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京都で次世代型街歩きプロジェクト始動、「メタバース × リアル」でエンタメ体験、歴史的建造物を舞台に

京都で次世代型街歩きプロジェクト始動、「メタバース × リアル」でエンタメ体験、歴史的建造物を舞台に

京都でリアルとメタバースのバーチャル世界が交錯する新しい街歩きが誕生へ。世界遺産「京都事の文化財」の京都市と宇治市、大津市で今年秋に開催予定。
日本旅行がパソナの地域活性化事業会社に出資、淡路島で観光の新産業創出を目指す

日本旅行がパソナの地域活性化事業会社に出資、淡路島で観光の新産業創出を目指す

日本旅行は、パソナグループが設立した「株式会社All Japan Tourism Alliance」に出資。7月から淡路島で両社の強みを活かし、観光分野での新産業の創出を目指す。
タビナカ体験予約「Fun」、タイの現地ツアー会社をグループ傘下に、グローバル展開を加速

タビナカ体験予約「Fun」、タイの現地ツアー会社をグループ傘下に、グローバル展開を加速

旧タビナカの体験予約「FUN」がグローバル展開を加速。アジア1位に向け、タイのツアー会社を取得。
沖縄バスの空港リムジンバスがEチケット化、予約から乗車までモバイル対応

沖縄バスの空港リムジンバスがEチケット化、予約から乗車までモバイル対応

沖縄バスの空港リムジンバスがモバイルチケット化。スマホで予約から乗車までシームレスに利用可能に。
訪日客の受入れ再開でガイドライン公表、旅行業者が受入責任者、陽性者発生時に取るべき行動も明記

訪日客の受入れ再開でガイドライン公表、旅行業者が受入責任者、陽性者発生時に取るべき行動も明記

観光目的の訪日客受入れ開始に向け、観光庁がガイドライン発表。水際対策の青色区分の国・地域からの団体観光ツアーが再開へ。
米商務省、新たな観光戦略を発表、年間9000万人を目標に、地方への誘客やCO2削減など4つの柱

米商務省、新たな観光戦略を発表、年間9000万人を目標に、地方への誘客やCO2削減など4つの柱

米商務省は新たな旅行観光戦略を発表。今後5年間の目標として毎年9000万人受け入れ目標に。地方誘客、安全・効率的な旅行、体験の開発、CO2削減の4つの柱。
アジア地域の消費者、余剰貯蓄は「旅行」に使う傾向強く、旅行者に人気の旅行先トップは米国

アジア地域の消費者、余剰貯蓄は「旅行」に使う傾向強く、旅行者に人気の旅行先トップは米国

マスターカードが発表した旅行に関する最新の調査。消費者は余剰貯蓄を旅行資金に充てる傾向があり、旅行先でモノよりも体験にお金を使う傾向が強いと分析。
ヤフー、画像から観光名所などスポット識別可能に、「Yahoo!ブラウザー」で、独自のAI画像解析技術で

ヤフー、画像から観光名所などスポット識別可能に、「Yahoo!ブラウザー」で、独自のAI画像解析技術で

ヤフーのAndroidアプリ「Yahoo!ブラウザー」のカメラ機能にスポット検索が追加された。「街中で見つけた建物はなんだろう?」といった疑問を解決。
SNS「スナップチャット」、観光事業者向け広告を本格開始、ユーザーの旅行意向にあわせて

SNS「スナップチャット」、観光事業者向け広告を本格開始、ユーザーの旅行意向にあわせて

SNS「スナップチャット(Snapchat)」は、新たに広告主向けに「ダイナミック・トラベル・アド」の提供を本格的に開始。旅行意向に基づた地域に関連性の高い広告を展開。
JAL、「農泊」普及に向けて品質評価制度を浸透へ、客室乗務員が実施

JAL、「農泊」普及に向けて品質評価制度を浸透へ、客室乗務員が実施

JALが日本の農泊促進で、地域活性化へ。日本ファームステイの品質評価制度を推進。客室乗務員が評価員となり、現地評価へ。
クラブツーリズム、75歳以上のシニア向けツアーを強化、ツアーを選びやすく、ゆったり度レベルを表示

