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観光のサステナブル度ランキング2023、トップ国はスウェーデン、世界の消費者の8割が追加料金を許容

観光のサステナブル度ランキング2023、トップ国はスウェーデン、世界の消費者の8割が追加料金を許容

ユーロモニター社が「サステナブル・トラベル・インデックス2023」を発表。国別トップは前年に続きスウェーデン。都市別トップはメルボルン。世界の消費者のうち80%近くが、サステナブルな旅行のためなら、通常よりも10%以上高い料金を払うと回答。
世界の航空旅客流動のバロメーター、ドバイ国際空港の旅客数がコロナ前を上回る、2023年上半期は4160万人

世界の航空旅客流動のバロメーター、ドバイ国際空港の旅客数がコロナ前を上回る、2023年上半期は4160万人

AP通信によると、ドバイ国際空港の2023年上半期の旅客数が4160万人となり、2019年上半期の実績を上回った。いち早く観光客の受け入れを再開したことも、旅客の早期回復に。2023年上半期の海外からの観光客数は約855万人。
北海道の高速道路フリーパス、宿泊プランやフェリーとセットの限定プラン、「さんふらわあ」も対象

北海道の高速道路フリーパス、宿泊プランやフェリーとセットの限定プラン、「さんふらわあ」も対象

北海道の高速道路乗り放題になるドラ割「HOKKAIDO LOVE! 道トクふりーぱす」で、宿泊施設やフェリーとセットにすることでさらにお得になる限定プランが登場。
ホンダジェット飛行+ガストロノミーの高付加価値旅行、訪日富裕層向けツアーに向けた挑戦と世界観を聞いてきた

ホンダジェット飛行+ガストロノミーの高付加価値旅行、訪日富裕層向けツアーに向けた挑戦と世界観を聞いてきた

ビジネスジェット「HondaJet」を活用した「プレミアムガストロノミーツアー」。本格的な販売に向けたトライアル、新たな富裕層旅行の中身を担当者に聞いてきた。
トラベルボイスLIVE【9/15開催】60分で知る、ハワイの観光戦略の転換と見据える未来 ―コミュニティ優先の背景から、高付加価値商品まで(PR)

トラベルボイスLIVE【9/15開催】60分で知る、ハワイの観光戦略の転換と見据える未来 ―コミュニティ優先の背景から、高付加価値商品まで(PR)

トラベルボイスとハワイ州観光局が、ウェビナーを開催。州の経済を支える観光の本格回復に向けた現状と短期的な施策から、目指す高付加価値の観光に向けたプロセスを語る。
KLMオランダ航空、日本/アムステルダム線の直行便を強化、冬期スケジュールは全便直行便に

KLMオランダ航空、日本/アムステルダム線の直行便を強化、冬期スケジュールは全便直行便に

KLMオランダ航空は2023年9月以降、日本/アムステルダム線の直行便を段階的に強化。成田発は9月5日以降、関西発は10月29日からの冬期スケジュールから全便直行便とする。
エア・カナダ、動画で体験を共有する旅行モニター10名募集、往復航空券や滞在費を提供

エア・カナダ、動画で体験を共有する旅行モニター10名募集、往復航空券や滞在費を提供

エア・カナダは、カナダ観光局の協力で「トリップムービー撮影の旅」モニター募集キャンペーンを実施する。実際にカナダを訪れて自分の体験を動画で共有する旅行モニター10名を募集。
産直アプリ「ポケットマルシェ」、滋賀県と連携で関係人口創出へ、生産者との交流会・現地ツアーを実施

産直アプリ「ポケットマルシェ」、滋賀県と連携で関係人口創出へ、生産者との交流会・現地ツアーを実施

ポケマルを運営する雨風太陽が滋賀県と連携し、関係人口の創出を図る。県内で活躍する女性生産者との交流会や現地ツアーを実施。滋賀県の「食と農」の魅力を発信。
日本旅行、北海道大樹町で「宇宙」がテーマの教育プログラムを提供、ロケットワークショップとまちづくり

日本旅行、北海道大樹町で「宇宙」がテーマの教育プログラムを提供、ロケットワークショップとまちづくり

日本旅行は、北海道スペースポート(HOSPO)と大樹町を舞台にした新たな探究学習プログラムの提供を開始。「ロケットワークショップ探究プログラム」と「宇宙のまちづくり探究プログラム」の2つを設定。
JTB、世界大手Trip.comとインバウンド事業で新会社、国内仕入れの連携、自治体向け戦略コンサルティングなど展開へ

JTB、世界大手Trip.comとインバウンド事業で新会社、国内仕入れの連携、自治体向け戦略コンサルティングなど展開へ

JTBとトリップ・ドットコム・グループは、アジア圏からの訪日インバウンド市場で宿泊施設や各自治体など事業パートナーの課題を解決することを目的に、合弁会社「株式会社JTB Inbound Trip(仮称)」を設立することで合意。
ANA、超大型旅客機A380の3号機をホノルル線に投入、中国路線も増強、国内線はコロナ前を上回る便数に ー2023年度下期

