検索タグ "国土交通省"

国交省、貸切バスの運転手不足でサポート制度、ドライバーの一定期間の兼業で

国交省、貸切バスの運転手不足でサポート制度、ドライバーの一定期間の兼業で

国土交通省が2018年12月14日、「貸切バスサポートドライバー」を活用した実証実験を開始。閑散期の事業者と繁忙期にある事業者が都合しあうことで生産性向上などを目指す。
ロシア・ウラル航空が日本に乗入れへ、ウラジオストク/新千歳で週2便運航で

ロシア・ウラル航空が日本に乗入れへ、ウラジオストク/新千歳で週2便運航で

国土交通省は2018年12月12日、ロシアのウラル航空に対し、外国人国際航空運送事業の経営を許可。12月21日よりウラジオストク/新千歳路線を運航開始。
国交省、空港の大規模災害への対策とりまとめ、現場対応できる組織や非常時の旅客移動への体制重視など

国交省、空港の大規模災害への対策とりまとめ、現場対応できる組織や非常時の旅客移動への体制重視など

9月に発生した自然災害を受け、国土交通省が主要空港の大規模自然災害対策をとりまとめ。自然災害の多発化や被害の激甚化も想定し、機能確保に必要な体制や対策を設定。
国交省、外国人旅行者の国内移動データを公開、交通機関の最多は「鉄道」、沖縄ではレンタカー

国交省、外国人旅行者の国内移動データを公開、交通機関の最多は「鉄道」、沖縄ではレンタカー

国土交通省が、2017年の訪日外国人の国内移動データ「FF-Data(Flow of Foreigners-Data)」を発表。都道府県間の流動量や、利用交通機関、周遊ルートなどが確認できる。
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018、初の国土交通大臣賞は郵船クルーズ「飛鳥II」の世界一周に

クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018、初の国土交通大臣賞は郵船クルーズ「飛鳥II」の世界一周に

日本で販売されたクルーズ商品のアワード「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」、グランプリは郵船クルーズ「飛鳥II」の世界一周。
国内航空12社の欠航率・遅延率ワーストは「春秋航空日本」、今期もスカイマークが遅延が最小に ―国交省(2018年4~6月)

国内航空12社の欠航率・遅延率ワーストは「春秋航空日本」、今期もスカイマークが遅延が最小に ―国交省(2018年4~6月)

国土交通省によると、2018年度第2四半期の国内航空12社の平均遅延率(出発予定時刻よりも15分を超えて出発した便が対象)は8.07%、欠航率は0.52%。
「空飛ぶクルマ」実現に向けたロードマップ作成へ、空の移動革命に向けた官民協議会で

「空飛ぶクルマ」実現に向けたロードマップ作成へ、空の移動革命に向けた官民協議会で

渋滞を避けた通勤・通学や、離島・山間部での移動、災害時の緊急搬送での利用等を構想に、”空飛ぶクルマ”の実現目指す官民協議会がいよいよロードマップ作成の段階に。
国土交通省、「地域づくり表彰」で受賞団体を決定、石川県珠洲市・能登丼事業協同組合や鯖江市役所JK課など

国土交通省、「地域づくり表彰」で受賞団体を決定、石川県珠洲市・能登丼事業協同組合や鯖江市役所JK課など

国土交通省が2018年度「地域づくり表彰」の受賞団体を発表。能登の「食」に着目した地域ブランド確立で石川県珠洲市の能登丼事業協同組合が国土交通大臣賞を受賞。
国土交通省、新モビリティサービスで第二回懇談会、小田急・東急・JR東日本などへのヒアリング実施

国土交通省、新モビリティサービスで第二回懇談会、小田急・東急・JR東日本などへのヒアリング実施

国土交通省が2018年11月6日、第2回「都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会」を開催する。「MaaS」など、公共交通分野の新たな在り方を検討。
国交省、ラグビーW杯へ訪日客の観光周遊を促進、英語で会場周辺の観光地を紹介するガイド作成