クラブツーリズム、75歳以上のシニア向けツアーを強化、ツアーを選びやすく、ゆったり度レベルを表示

クラブツーリズムが75歳以上のシニア向けツアーブランドをリニューアル。旅行行程の「ゆったり度」示し、選びやすく、参加しやすい内容に。
日本旅行、メタバース活用で新事業創出、MICE会場や仮想世界でのマッチングなど

日本旅行、メタバース活用で新事業創出、MICE会場や仮想世界でのマッチングなど

日本旅行がガイアリンクと包括連携協定。特約店契約を結ぶことで、地域、法人、教育などの文化でメタバースを活用したソリューション事業を展開する。
昭文社、自治体・観光施設向けに「EV充電スタンド」提供開始、観光地の充電インフラ整備

昭文社、自治体・観光施設向けに「EV充電スタンド」提供開始、観光地の充電インフラ整備

昭文社らが「EV充電スタンド」の提供を開始。自治体や観光施設、宿泊施設向けの提供を始め、観光地における電気自動車の利用環境の整備を図る。
宿泊施設に対する「最低価格保証」問題、OTA3社の公取委の調査終了、エクスペディアの改善計画を提出

宿泊施設に対する「最低価格保証」問題、OTA3社の公取委の調査終了、エクスペディアの改善計画を提出

宿泊予約サイトの「最低価格保証」問題、公取委の調査が終了。エクスペディアも改善策を提出。
トラベル懇話会、海外旅行再開に期待の一方で、観光事業者の資金繰り悪化に警鐘、新会長は東武トップ百木田社長

トラベル懇話会、海外旅行再開に期待の一方で、観光事業者の資金繰り悪化に警鐘、新会長は東武トップ百木田社長

トラベル懇話会が通常総会と懇親会を開催。今期は事業活動はリアル開催を基本に。
世界8か国の在宅テレワーク比較、日本の実施率は18%、世界的に世帯年収が高い傾向も

世界8か国の在宅テレワーク比較、日本の実施率は18%、世界的に世帯年収が高い傾向も

デジタルマーケティングのCriteo(クリテオ)が独自調査「在宅ワークの普及率・コマースへの影響」レポートを発表。非在宅ワーカーとの間でECサイトの購買行動に違いも。
ホテル旅館の自社集客率を上げる方法を、グーグル担当者が解説、トリプラ(tripla)がウェビナー開催 ―6月21・24日(PR)

ホテル旅館の自社集客率を上げる方法を、グーグル担当者が解説、トリプラ(tripla)がウェビナー開催 ―6月21・24日(PR)

6月21日と24日、トリプラがグーグルを招き、宿泊施設の自社集客方法をテーマにウェビナーを開催。グーグルの無料枠を利用する施設が、有料版に切り替えた場合の効果の違いを解説。
かんぽの宿を「亀の井ホテル」にリブランド、定額泊まり放題プランも、7月1日から

かんぽの宿を「亀の井ホテル」にリブランド、定額泊まり放題プランも、7月1日から

マイステイズ・ホテル・マネジメントが「かんぽの宿」を7月1日から「亀の井ホテル」(32施設)にリブランドする。順次改装。平均価格帯は1名1泊1万1000円から2万円。
東京都、島しょ地域11島で使えるプレミアム宿泊商品券「しまぽ通貨」販売再開へ、1セット1万円分を7000円で

東京都、島しょ地域11島で使えるプレミアム宿泊商品券「しまぽ通貨」販売再開へ、1セット1万円分を7000円で

東京都が島しょ地域11島と竹芝の加盟店で利用できる宿泊旅行商品券「しまぽ通貨」販売開始。1セット1万円分の「しまぽ通貨」を7000円で販売。
JALグループ、夏休み期間に向けて国内線を増便、レジャー人気の羽田/札幌、福岡、沖縄線など

JALグループ、夏休み期間に向けて国内線を増便、レジャー人気の羽田/札幌、福岡、沖縄線など

JALグループが夏の繁忙期に向け、札幌や沖縄などレジャーに人気の行先を中心に7月の増便を発表。8月も決定次第発表する。

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