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スノーピーク、滋賀県長浜市でアウトドア拠点や体験コンテンツ開発、関係人口を創出へ

スノーピーク、滋賀県長浜市でアウトドア拠点や体験コンテンツ開発、関係人口を創出へ

スノーピークは、滋賀県長浜市と地域活性化に向けた包括連携協定を締結。地域資源を活用したアウトドア拠点や体験コンテンツの開発を行い、交流人口や関係人口を創出していく。
九州エリアで自転車ツーリズムが本格始動、旅行商品も発売、欧米豪向けは広域周遊で72万円から

九州エリアで自転車ツーリズムが本格始動、旅行商品も発売、欧米豪向けは広域周遊で72万円から

サイクルツーリズムを推進する「ディスカバー九州」が始動。公式サイト公開、国内、アジア、欧米豪向け旅行商品も発売を開始した。
日本のDX最新動向、デジタル化進む一方で「価値創出・変革」に後れ、企業内のリーダー不足も指摘、情報処理推進機構が白書

日本のDX最新動向、デジタル化進む一方で「価値創出・変革」に後れ、企業内のリーダー不足も指摘、情報処理推進機構が白書

情報処理推進機構が「DX白書 2023」を公開。日米企業におけるDX動向を比較調査し、戦略、人材、技術の面からDX推進の現状や課題などを包括的に解説する。
観光DXの実現へワンストップソリューション、JTB、ジョルダンらがデジタル連携、旅行者データを横断的に活用

観光DXの実現へワンストップソリューション、JTB、ジョルダンらがデジタル連携、旅行者データを横断的に活用

国際観光施設協会が推進する「LINKED CITY」でJTB、ジョルダン、ジョルテなどがデジタル連携。ワンストップソリューションでの観光DXの提供を開始。
デルタ航空、3月から羽田/ミネアポリス線を再開、毎日運航で

デルタ航空、3月から羽田/ミネアポリス線を再開、毎日運航で

デルタ航空が2023年3月から、羽田/ミネアポリス線を毎日運航で再開。使用機材はエアバスA330-900neo型機。米国の主要都市へのフライトの選択肢が増えることによる需要拡大を図る。
ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を週11便に拡大、3月26日から

ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を週11便に拡大、3月26日から

ブリティッシュ・エアウェイズが羽田/ロンドン線を現行の週7便から週11便に増便する。1週間のうち4日間は1日2便運航することになり、同路線のキャパシティは60%増加。
和倉温泉・加賀屋、旅館スタッフがガイドする地元ツアー販売、世界農業遺産「能登の里山里海」を体験

和倉温泉・加賀屋、旅館スタッフがガイドする地元ツアー販売、世界農業遺産「能登の里山里海」を体験

石川県和倉温泉の加賀屋は2023年4月から、 和倉温泉旅館発着の着地型旅行観光プログラム 「のとさとガイド」ツアー商品の販売を開始。加賀屋グループの旅館スタッフがガイドに。
庄内空港利用促進協議会、ANAの羽田線増便でキャンペーン、ファンクラブ会員向けにGW期間中も対象

庄内空港利用促進協議会、ANAの羽田線増便でキャンペーン、ファンクラブ会員向けにGW期間中も対象

ANAが運航する庄内/羽田線が1日5便体制に増便するのを受けたキャンペーン。LINEファンクラブ会員になると、旅行代金が最大66%割引に。
楽天トラベル、2023年の戦略発表、訪日客向け「プラン販売」からAI活用まで

楽天トラベル、2023年の戦略発表、訪日客向け「プラン販売」からAI活用まで

楽天トラベルの2022年実績はコロナ前の2ケタ増。宿泊施設や運営企業を対象にした「楽天トラベル カンファレンス2023」で、2022年の実績や2023年の戦略を共有。
JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、ホノルル線で通年「CO2ゼロ運航」、2023年4月から

JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、ホノルル線で通年「CO2ゼロ運航」、2023年4月から

JALグループのZIPAIRが2023年4月からホノルル線でCO2排出量実質ゼロの取り組みを開始。年間を通じて実施するのは世界初。2023年度にサンフランシスコとマニラに新規就航することも明らかに。
JAL、2023年4月〜5月の燃油サーチャージを値下げ、ハワイは2万3600円、欧州・北米は3万6800円に

JAL、2023年4月〜5月の燃油サーチャージを値下げ、ハワイは2万3600円、欧州・北米は3万6800円に

JALは、2023年4月~5月の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値下げ。ハワイは片道3万500円から2万3600円、北米・欧州は4万7000円から3万6800円に。
日本旅行、旅行回復や受託事業の拡大で増収増益、国内旅行はオンライン販売強化で売上高98%増 —2022年12月期決算

