽天GORA」でゴルフ場周辺の宿泊施設とゴルフプレーを組み合わせた旅行パッケージの予約受付を開始。エグゼクティブゴルフが募集型企画旅行として主催。
JTBとHISが共同でバーチャルツアーを実施、シンガポールの屋台が集うホーカーセンターめぐるグルメツアー
JTBシンガポール支店とシンガポール政府観光局(STB)は、エイチ・アイ・エスなどと共同でシンガポールで人気の「ホーカーセンター」4ヶ所を巡るバーチャルツアーを実施。
エアアジア、シンガポールでフードデリバリー開始、スーパーアプリのサービスとして
エアアジアが、アセアン諸国向けスーパーアプリで展開するフードデリバリーサービス「airasia food」をシンガポールで正式に開始。
ユナイテッド航空、成田/LA線を週2便で復便、旺盛な貨物需要に対応、4月から
ユナイテッド航空が4月以降の日本路線のスケジュールを発表。
ANA、デジタル健康証明「IATAトラベルパス」の実証開始、コロナ検査結果やワクチン接種記録をアプリで管理
ANAが、国際航空運送協会(IATA)のデジタル証明書アプリ「IATAトラベルパス」の実証実験へ。全世界でANAを含め航空会社13社が実用に向けてプロジェクトに参画。
入国後14日間の位置情報証明書を発行する新サービス、テレコムスクエアが無料提供、ARナビアプリの新機能として
テレコムスクエアは、ARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」の新たな機能として「位置情報の証明書発行サービス」をリリース。入国後14日間の既存の地図アプリを通じた位置情報の証明書を無料で発行。
アマデウス、航空旅客の本人認証と健康証明認証を自動接続する新機能、コモンパスなどのデジタル健康パスとの統合も視野
アマデウスは、本人認証プラットフォーム「Travel ID」に健康診断や予防接種の状況を証明する機能を新たに追加。「コモンパス」などのデジタル健康パスと統合も視野に。
ウィラー、定額制オンデマンド移動サービスを本格展開へ、自宅から2キロ圏を月額5000円で移動
WILLER(ウィラー)は、新しいオンデマンド・シェアサービス・ブランド「mobi」を発表。新しい生活様式の中で増える自宅から2キロ圏でMaaSを構築し、移動だけでなく、街で新しい文化をつくる。