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全18987件中 2161 - 2180件 表示しています電通ら、乗り物での移動中も対応可能な多言語観光ガイドシステムを開発、来春「びわ湖疏水船」で導入へ
電通らが高精度なGSP位置情報とオリジナル技術により、乗り物移動でも対応可能なスマホ向け多言語音声観光ガイドシステムを開発。インバウンドの回復を視野に入れ、DMOや観光施設、メディアなどへの導入を図る。
岐阜県・郡上おどり、今年はトロントでも開催、「徹夜おどり」の8月13日、模擬店で岐阜名物の販売も
岐阜県郡上市の夏の風物詩「郡上おどり」がユネスコ無形文化遺産登録を記念し、トロントでも開催。双方をライブ配信でつなぐなど新たな国際交流の形を目指す。
立教大学の学生が企画した東京バスツアーを商品化、ナイトエコノミーに貢献する企画として
立教大学観光学部と日の丸自動車興業、スカイホップバスマーケティングジャパンが夜の東京を楽しめるオープントップでのバスツアー「ネオトーキョーツアー」を発売した。学生が演習の中で企画。
北海道の新名所「北海道ボールパークFビレッジ」の観光戦略とは? プレミアム周遊ツアーなど観光開発の最前線を取材した
2023年、「北海道ボールパークFビレッジ」は野球観戦だけではなく、さまざまなパートナーと協業した集客コンテンツを備える。北海道のショーケース機能とハブ機能を掲げる観光政略も推進。その中身を取材した。
ギリシャ、アクロポリス遺跡の入場者数を制限へ、1日最大2万人、9月から、時間ごとの上限も設定
AP通信によると、ギリシャ政府がアテネ・アクロポリス遺跡の入場者数を制限する。9月から1日最大2万人、時間ごとに入場者の上限を変える。9月4日から試験的に開始され、2024年4月1日から本格的に導入される予定。
タイ・ピピ島、モンスーン期に観光客の立ち入りを禁止に、自然保護と観光客の安全確保で
ロイター通信によると、タイ・ピピ島のマヤ湾が、2023年8月1日から9月30日のモンスーン期間、自然保護のために閉鎖される。2018年から3年半にわたって、このビーチへの観光客への立ち入りを禁止。2022年1月に再開していた。
宮崎県高千穂町、棚田をEバイクでめぐるツアー、暮らしや文化にふれる、収益に一部は地域に寄付も
高千穂アドベンチャーツーリズム協議会が高千穂の棚田を駆けめぐるe-bike(電動アシスト自転車)ツアーを開始。生産者が耕す棚田に通ずる農道を中心にe-bileでめぐるツアー。棚田米のおにぎりも用意する。
伊賀上野で忍者体験付きの宿泊プラン、修行体験や貸し衣装も提供、大人1名3.8万円から
「NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町」は9月末までの期間限定で、伊賀忍者道場での体験ができる宿泊プランを販売。1泊2日の2日間とも修行体験と忍者衣装のレンタルを用意。
都内のスカイホップバス、写真投稿キャンペーンを展開、ミッション達成でグッズプレゼント
東京をめぐる乗り降り自由の赤い2階建てのオープントップバス「スカイホップバス」が、デジタルフォトミッションキャンペーンを開催する。規定の写真投稿数をクリアすれば、オリジナルグッズを提供する仕組み。
認知度高くても足踏みの「ワーケーション」、 導入加速には発想を「旅先テレワーク」に転換を【コラム】
高い認知度にもかかわらず、企業で導入が進まないワーケーション。トラベルボイスが提唱する「旅先テレワーク」という新たな概念、制度導入への論点をワーケーション社労士・岩田氏が整理するコラム。
JALとANAのお盆期間の予約状況、国際線が2019年比65%〜70%まで回復、ハワイなどレジャー需要の戻りが鮮明
ANAとJALの2023年度お盆期間(2023年8月10日~20日)の予約状況によると、両社とも国内線では前年同期を上回り、国際線では2019年同期比で65%~70%の回復。ハワイなどレジャー需要の回復が鮮明に。
成田空港、お盆期間の国際線旅客は2019年比67%、出国ピークは8月10日で4万4100人の見込み
成田空港の2023年お盆期間(8月10日~20日)の利用者は国際線は前年同期比約3.7倍の77万600人、2019年同期比では67%まで回復する見込み。国内線は前年同期比0.5%増。
星野リゾート、宮城県初進出で「界 秋保」開業へ、観光活性化ファンドの第2号案件として
星野リゾートが2024年春、宮城県・秋保温泉に「界 秋保」を開業。宮城県進出は初。既存旅館を完全リニューアルし、客室数49室。地上5階建物の本館と別館湯小屋で構成する。足湯テラスも。
ジャパネットが拡大する旅行事業の次の一手を聞いてきた、高級クルーズ、国内ツアーの仕入れや販売手法まで
日本のクルーズ市場に革新をもたらしたジャパネット。旅行事業の新会社の社長・茨木氏に、ジャパネットグループにおける旅行事業の位置づけから、販売商品としての旅行の利点、次の一手まで話を聞いた。
観光産業の春闘2023、賃金改善額が過去最高、サービス連合の結成以来の最高額で「まさに転換期」と評価
サービス連合が2023年の春闘の結果を発表。1.0%以上の実質的な賃金改善も多数。一時金は全体平均3.13カ月。
ANAグループの新ブランド「Air Japan」、成田/バンコク線の就航で事業開始へ、2024年2月9日から、片道最低価格1万5550円から
ANAグループの新ブランド「Air Japan」は、2024年2月9日に事業を開始し、成田/バンコク線に週6便で新規就航。「ハイブリッドエアライン」として有料オプションサービスなしのSimpleプランで片道運賃1万5500円から設定。
いよいよ開幕間近、北海道で「アドベンチャートラベル」世界大会、9月11日から開催(PR)
2023年9月11~14日、「アドベンチャートラベル・ワールドサミット2023北海道・日本(ATWS 2023)」が北海道で開催。およそ60の国・地域から約800名の旅行関係者が来日し、商談会や視察ツアーに参加する。
JAL、4年ぶりの黒字達成、売上収益は2019年超え、国際線需要の回復が後押し ー2024年3月期第1四半期
JALグループの2024年3月期第1四半期は、第1四半期として、4年ぶりにEBIT、当期利益ともに黒字に。国際線では水際対策の終了し、海外発需要に加えて日本発需要も回復基調。2024年3月期の通期連結業績予想は変更なし。
【人事】日本政府観光局、理事の中山氏が再任、新監事(非常勤)に金井氏 ー2023年8月1日付
日本政府観光局(JNTO)は2023年8月1日付の役員の就退任を発表。現理事の中山理映子氏および現監事の戸田次郎氏は再任。監事(非常勤)には金井睦美氏が就任。
国内の延べ宿泊者数、ついに2019年同月比でプラス成長に、2020年1月以来で初めて ―宿泊旅行統計(2023年6月・速報)
観光庁によると、2023年6月の日本の延べ宿泊者数は、前年同月比36.5%増の4626万人泊で、2019年比同月比でも1%増。2019年比でプラス成長となったのは2020年1月の10%増以来。