ANA、超大型旅客機A380の3号機をホノルル線に投入、中国路線も増強、国内線はコロナ前を上回る便数に ー2023年度下期

ANAはA380型機「FLYING HONU」3号機を10月20日から成田/ホノルル線に投入。10月29日から羽田/青島線に週7便で就航するなど中国路線を増強する。国内線ではPeachと合わせてコロナ禍前を上回る運航便数を計画。
JAL、関西・中部/ホノルル線を増便、国内線は新型機材で丘珠/根室中標津に新規就航 ー2023年度下期

JAL、関西・中部/ホノルル線を増便、国内線は新型機材で丘珠/根室中標津に新規就航 ー2023年度下期

JALは2023年度下期で、成田/香港線、関西/ロサンゼルス線、関西・中部/ホノルル線を10月29日から増便。11月下旬には羽田/ニューヨーク線にA350-1000が就航予定。国内線では新型機材で丘珠/根室中標津に新規就航。
世界のタビナカ国際会議「アライバル(Arival)360」、10月に米国オーランドで開催、生成AIの活用、最新の流通施策など多様なプログラム ―9月15日まで読者割引あり(PR)

世界のタビナカ国際会議「アライバル(Arival)360」、10月に米国オーランドで開催、生成AIの活用、最新の流通施策など多様なプログラム ―9月15日まで読者割引あり(PR)

現地ツアーや体験、アトラクション施設などタビナカ領域の世界最大の国際会議「アライバル360」が2023年10月9~12日、米国フロリダ州オーランドで開催。期間限定でトラベルボイス読者割引あり。
Z世代はスマホで多様なメディア視聴、利用率は「X」(旧Twitter)が87%、「インスタ」が81%で、他世代と大きな差

Z世代はスマホで多様なメディア視聴、利用率は「X」(旧Twitter)が87%、「インスタ」が81%で、他世代と大きな差

ニールセン デジタルが18~24歳のスマートフォン利用動向を調査。企業は主要メディアを活用したコミュニケーションが重要であり、競合他社を含めた多くの広告に接していることを理解して試行錯誤すべきなどと指摘。
ナビタイム、全国の高速バスの全データに対応、約225社、900路線、目的にあわせたルート提案を可能に

ナビタイム、全国の高速バスの全データに対応、約225社、900路線、目的にあわせたルート提案を可能に

ナビタイムジャパンは2023年8月、経路検索「NAVITIME」、法人向け「NAVITIME API」をはじめ全サービスで、全国すべての高速バスデータに対応。
HIS、鳥取県のインバウンド推進で新拠点、鳥取発着ツアーの販売や情報発信へ

HIS、鳥取県のインバウンド推進で新拠点、鳥取発着ツアーの販売や情報発信へ

HISが鳥取県に「HISすなば国 訪日レップオフィス」を開設。鳥取への訪日誘客を再開。
アジア旅行市場がさらに急成長する理由、主力OTAが語ったアジア若年層の旅行トレンドから注目の韓国発の海外旅行まで

アジア旅行市場がさらに急成長する理由、主力OTAが語ったアジア若年層の旅行トレンドから注目の韓国発の海外旅行まで

2023年7月に行われた旅行テクノロジーの国際会議「WiT Japan & North Asia 2023」では、東南アジアと韓国の旅行市場についてのセッションも。現地を代表するOTAが参加し、現状認識と今後の注力ポイントなどを説明した。
HIS、韓国旅行の売上げ高が2019年水準に回復、ソウルの予約は女性が8割、釜山と済州島はカップル・夫婦に人気

HIS、韓国旅行の売上げ高が2019年水準に回復、ソウルの予約は女性が8割、釜山と済州島はカップル・夫婦に人気

エイチ・アイ・エス(HIS)は、2023年1月1日~12月31日の予約状況から、「韓国」の旅行動向をとりまとめ。6月出発以降、韓国全体の売上高はコロナ禍前の2019年水準に回復。ソウル、釜山などの都市が人気。
立命館大学、大学院に「観光マネジメント専攻」を新設、観光MBA教育で次世代リーダーの育成へ

立命館大学、大学院に「観光マネジメント専攻」を新設、観光MBA教育で次世代リーダーの育成へ

立命館大学が2024年4月大学院に「観光マネジメント専攻」を新設。観「観光に、MBAの力を」をコンセプトに掲げ、観光産業における「ビジネスを創造するリーダー」の育成を図る。
お盆期間の航空便の利用実績2023、ANA、JALとも国際線レジャー需要の回復鮮明、旅客数は2019年の7割に

お盆期間の航空便の利用実績2023、ANA、JALとも国際線レジャー需要の回復鮮明、旅客数は2019年の7割に

2023年お盆期間(2023年8月10日~8月20日)、ANA、JALとも国際線が好調。両社とも旅客数が2019年比で70%近くまで回復。特に国内線のハワイや東アジアでの回復が鮮明。

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