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中国旅行者は日本国内の旅行先をどのようにして選ぶのか? 「トラベルボイスLIVE特別版」開催決定、タビマエの「認知拡大とブランディング」(PR)

中国旅行者は日本国内の旅行先をどのようにして選ぶのか? 「トラベルボイスLIVE特別版」開催決定、タビマエの「認知拡大とブランディング」(PR)

2019年9月26日、「トラベルボイスLIVE特別版 中国における認知拡大とブランディングについて」が開催。アリババグループのOTA「Fliggy」や中国の大手マーケティング会社を招聘し、訪日中国人のタビマエの認知拡大とブランディング手法を探る。
羽田空港の発着枠配分が決定、国際線は9カ国でANA13.5便/JAL11.5便に、国内線は16枠を再配分

羽田空港の発着枠配分が決定、国際線は9カ国でANA13.5便/JAL11.5便に、国内線は16枠を再配分

国土交通省は、2020年夏期ダイヤ(2020年3月29日〜)から拡大される羽田空港の昼間時間帯の国際線発着枠配分を決定。また、国内線についてはも回収した枠を再評価した結果、新たに地方枠として再配分した。
パナソニック、空港向け「顔認証ゲート」提供を拡大、2019年度中に国内7空港・合計200式導入へ

パナソニック、空港向け「顔認証ゲート」提供を拡大、2019年度中に国内7空港・合計200式導入へ

パナソニックが、空港で使用する「顔認証ゲート」の提供を拡大。法務省による導入は、2019年度中に200式以上となる見通し。
サウスウエスト航空がGDS予約を開始、直販に続く「第3の柱」に、トラベルポートやアマデウスと来年から

サウスウエスト航空がGDS予約を開始、直販に続く「第3の柱」に、トラベルポートやアマデウスと来年から

サウスウエスト航空が、GDSのトラベルポートとアマデウスとの間で、自社コンテンツ提供に合意。これまで直販戦略を掲げていたが同社だが、今後、旅行会社はGDS経由で同社の航空予約や変更などが可能に。
トラベルポート、JAL子会社「アクセス国際ネットワーク」との合弁会社設立を断念、技術協力の体制は継続へ

トラベルポート、JAL子会社「アクセス国際ネットワーク」との合弁会社設立を断念、技術協力の体制は継続へ

トラベルポートと日本航空(JAL)は、2019年3月に発表したJAL子会社「アクセス国際ネットワーク」との合弁会社設立を断念することで合意した。今後も両者は引き続き良好な信頼関係を維持する方針。
航空BtoBハーンエアー、NDC対応プラットフォームを稼働、未対応の航空会社でも予約可能に

航空BtoBハーンエアー、NDC対応プラットフォームを稼働、未対応の航空会社でも予約可能に

旅行・航空会社のBtoB事業を行なうハーンエアーがこのほど、国際航空運送協会(IATA)の新流通規格NDCに対応したプラットフォームを稼働。
宿泊施設向け予約一元管理「らく通with」、「たびらい」と連携開始、客室在庫を一元管理できるサイト拡大へ

宿泊施設向け予約一元管理「らく通with」、「たびらい」と連携開始、客室在庫を一元管理できるサイト拡大へ

JRシステムのホテル予約一元管理「らく通with」が「たびらい」と連携開始。
群馬・草津温泉に素泊まり専用の大型ホテル、露天風呂やミニキッチン付きで長期滞在も

群馬・草津温泉に素泊まり専用の大型ホテル、露天風呂やミニキッチン付きで長期滞在も

奈良屋グループが、群馬県・草津温泉で大型素泊まり専用ホテル「源泉一乃湯」を開業。「暮らすように泊まる」をコンセプトに、長期滞在が可能な空間を提供。
トラスト・ユー、宿泊予約の権利売買「キャンセル」にデータ提供を拡大、海外20か国の施設にもクチコミ掲載へ

トラスト・ユー、宿泊予約の権利売買「キャンセル」にデータ提供を拡大、海外20か国の施設にもクチコミ掲載へ

トラスト・ユーがキャンセルとの提携を拡大。クチコミのまとめデータの掲載をキャンセルが扱う世界20か国地域の施設にも拡大へ。
クチコミで選ぶ「日本の城」ランキング、「姫路城」が4年連続1位、初登場は「津山城」「島原城」