国交省、ラグビーW杯へ訪日客の観光周遊を促進、英語で会場周辺の観光地を紹介するガイド作成

来年開催のラグビーW杯。関東の試合開催地5自治体などが、観客目的で来日する外国人客の観光周遊促進でパンフレットを作成。
国交省、空港のバリアフリー基準書を改定、「標準的」と「望ましい」整備内容を明確化

国交省、空港のバリアフリー基準書を改定、「標準的」と「望ましい」整備内容を明確化

国土交通省はこのほど、「空港旅客ターミナルビル等のバリアフリーに関するガイドライン」を改定。基準の明確化や、既存の問題への対応を盛り込んだ。
ホテル・旅館も対象の「改正バリアフリー法」施行が間もなく、車いす対応の客室設置で基準改定へ

ホテル・旅館も対象の「改正バリアフリー法」施行が間もなく、車いす対応の客室設置で基準改定へ

東京オリンピック・パラリンピックに向け、ホテル・旅館のバリアフリー化を加速。改正バリアフリー法で車いす対応客室の設置基準が変更に。
中国・蘇州市で日中韓観光大臣の会合開催へ、石井国交相大臣も出席で10月26日から

中国・蘇州市で日中韓観光大臣の会合開催へ、石井国交相大臣も出席で10月26日から

10月26日から日中韓観光大臣会合。日本から」は石井国交相大臣も出席し、観光需要活発に向けた会談が期待される。
国交省、インバウンド振興へ基本方針を策定、財源は出国税、国際観光振興法の改正法施行で

国交省、インバウンド振興へ基本方針を策定、財源は出国税、国際観光振興法の改正法施行で

国土交通大臣が「国際観光の振興を図るための基本方針」を策定。改正後の新たな国際観光振興法に基づくもので、「明日の日本を支える観光ビジョン」の3つの柱をもとにした施策など。
移動の次世代サービス「MaaS(マース)」など新モビリティを全国へ、国交省が第一回懇談会、観光案内など付随サービスも視野に

移動の次世代サービス「MaaS(マース)」など新モビリティを全国へ、国交省が第一回懇談会、観光案内など付随サービスも視野に

国土交通省が「都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会」を開催。公共交通分野の新たな事業の可能性を広げるモビリティサービスを検討する。
観光庁10周年で石井国土交通大臣が訓示、「幅広く連携」「旅行者の目線」「持続可能」を重点に

観光庁10周年で石井国土交通大臣が訓示、「幅広く連携」「旅行者の目線」「持続可能」を重点に

2018年10月4日、観光庁は設立から10周年に。国土交通省の石井啓一大臣が職員に向けて行った訓示を全文紹介。
JALと中国東方航空が共同事業開始へ、独占禁止法の適用除外を申請、日中間の路線網拡充で

JALと中国東方航空が共同事業開始へ、独占禁止法の適用除外を申請、日中間の路線網拡充で

日本航空(JAL)は、同社と中国東方航空が運航する日本/中国路線などについて、独占禁止法の適用除外申請を実施。認可後、両社は共同事業を開始する予定。
アプリ利用「相乗りタクシー」の成約率は1割、実証実験の結果が公開、気になる点は「同乗者とのトラブル」が最多 ―国土交通省

アプリ利用「相乗りタクシー」の成約率は1割、実証実験の結果が公開、気になる点は「同乗者とのトラブル」が最多 ―国土交通省

国土交通省がこのほど実施した相乗りタクシーの実証実験の結果を発表。利用申し込み者は5036名で、そのうち実際にマッチングが成立したのは1割。
第4次安倍改造内閣が発足、国土交通大臣は石井啓一氏が留任

第4次安倍改造内閣が発足、国土交通大臣は石井啓一氏が留任

安倍晋三首相は2018年10月2日、内閣改造・党役員人事を実施。国土交通大臣は石井啓一氏が留任。
関西空港、9月21日に旅客ターミナルが全面再開へ、第1ターミナル北の再開で

関西空港、9月21日に旅客ターミナルが全面再開へ、第1ターミナル北の再開で

関西エアポートが2018年9月21日に関西国際空港・第1ターミナル北を再開。これにより、台風21号で被災した関西国際空港の旅客ターミナルすべてが再開することになる。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…