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ブッキングCEOが語った、AI時代の旅行体験の変化、「エージェンティックAI」で実現する未来の旅のカタチとは?

ブッキングCEOが語った、AI時代の旅行体験の変化、「エージェンティックAI」で実現する未来の旅のカタチとは?

ブッキング・ホールディングスのグレン・フォーゲルCEOが、観光産業ニュース「スキフト」創業者のラファット・アリCEOと対談。エージェンティックAIや、“つながる旅”構想の「コネクテッドトリップ」などを語った。
メッセ・ベルリンとトリップアドバイザー、「体験型旅行」で戦略的提携、共同で新プラットフォームの構築へ

メッセ・ベルリンとトリップアドバイザー、「体験型旅行」で戦略的提携、共同で新プラットフォームの構築へ

メッセ・ベルリン社とトリップアドバイザー社が戦略的協定を締結。両社は共同で、体験型旅行市場に特化した新プラットフォーム「エクスペリエンス・パビリオン」を開発し、業界の新潮流をリードする。
地域が宿泊予約サイトを運営する「エリアOTA」とは? その手法とメリットを解説、tripla(トリプラ)がウェビナー開催 ―10月30日、11月5日(PR)

地域が宿泊予約サイトを運営する「エリアOTA」とは? その手法とメリットを解説、tripla(トリプラ)がウェビナー開催 ―10月30日、11月5日(PR)

(PR)10月30日と11月5日、旅行業界向けITソリューションを提供するトリプラが、DMOや自治体、観光協会向けのオンラインセミナーを開催。地域の成功事例とともに、地域主導で地域に送客する方法を解説する。
OTAアゴダ、会員プログラム拡充、新たな最上位「ダイヤモンド会員」を導入、最大25%割引の限定セールなど

OTAアゴダ、会員プログラム拡充、新たな最上位「ダイヤモンド会員」を導入、最大25%割引の限定セールなど

アゴダは、ロイヤルティプログラム「AgodaVIP」を拡充し、ゴールド、プラチナに加えて、新たにダイヤモンド会員を導入。ホテル、航空券、アクティビティなどをアゴダ最安値で利用することが可能に。
キャセイ航空、会員プログラムをリニューアル、ポイント利用を柔軟に、新たな「ダイヤモンド エグゼクティブ」を導入

キャセイ航空、会員プログラムをリニューアル、ポイント利用を柔軟に、新たな「ダイヤモンド エグゼクティブ」を導入

キャセイパシフィック航空は、会員プログラムをリニューアルし、2027年1月1日から提供を開始。新たなステータス「ダイヤモンド・エグゼクティブ」を導入。ステータスポイントの利用が柔軟に。
JTBとハワイ州観光局、医療・ウェルネス分野の相互交流で協力、ハワイで新たな体験サービスを創出

JTBとハワイ州観光局、医療・ウェルネス分野の相互交流で協力、ハワイで新たな体験サービスを創出

TBとハワイ州観光局日本支局は、、先進的医療の機会創出を目的とした基本合意を締結。ハワイ州と日本での医療・ウェルネス分野の相互交流を進め、ハワイ観光の新しい価値を創出していく。
近畿日本ツーリスト、「ハタチの修学旅行」を販売開始、コロナ禍で修学旅行が実施されなかった世代に提案

近畿日本ツーリスト、「ハタチの修学旅行」を販売開始、コロナ禍で修学旅行が実施されなかった世代に提案

近畿日本ツーリストは、コロナ禍で修学旅行の実施が叶わなかった世代を対象に、20歳の節目に合わせ修学旅行の実施をサポートする「ハタチの修学旅行」の販売を開始。
修学旅行の現場が直面する課題とは? 教育現場、受入地域、旅行会社それぞれの立場から議論を聞いてきた ―日本修学旅行協会シンポジウム

修学旅行の現場が直面する課題とは? 教育現場、受入地域、旅行会社それぞれの立場から議論を聞いてきた ―日本修学旅行協会シンポジウム

日本修学旅行協会が教育旅行シンポジウム「持続可能な修学旅行に向けて」を開催。費用上昇、混雑、教員や保護者の姿勢、小規模校や過疎地など、様々な環境変化と課題に対し正面から議論した。
訪日外国人の旅行消費額、2025年7〜9月は11%増の2.1兆円、1人あたり支出トップはドイツ43.5万円 ―観光庁(速報)

訪日外国人の旅行消費額、2025年7〜9月は11%増の2.1兆円、1人あたり支出トップはドイツ43.5万円 ―観光庁(速報)

