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ANAの新ブランド「AirJapan」、成田/シンガポール線を開設、片道1万7500円から

ANAの新ブランド「AirJapan」、成田/シンガポール線を開設、片道1万7500円から

ANAのハイブリッドエアライン「AirJapan」が3つ目の路線・成田/シンガポール線を開設。
米ケンタッキー州で、宇宙人向けに観光プロモーション、40光年離れた惑星にメッセージ送信、連邦航空局も承認

米ケンタッキー州で、宇宙人向けに観光プロモーション、40光年離れた惑星にメッセージ送信、連邦航空局も承認

AP通信は、ケンタッキー州レキシントンの観光局が地球外旅行者を誘致するプロモーションについてレポート。ピットマップ画像を含めたメッセージを40光年離れた惑星に送信。名産のバーボンや牧場の紹介も。
日本政府観光局、インバウンドで地方誘客を強化、アジア市場ではOTAとの共同広告、「万博+観光」ではサステナブル観光を訴求

日本政府観光局、インバウンドで地方誘客を強化、アジア市場ではOTAとの共同広告、「万博+観光」ではサステナブル観光を訴求

日本政府観光局(JNTO)は、訪日外国人客の地方誘客の施策をさらに強化。アジア市場ではライトリピーターをターゲットに、OTAと連携した取り組みを展開。「万博+観光」の推進では日本各地のサステナブル・ツーリズムと連動する。
春節を迎える中国、国内旅行者数は昨年から倍増、前後40日間で90億人見込み、帰省ラッシュで鉄道・航空はすでに大混雑

春節を迎える中国、国内旅行者数は昨年から倍増、前後40日間で90億人見込み、帰省ラッシュで鉄道・航空はすでに大混雑

ロイター通信は、春節を迎える中国の旅行事情をレポート。前後40日間の延べ国内旅行者数は、前年2倍の約90億人になると伝えている。すでに帰省ラッシュは始まっており、1月26日に鉄道を利用した旅行者はおよそ1億1000万人。
世界最大級の旅行・観光業界イベント「ITBベルリン」、日本向け割引価格を提供、3月5日から開催(PR)

世界最大級の旅行・観光業界イベント「ITBベルリン」、日本向け割引価格を提供、3月5日から開催(PR)

(PR)メッセ・ベルリンは2024年3月5日から7日まで、ドイツ・ベルリンで世界最大級の旅行・観光産業界の展示会・国際会議「ITBベルリン2024」を開催。今年もバーチャルサービス経由での参加も提供に。
英国政府観光庁、英国全土で大規模な視察研修旅行、日本のバイヤーには湖水地方を紹介

英国政府観光庁、英国全土で大規模な視察研修旅行、日本のバイヤーには湖水地方を紹介

英国政府観光庁は、旗艦イベント「ショーケース・ブリテン2024」の一環として、120名以上のバイヤーを迎え、英国全土で視察研修旅行を開催する。日本のバイヤーは湖水地方中心に視察する予定。
JALグループのLCCジップエア、成田/ホノルル線を増便、3月末から金曜を追加

JALグループのLCCジップエア、成田/ホノルル線を増便、3月末から金曜を追加

ZIPAIR Tokyoは2024年夏スケジュール(3月31日~10月26日)の成田/ホノルル線を増便する。現行の火・木・日の3便に金曜運航を加え4便体制とする。
JR東日本、ネット限定商品を刷新、北陸新幹線の早期割引eチケットを設定、会員向け北陸周遊きっぷも

JR東日本、ネット限定商品を刷新、北陸新幹線の早期割引eチケットを設定、会員向け北陸周遊きっぷも

JR東日本は2024年3月16日のダイヤ改正に伴い、えきねっと限定商品や一部のおトクなきっぷをリニューアル。えきねっと限定商品の名称や申込期間を変更しより分かりやすい商品体系にした。
スマホ利用と旅行消費の最新調査、情報収集でのSNSや地図アプリの活用広がる、AI利用はタビマエからタビナカへ

スマホ利用と旅行消費の最新調査、情報収集でのSNSや地図アプリの活用広がる、AI利用はタビマエからタビナカへ

JTB総合研究所は、「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2023)」を4年ぶりに実施。コミュニケーション手段、ニュース収集、人気のSNSやアプリ、旅行商品購入でのAI利用などの実態が明らかに。
成田空港、2023年の国際線旅客数は2019年比3割減、インバウンド急回復、国内線は過去最高に

成田空港、2023年の国際線旅客数は2019年比3割減、インバウンド急回復、国内線は過去最高に

成田国際空港の2023年の航空旅客数は前年比112%増、2019年比26%減の3270万人だった。国際線旅客数は2019年比32%減の2504万人。国内線は過去最高の765万人。
熊本市電「スマート電停」、LINEにキーワード入力で近隣飲食店のクーポン発行、焼酎イベントと連動

