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Trip.com、旅行を実演販売する「ライブコマース」配信、前売券方式セールで1時間の流通取引総額7億円超に
中国大手トリップ・ドットコムグループが、中国国内で旅行商品のライブ配信販売を開始。1時間で200万人のユーザーが視聴。
Trip.com決算、2020度第1四半期は売上4割減、中国市場が着実に回復、ハイエンド向けホテルが好調
トリップ・ドットコム(旧シートリップ)が2020年第1四半期(2020年1~3月)決算を発表。コロナ危機の深刻な影響により、売上は前年比43%減、営業利益は赤字に転落した。
エクスペディア・グループ決算、1~3月は予約高が4割減で赤字拡大、CEOは回復に自信のコメント ―2020年第1四半期
エクスペディア・グループが2020年第1四半期決算を発表。取扱(予約)高は前年同期比39%減の178億8500万米ドル(約1兆9137億円)で4割減、赤字拡大。
訪日アプリ「WAmazing」、一時サービス停止で翻訳サービスを開始、需要回復期までの雇用維持で
訪日旅行サービスのスタートアップ「WAmazing」が、ネイティブ人材活用で翻訳チェックサービス開始。通常サービスは一時停止。
楽天トラベル、「#おうちで旅体験」で旅行気分になれるコンテンツ共有、旅行各社とSNS投稿リレーも
楽天トラベルがSNSで自宅で旅行を楽しめる「#おうちで旅体験」を開始。宿泊施設の経営支援に繋がる企画も。
会員制旅行予約サイト「トクー!」、前払い半額クーポンで宿泊施設と飲食店を支援、利用は緊急事態宣言解除後に
会員制旅行予約サイト「トクー!」は、緊急事態宣言解除後に利用できる「SOS 前売り 半額トクー!ポン」クーポンの販売で宿泊施設と飲食店を支援。
エクスペディア、新型コロナ禍の宿泊施設にメッセージ、収束時を見据えた事業立て直しの取り組みをアドバイス
エクスペディアがコロナ禍で苦境の宿泊施設に、事業の立て直しに向けた取り組みを発表。
旅行系サイトのデータでみる「コロナ危機」、欧米の旅行需要は3月下旬から急下降、オンライン会議は急増【外電】
シミラーウェブのデータをもとに、OTA、メタサーチ、航空会社やホテルなどのサプライヤー直販サイトへのトラフィックを分析。そこから見えてきた、新型コロナの影響の影響の大きさとは?
スルッとKANSAI、訪日客向け乗り放題パスをEチケット化、世界200以上のOTAで販売、リンクティビティと連携
関西エリアの電車、地下鉄、バス(JR線除く)が乗り放題になる訪日客限定のフリーパス「KANSAI THRU PASS」が世界200以上のオンライン旅行会社でEチケット販売可能に。
じゃらんnet、新会員プログラムでステージ制を開始、ポイント付与など特典で
リクルートライフスタイルが「じゃらんnet」でステージ制の新会員プログラムを開始。ステージごとに特典のグレードを上げて、国内旅行のきっかけを提供。
Trip.com、新型コロナによる予約無料キャンセル期間を延長、4月30日まで
Trip.comは、新型コロナウイルス感染拡大の影響による特別無料キャンセル補償の期間を延長する。
「じゃらん」が全国道の駅グランプリ発表、満足度の初代グランプリは宮城県「あ・ら・伊達な道の駅」、トップ5に東北の3施設
「じゃらん」が初代・道の駅グランプリを発表。宮城県の施設が栄冠を獲得。
エアトリ、ツケ払い旅行予約アプリ名称を「エアトリ Now」へ、「TRAVEL Now」から改称
エアトリが昨秋に取得した「TRAVEL Now」の名称を「エアトリ Now」に変更。
新型ウイルスで「出控え」や「混雑回避」は約6割、「空いているうちに人気観光地に行く」も3割超
新型ウイルスの感染拡大で「お出かけ」にどれくらいの影響があるのか。エアトリの人気観光地に関するアンケート調査で、外出抑制した人が約6割の結果に。
「Googleフライト」の急成長と方向転換が意味するのは? OTAやメタサーチなどへの影響を分析してみた【外電】
グーグルがこのほど、グーグルフライト(Google Flight)からOTAや航空会社への流入分に対する課金を廃止する方針を決定。その影響を分析した。
エアトリ、LINEトラベルjpで「航空券+ホテル」商品の掲載を開始
エアトリがLINEトラベルjpの販路を拡大。国内航空券+ホテルのダイナミックパッケージでも連携へ。
高級宿泊予約「一休」、宿泊事業で九州支社を開設、エリア内活動強化で立ち上げメンバー採用も
一休.comが九州の宿泊事業を強化。九州支社に拠点開設し、エリア内施設との緊密な関係構築へ。
Trip.comグループが大河ドラマ主演俳優を起用、初のテレビCMを展開、その背景と今後の戦略を聞いてきた(PR)
「Trip.com」が2020年2月3日から、人気俳優の長谷川博己さんを起用したテレビCMを開始。日本市場初の大型プロモーションの狙いや戦略を聞いてきた。
日本人の旅行予約サイト選びの決め手は「価格」「レビュー」「検索機能」、「おすすめ」提案の希望は半数以上
アマデウスがOTA利用の旅行者へのインタビュー調査結果を公開。日本でもパーソナライズ体験を求める旅行志向が明らかに。
リクルート決算、旅行分野の売上は2割増、「じゃらん」利用料の変更などで -2020年3月期第3四半期
リクルートの2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~12月31日)の決算は増収増益。旅行分野の累計売上収益は同21.1%増の565億円に。