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全18992件中 2521 - 2540件 表示していますカナダ・ウエストジェット、成田/カルガリー線に新規就航、日本の旅行会社経由の予約に期待、アルバータ州は先住民観光に注力
カナダのウエストジェットが2023年5月1日、成田/カルガリー線に週3便で新規就航。将来的には日本とカナダ50%ずつの旅客構成に。アルバータ州観光公社は日本市場で先住民族観光の訴求を強化していく。
世界の宿泊市場、民泊が4割増と予測、「旅しながら仕事」の浸透が背景、サステナビリティへの取り組みも必須に —EY Japan
コンサルティング企業EY Japanによると、2023年の短期滞在者を対象とした宿泊施設市場は41%成長すると予測。リモートワークの浸透が背景に。また、宿泊施設でのサステナビリティへの取り組みの必要性も指摘。
中国の大型連休メーデー休暇、海外旅行が回復傾向、近場人気でトップはタイ
中国のトラベルテックDida Travel社のデータによると、メーデー休暇(4月29日~5月3日)における中国人の海外ホテル予約数は前年比30倍。平均客室単価(ADR)も前年比47%増に。
間もなく開幕する「国際ウェルネスツーリズムEXPO」、世界の最新トレンドと、日本で実践するヒントを知るセミナー、参加者募集中 -5月10日~12日(PR)
日本初、ウェルネスツーリズムをテーマにした専門展示会「国際ウェルネスツーリズムEXPO」が間もなく開催。世界で需要が急増する同分野の本質を学び、観光戦略に生かすヒントが得られるセミナーも多数開催。
鹿児島初の外資系シティホテル、「シェラトン鹿児島」が開業へ、居酒屋スタイルのレストランなど文化発信の役割も
鹿児島市中心地に「シェラトン鹿児島」が5月開業する。鹿児島初の外資系シティホテル。全228室で、各種レストラン、大浴場、宴会場などを備え、国内外からの誘客を図る。
京都に新ホテル「KAYA 京都 二条城」開業、和モダン「大人の隠れ家」コンセプトで全57室
フィーノホテルズが京都市中京区に「KAYA 京都 二条城 BWシグネチャーコレクションbyベストウェスタン」を開業した。烏丸線「丸太町」から徒歩10分で、「大人の隠れ家」がコンセプト。
フランスの旅行市場の最新事情を、HISパリの責任者に聞いてみた、新たな旅行スタイルから仕入れ環境の変化まで
日本の大幅な水際対策緩和後、日本人の海外旅行のハードルも低くなった。欧州の最大市場であるフランスの現状はどうか? 現在の課題や今後の期待について、HISインターナショナル・ツアーズ・フランス・ジェネラルマネージャーのケヴィン・ベルトン氏に聞いてみた。
日本政府観光局、訪日客の本格回復へ取組みを加速、国際線の復便・誘致、消費額重視で「北欧」を新たな重点市場に
日本政府観光局(JNTO)は、2023年度の主な取組みを発表。特別な体験をSNS やウェブサイト、広告・広報などで発信。北欧地域を新たに重点市場化し、アドベンチャートラベルや万博の情報発信も。
トキエア、「NFTアート」を販売、購入者限定で「訓練参加」など飛行機好きの特典提供、ファンのコミュニティも創設
今年6月23日に新潟空港を拠点に新規就航するトキエアは、「TOKI AIR NFTプロジェクト」を立ち上げた。ファンコミュニティ「CLUB TOKI」を創設するとともに、エアラインコミュニティ向けNFTを5月31日から期間限定で販売。
ANA、3期ぶりに黒字達成、需要回復で大幅な増収増益、今期の国際線は8割まで回復見込む ー2023年3月期
ANAは、2023年3月期連結決算で、3期ぶりの黒字化を達成。2024年3月期については、営業利益を上方修正。純利益は800億円を予想する。国際線の鍵はアウトバウンドの回復との認識。
HIS、海外旅行のキャンセル保険をリニューアル、「予期できない事情」を補償するプランも
HISが海外旅行キャンセルサポートをリニューアル。「学校行事の変更」や「旅行予約時に予期できなかった何らかの事情による自己都合」でも補償するプランが登場。
旅のサブスク「HafH(ハフ)」、フィンテックで旅の世界を変える、その事業戦略と見据える未来を創業者に聞いてきた
コロナ禍でも時価総額100億円にまで急成長し、旅のスタイルに新たな風を吹き込んでいる旅のサブスク「HafH(ハフ)」運営のKabuK Style。フィンテックをベースにしたその事業計画と見据える未来とは?「10年後には旅行業界でもプレイヤーのチェンジは起こる」と話す創業者の砂田氏に聞いてきた。
エクスペディア、旅行動画を見ながら旅行予約できる新プラットフォーム発表、まずはブランドUSAのサイトで始動
エクスペディアは、旅行者が旅行映像コンテンツを見ながら、関連する旅行を予約・購入できる新しいメディアプラットフォームを発表。ブランドUSAとの提携し、映像から旅行予約ができるチャネルを立ち上げる。
中国、入国の防疫対策を緩和、出発前検査は抗原検査も可能に、航空会社による陰性証明の確認は廃止
中国政府は、2023年4月29日から中国入国の際の防疫対策を緩和。出発前48時間以内の検査について、PCR検査に加えて、抗原検査による陰性でも渡航を可能に。航空会社は搭乗時に陰性証明書の確認を行わない。
JTB、タビナカで食文化を楽しむ観光を強化、食を軸に訪日客の誘客支援、テーブルクロス社に出資
JTBがガストロノミーツーリズム推進で、訪日外国人向けフードプラットフォーム「byFood.com」を運営するテーブルクロス社へ出資。地方への誘客から施策検証までワンストップで提供。
タビナカ市場が急回復の予測、2025年にはアジア地域で過去最高の10兆円規模、オンライン予約も急拡大
タビナカの国際会議を主催する「Arival (アライバル)」は、アジア太平洋地域の今後のタビナカ市場を予測。市場規模は2025年には過去最高を更新する750億ドル(約10兆円)に。オンライン予約比率も3倍以上に拡大。
富良野の観光課題を、大学院生チームが分析し改善策提案、北海道大学と日本オラクルが市と報告会
日本オラクルと北海道大学、富良野市は2021年度から開始した産学官連携による「北海道富良野市のスマートシティ推進支援プロジェクト」について、2022年度の報告会を開催。テーマは「環境」と「観光」。
フィジー政府観光局、成田/ナンディ直行便の再開で、日本人旅行者の獲得へ、3年ぶりに旅行会社向けセミナー開催
フィジー政府観光局が日本からの観光客誘致を強化。フィジー・エアウェイズが成田/ナンディ線を再開したのを機に、東京・大阪で3年ぶりとなる旅行会社を対象としたセミナーを開催した。
ANA、中国線を大幅拡充、上海線は首都圏から1日3往復、関空線も再開
ANAが2023年5月1日から中国線を大幅に拡充する。上海線は首都圏から1日3往復に、関空線も再開。
ハイアットの最新ライフスタイル系ブランド「キャプション by Hyatt」、東京に初進出、2025年開業
「キャプション by Hyatt 兜町 東京」が2025年開業。階数は地上12階、地下1階で、客室数は195室。ハイアットの最新ライフスタイルホテルブランド。東京初進出。