クチコミで選ぶ「日本の城」ランキング、「姫路城」が4年連続1位、初登場は「津山城」「島原城」

トリップアドバイザーが、クチコミ情報をもとにした「日本の城ランキング2019」を発表。それによると、1位は「姫路城」。2位は「松本城」、3位は「熊本城」。
タビナカの過去・現在・未来の姿とは? 市場を牽引する「ベルトラ」「クルック」2社リーダーの討論を聞いてきた

タビナカの過去・現在・未来の姿とは? 市場を牽引する「ベルトラ」「クルック」2社リーダーの討論を聞いてきた

タビナカ市場をけん引してきたベルトラ取締役ロッド・カスバート氏とクルック(Klook)最高執行責任者のウィルフレッド・ファン氏が業界の現状と将来の展望、課題について議論。Wit2019のセッションを採録。
台湾発祥の世界現地ツアー予約「KKday」、クールジャパン機構から11億円の資金調達、訪日外国人のタビナカ消費拡大で連携へ

台湾発祥の世界現地ツアー予約「KKday」、クールジャパン機構から11億円の資金調達、訪日外国人のタビナカ消費拡大で連携へ

台湾拠点の現地ツアー予約サービス「KKday(ケイケイデイ)」が官民ファンドのクールジャパン機構(海外需要開拓支援機構)から1000万USドル(11億円相当)の資金調達を実施。訪日外国人向けサービス強化などを推進。
KNT-CT、教育旅行で支援システム運用開始、タビナカで保護者向け情報発信や生徒用に旅行メモ保存など

KNT-CT、教育旅行で支援システム運用開始、タビナカで保護者向け情報発信や生徒用に旅行メモ保存など

KNT-CTホールディングスは2019年9月1日より、教育旅行支援システム「旅ともプラス」を運用開始。「旅のしおり」「旅行ガイド」「保護者向け情報」など、12種類の機能を無料で提供。
ANAサイトで団体旅行の問合せ・見積もり受付を開始、国内8名・海外10名からの社員旅行や大型団体などで

ANAサイトで団体旅行の問合せ・見積もり受付を開始、国内8名・海外10名からの社員旅行や大型団体などで

ANAセールスがANAウェブサイト上で団体旅行の問い合わせと見積受付を開始。受け付け後は、担当者が要望に沿った旅行を提案。100名以上の大型旅行にも対応。
HIS連結決算、旅行事業は営業利益57%増で好調、ハウステンボスは訪日客減少で減収減益

HIS連結決算、旅行事業は営業利益57%増で好調、ハウステンボスは訪日客減少で減収減益

エイチ・アイ・エス(H.I.S.)が発表した2019年10月期第3四半期(2018年11月~2019年7月31日)の連結業績は、売上高が12.4%増で増収増益。一方でハウステンボス事業は売上高7.0%減で減収減益に。
日本旅行、2019年中間決算は増収増益、国内旅行販売高は15%増に

日本旅行、2019年中間決算は増収増益、国内旅行販売高は15%増に

日本旅行の2019年6月中間期(2019年1月1日~6月30日)の連結業績は、営業収益は前年同期比5.8%増の254億3100万円。営業利益が1億円(前年同期比8億3500万円増)、経常利益は5億6500万円(同9億7800万円増)で増収増益に。
羽田空港・国内線発着枠配分の基本方針、国交省が取りまとめ、「6社全社から1枠以上を回収」など

羽田空港・国内線発着枠配分の基本方針、国交省が取りまとめ、「6社全社から1枠以上を回収」など

国土交通省が2020年以降の羽田空港の国内線発着枠配分の見直しに関する方針を発表。2020年1月に混雑空港の使用許可期限が到来することに備え、発着枠見直しの基本的考え方を整理。
成田空港、深夜フライト時のサービス充実へ、免税店や飲食店で営業時間を延長、24時以降の終電新設も

成田空港、深夜フライト時のサービス充実へ、免税店や飲食店で営業時間を延長、24時以降の終電新設も

成田国際空港が2019年10月27日以降、深夜時間帯の利便性を向上する。国内やアジア短距離路線、中東などの長距離路線など、多方面で深夜フライトに対応し、店舗や各種サービスの営業時間を延長。
プリンセス・クルーズ、船上の客室でスマートキー導入へ、Wi-Fiサービスを拡充

プリンセス・クルーズ、船上の客室でスマートキー導入へ、Wi-Fiサービスを拡充

プリンセス・クルーズが、洋上での充実したネット体験を提供するWi-Fiサービス「メダリオン・ネット」の導入範囲を拡充。

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