熊本市電「スマート電停」、LINEにキーワード入力で近隣飲食店のクーポン発行、焼酎イベントと連動

熊本市電で2024年3月31日まで、「スマート電停」を活用した地域活性化プロモーションが開催されている。焼酎イベントとも連動。複数企業がコラボすることで、まちの活性化を図る。
HIS、国内旅行予約サイトを改修、早期割引を導入、「航空券+宿泊」ツアーで株主優待も利用可能に

HIS、国内旅行予約サイトを改修、早期割引を導入、「航空券+宿泊」ツアーで株主優待も利用可能に

HISが国内旅行予約サイトのシステムを改修、国内旅行ツアーの早期割引を追加したほか、国内ツアー、国内ダイナミックパッケージを予約した際も株主優待を利用できるようにした。
たびゲーターがサービス終了、国内宿泊予約の受付は3月29日まで、6月末にサイト閉鎖

たびゲーターがサービス終了、国内宿泊予約の受付は3月29日まで、6月末にサイト閉鎖

「たびゲーター」は、2024年3月29日午後1時をもって、新規予約受付を終了。2024年6月20日までにチェックアウトする宿泊予約は引き続き利用可能。
乗換案内アプリに「沖縄市専用モード」、交通と観光情報を一元化、タビナカ情報も連携、ジョルダンが提供開始

乗換案内アプリに「沖縄市専用モード」、交通と観光情報を一元化、タビナカ情報も連携、ジョルダンが提供開始

ジョルダンは、沖縄市観光MaaSシステム運用業務において、市内周遊観光を目的とした「沖縄市モード」の提供を開始。着地型共通インターフェース「スマートシティモード」を沖縄市専用(沖縄市モード)に。
福井県観光連盟が推進する「観光データのオープン化」、現状を誰でも見えるカタチに、その取り組みを責任者に聞いてきた

福井県観光連盟が推進する「観光データのオープン化」、現状を誰でも見えるカタチに、その取り組みを責任者に聞いてきた

2024年3月16日の北陸新幹線延伸は福井県の観光にとって「100年に1度の好機」。消費額拡大を目指して、福井県観光連盟は、地元企業とコンソーシアムを形成し、観光DXの実証を進めている。そのキーワードは「オープン」。観光の見える化は、どのような効果を生み出しているのか。
インド政府、観光促進で寺院改修に多額の資金を投入、巡礼地の開発で大きな経済効果

インド政府、観光促進で寺院改修に多額の資金を投入、巡礼地の開発で大きな経済効果

ロイター通信は、インド政府がヒンズー教寺院の建設や修復に多額の資金を投入していることをレポート。その目的の一つは観光業の促進。ラム寺院には、バチカンやメッカを超える年間1億人の観光客が訪れると推定。
観光産業の春闘2024、魅力ある産業となる正念場、賃上げ要求水準「5%」、労働環境の改善も -サービス連合

観光産業の春闘2024、魅力ある産業となる正念場、賃上げ要求水準「5%」、労働環境の改善も -サービス連合

サービス連合が、2024年の春季生活闘争(春闘)の方針を発表。賃金改善は定昇+ベアで5%。2023年の一時金はコロナ禍前の水準に。
2024年の世界の海外旅行トレンド、中国の需要回復が加速の予測、2023年の全世界海外旅行者数は13億人

2024年の世界の海外旅行トレンド、中国の需要回復が加速の予測、2023年の全世界海外旅行者数は13億人

国連世界観光機関(UNWTO)によると、2023年の世界の海外旅行者数は約13億人、2019年比で88%まで回復。国際観光収入は2019年比で約93%の1.4兆ドル(約207兆円)に。2024年は、アジアがさらに回復することから、パンデミック前に完全に戻ると予想。
アジアの旅行者が注目する最新旅行先トップ10、日本が3位~10位を占める、日本最上位の日田は、世界的漫画「進撃の巨人」効果も

アジアの旅行者が注目する最新旅行先トップ10、日本が3位~10位を占める、日本最上位の日田は、世界的漫画「進撃の巨人」効果も

ブッキング・ドットコムが、APEC旅行者が知られざる地域に着目する最新の海外旅行先10選を発表。日本から8地域がランクインし、特に九州地方の人気が高まっている。
JTB、「地域パワーインデックス」調査結果を発表、全国240地域を調査、「よい温泉がある」のトップは黒川温泉

JTB、「地域パワーインデックス」調査結果を発表、全国240地域を調査、「よい温泉がある」のトップは黒川温泉

JTBが全国240地域を独自調査した「JTB地域パワーインデックス2023」を発表。観光地単位でのイメージや満足度、訪問者と居住者の意識のギャップなどを明らかに。

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