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全18977件中 1281 - 1300件 表示しています星野リゾート、2024年は国内6施設を開業、新たな取り組みで運営施設の廃油をSAF再資源化も
星野リゾートがプレス発表会を開催し、最新動向を発表。2024年は国内6施設を開業。新浦安でテーマパーク旅の快適性に特化したホテルなど。
訪日外国人の旅行消費額、2024年1〜3月は1.8兆円、1人当たり支出は2019年比で42%増、トップはオーストラリア
2024年1~3月期の訪日外国人消費額(1次速報)は、前年同期比73.3%増の1兆7505億円。1人あたりの旅行支出は、2019年同期比41.6%増の20万8760円。飲食費が大きく増加。
【図解】訪日外国人数3月実績、初の単月300万人超え、桜シーズンやイースター休暇で -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2024年3月の訪日外国人旅行者数(推計値)は308万人。
【図解】日本人出国者数、3月は122万人、緩やかな回復傾向が続く -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2024年3月の日本人出国者数(推計値)122万人。
変化する中国人旅行者の傾向、デジタル精通の若い女性層が海外旅行を牽引、旅行計画から決済まで「デジタル」で完結【外電】
米観光産業ニュース「スキフト」は、中国の旅行市場で存在感が高まる女性旅行者に注目。海外旅行市場の回復を牽引している。それにより、マーケティングや販売の戦略の練り直しも必要と強調。
日本旅行業協会、インバウンド受入れの意識調査を実施、注目高まる「高付加価値旅行」、課題は「二次交通の整備不足」
日本旅行業協会が「インバウンド旅行客受入拡大に向けた意識調査」を実施。事業者の間で、高付加価値旅行への関心の高さ、二次交通の整備不足問題、万博への関心の低さなどが浮き彫りに。
JAL、燃油サーチャージ値上げ、6~7月発券分で、欧米豪線は往復7万円
JALが2024年6~7月発券分の国際線燃油サーチャージを値上げ。片道でグアム線1万2000円、ハワイ線2万2500円、北米線3万5000円など。
豪華クルーズを展開するキュナード社、日本語予約サイトを開設、日本発着のクイーン・エリザベスなども
キュナードは、公式ウェブサイト「Cunard.com」日本語サイトをオープン。日本円での代金を確認し、予約することができるように。「目的地」「出発日」「期間(クルーズの長さ)」で検索が可能。
観光交通のあるべき姿とは? 地域を変える「グリーンスローモビリティ」を考察するために「観光交通」の考え方を整理した【コラム】
あるべき観光交通の形として、近年、日本で注目されているのがグリーンスローモビリティだ。地方活性化で期待されるグリスロの優位性について考察するために「観光交通」の概念を整理した。
能登地震後のインバウンドの意識、欧米豪の旅行者「特に影響ない」が3割、JTB総研が12か国・地域を調査
JTB総研が能登半島地震の訪日旅行への影響について調査。訪日旅行への意識に影響があるものの、一方で地震が発生した地域に関心を持つきっかけに。詳細な情報発信が重要。
日本で働きたい外国人が減少か、理由は「円安」、重視するトップは「給料」、特定技能2号の希望者は「家族帯同」など魅力
マイナビグローバルは、在留外国人の日本での就労意欲・特定技能への意識に関する調査を実施。日本での就労意欲の高い外国人材は91.0%となり、2022年より5.8ポイント減少。
国内大手旅行43社の総取扱額、2024年2月は2019年比で2割減、海外パッケージは大幅減が続く
国内の主要旅行業43社・グループの2024年2月の総取扱額は2019年比21.9減の2867億9059万円。海外旅行は同44.2%減の1024億7549万円。海外パッケージは同67.2%減の99億5397万円。
工事出張者に特化した宿泊施設「ワークマンハウス」、2027年までに50店舗開業へ、素泊まり4900円
レッドホーストラスト社は2024年5月7日、工事出張者に特化したビジネス宿泊施設「ワークマンハウス」を北海道の留萌市にオープン。北海道で12店舗目の出店。全国展開も視野に。
大阪・関西万博を誰もが楽しめる体験に、三菱UFJ銀行らが設立した共創ハブ「MUIC」のユニバーサルツーリズム構想「Let’s Expo」とは?(PR)
(PR)課題解決型の事業を生み出す共創ハブが提案するユニバーサルツーリズムとは? リアルとオンラインの両面から大阪・関西万博を「誰もが楽しめる体験」にする構想を聞いてきた。
フランス第4の都市トゥールーズ起点に、南部オクシタニー地方を取材した、航空・宇宙産業と文化が融合、地域限定レイルパスで「列車の旅」を提案
今年、フランス最大の旅行商談会「ランデヴー・アン・フランス2024」の開催地となったオクシタニー地方。列車の旅提案する取り組みと、地域の拠点となる「バラの街・トゥルーズ」の魅力を取材した。
イランによるイスラエル攻撃、航空業界の混乱は「9.11以降、最大規模」、数十社が欠航や路線変更
ロイター通信によると、2024年4月14日のイランによるイスラエルへの攻撃で世界の航空会社は大混乱。十数社の航空会社がこの2日間、フライトの欠航や路線変更を余儀なくされた。それでも世界の旅行需要は堅調に推移。
訪日客のタビナカに商機、アサヒビールとJTBが夜観光に取り組む理由とは? 浅草「夜桜、人力車ツアー」を取材した
JTBとアサヒビールは、訪日外国人向け「上質なナイトタイムエコノミーの創出」を目的としたプロジェクトの第一弾として、時代屋とともに「夜桜 人力車お花見プラン」を期間限定で実施。初日には3組が参加した。
ニュージーランド政府観光局、新キャンペーンを開始、旅行満足度が高い「旅パ(旅のパフォーマンス)」を訴求
ニュージーランド政府観光局が新キャンペーン「旅パ抜群ランド、ニュージーランド」を開始。ニュージーランド大使館で実施した新キャンペーン発表会にはアンバサダーの上野樹里さん、佐野勇斗さんが登場。
温泉ツーリズム推進協議会が発足、大阪観光局と7自治体、万博パビリオンなど連携し温泉文化を世界に発信
大阪観光局は、7自治体とともに「日本の温泉首都・日本」 温泉ツーリズム推進協議会を発足。大阪・関西万博を契機に大阪を訪れるインバウンド客を全国各地へ送客することを目指す。
住友林業、国の重要文化財「住友活機園」、限定200名に特別公開、5月24日から2日間
住友林業は2024年5月24、25日の2日間、国の重要文化財である「住友活機園(伊庭貞剛記念館)」を特別公開する。見学は2日間で約200名を予定。