日本旅行、旅行回復や受託事業の拡大で増収増益、国内旅行はオンライン販売強化で売上高98%増 —2022年12月期決算

日本旅行は、2022年12月期は増収増益を達成。国の受託事業の拡大、ツーリズム事業では全国旅行支援など旅行需要喚起策に連動した展開、オンライン販売の強化などで黒字幅が大幅拡大。
北海道観光振興機構、「アドベンチャー旅行」の情報発信を強化、9月の国際会議に向けて

北海道観光振興機構、「アドベンチャー旅行」の情報発信を強化、9月の国際会議に向けて

北海道観光振興機構は公式サイト「HOKKAIDO LOVE!」に掲載中のアドベンチャートラベルの日本語ページをリニューアルオープンした。9月に北海道で開催されるATWSの開催に向け、情報発信を強化する。
出張・経費管理のコンカー社、テレワーク時代の出張管理を高度化、日本国内分野をJTBとの連携で強化

出張・経費管理のコンカー社、テレワーク時代の出張管理を高度化、日本国内分野をJTBとの連携で強化

コンカーは、ポストコロナの出張を再定義する「ニューノーマルトラベル構想」を発表。JTBと協業で、国内出張管理プロセスの効率化とガバナンス向上させる「JTB-CWT Trip Link」をリリース。
観光系サイト閲覧者数2022、都道府県のツートップは「大阪」と「三重」、伸び率では兵庫と神奈川、旅行支援や県民割情報が影響

観光系サイト閲覧者数2022、都道府県のツートップは「大阪」と「三重」、伸び率では兵庫と神奈川、旅行支援や県民割情報が影響

2022年の観光関連サイトの年間閲覧者数の調査によると、「旅行・交通」カテゴリでトップは「じゃらんnet」。都道府県サイトのトップは「OSAKA-INFO」。県民割など影響色濃く。
JR東日本、グループ共通ポイントにステージ制導入、最上級会員はクルーズトレイン「四季島」優先申し込みも

JR東日本、グループ共通ポイントにステージ制導入、最上級会員はクルーズトレイン「四季島」優先申し込みも

JR東日本がグループの共通ポイントJRE POINTにステージ制を導入。「JRE POINTステージ」として「ステージ1」「ステージ2」「ステージ3」「プレミアム」の4段階を用意し、特典を付与。
大阪万博、「空飛ぶクルマ」の運航4社を選定、最高速度が時速320キロの機種も

大阪万博、「空飛ぶクルマ」の運航4社を選定、最高速度が時速320キロの機種も

大阪・関西万博での空飛ぶクルマ運航事業の参加企業と協賛企業が選定。ANAホールディングスおよび米国Joby Aviation、JAL、丸紅、SkyDriveが電動垂直離着陸機(eVOTAL)を活用し、会期中に会場内ポートと会場外ポートをつなぐ2地点間で運航する。
世界最大の航空産業見本市「パリ・エアショー」、4年ぶりに開催、脱炭素、デジタル、宇宙産業、空飛ぶタクシーなどの展示も

世界最大の航空産業見本市「パリ・エアショー」、4年ぶりに開催、脱炭素、デジタル、宇宙産業、空飛ぶタクシーなどの展示も

世界最大の航空宇宙産業国際見本市「パリ・エアショー 2023」が、2023年6月19日~25日にかけて4年ぶりに開催。大手企業のほか多くのスタートアップも参加。デジタル関連、脱炭素、未来の空飛ぶタクシーなどの展示も。
2022年のパスポート発行数は増加傾向、年代別では30歳未満が43%、有効な旅券総数は2175万冊で前年比減

2022年のパスポート発行数は増加傾向、年代別では30歳未満が43%、有効な旅券総数は2175万冊で前年比減

2022年に発行された旅券数は前年比117.5%増の約137万冊。2022年末時点の有効旅券総数は約2175万冊で、前年末比で約265万冊減少。年代別では30歳未満の割合が42.5%を占めた。
欧州5都市の観光による経済貢献度、首位はパリ、2022年は2019年比6%減まで回復、世界旅行ツーリズム協会がレポート

欧州5都市の観光による経済貢献度、首位はパリ、2022年は2019年比6%減まで回復、世界旅行ツーリズム協会がレポート

世界旅行ツーリズム協議会の最新レポートによると、パリの観光による経済貢献度は2019年の380億ドル(約5兆円)を6%下回る357億ドル(約4.7兆円)にまで回復。他の主要4都市は18%~30%減。

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