観光庁の訪日外国人消費動向調査によると、2025年7~9月期の訪日外国人消費額(1次速報)は、前年同期比11.1%増の2兆1310億円。1人あたりの旅行支出トップはドイツで43万5512円に。
観光・旅行のアジア最大の展示・商談会「ITBアジア2025」開幕、旅行テックとMICEの出展が大幅増

観光・旅行のアジア最大の展示・商談会「ITBアジア2025」開幕、旅行テックとMICEの出展が大幅増

ITBアジア2025が10月15日に開幕。メッセ・ベルリン社デビッド・ルエツ上級副社長は、規模が史上最大となったことを発表。出展では旅行テックやMICE分野も大幅増で、世界1500名以上のバイヤーと新興国が集結した。
米・航空業界団体、政府閉鎖の終了を要請 航空便の遅延多発、長期化の航空リスクを懸念

米・航空業界団体、政府閉鎖の終了を要請 航空便の遅延多発、長期化の航空リスクを懸念

米国政府機関の閉鎖が続く中、航空業界団体が政府に対して閉鎖を早期に終わらせるよう要請。ロイター通信がレポート。
観光事業者の生産性向上、成功の秘訣とは? 基礎知識からデジタル活用事例、補助金案内まで、東京観光財団がセミナー&個別相談会を開催 -11月19日(PR)

観光事業者の生産性向上、成功の秘訣とは? 基礎知識からデジタル活用事例、補助金案内まで、東京観光財団がセミナー&個別相談会を開催 -11月19日(PR)

(PR)11月19日、東京都と東京観光財団が生産性の向上をテーマに「観光関連事業者向けデジタルシフト初級セミナー」を開催。生産性とは何か、基礎からデジタル化の必要性とポイントを解説するほか、事業者の成功事例も紹介。個別相談会も開催する。
観光庁、新たな「先駆的DMO」7法人を選定、せとうち観光推進機構、箱根町観光協会など

観光庁、新たな「先駆的DMO」7法人を選定、せとうち観光推進機構、箱根町観光協会など

観光庁は、「世界的なDMO」のモデル形成を目指す「先駆的DMO」として、せとうち観光推進機構、倶知安観光協会、箱根町観光協会など新たに7法人を選定。
万博閉幕後の、関西の持続的な観光振興へ、JR西・USJ・JTBが協業、第一弾はクリスマス旅行商品

万博閉幕後の、関西の持続的な観光振興へ、JR西・USJ・JTBが協業、第一弾はクリスマス旅行商品

JR西日本、ユー・エス・ジェイ、JTBの3社は、大阪・関西万博閉幕後の地域の持続的な観光振興を目的とした新たな協業を開始。関西地域全体の持続的な観光振興と地域経済活性化を進めていく。
2025年夏のインバウンド人気上昇エリア、鳥取県境港市がトップ、山陰、南九州、沖縄が上位、ナビタイムが分析

2025年夏のインバウンド人気上昇エリア、鳥取県境港市がトップ、山陰、南九州、沖縄が上位、ナビタイムが分析

ナビタイムによると、2025年夏の訪日外国人旅行者の増加率ランキング市区町村1位は鳥取県境港市。山陰、南九州、沖縄が上位に入った。
富裕層だらけの中東からの訪日インバウンド客、地方誘客とリピーター創出の段階へ、日本政府観光局の取り組みを聞いてきた

富裕層だらけの中東からの訪日インバウンド客、地方誘客とリピーター創出の段階へ、日本政府観光局の取り組みを聞いてきた

中東からの訪日客が順調に伸びているなか、日本政府観光局(JNTO)ドバイ事務所は地方誘客とリピーター創出を目指す段階に移行する。これまでの成果と、今後の取り組みとは?小林所長に聞いてきた。
ANA、二地域居住を支援するサイト開設、モニター事業や自治体の体験や宿泊など情報提供

ANA、二地域居住を支援するサイト開設、モニター事業や自治体の体験や宿泊など情報提供

ANAは、二地域居住を支援するポータルサイト「ANAの二地域居住BLUE SKY LIFE」を開設。「二地域居住モニタープログラム」を提供するほか、「ANA二地域居住等推進コンソーシアム」自治体の魅力を発信。
関係人口の創出狙う「暮らしに近い体験」ツアー、WOWOWらが共同プロジェクト、第1弾は佐賀県嬉野市

関係人口の創出狙う「暮らしに近い体験」ツアー、WOWOWらが共同プロジェクト、第1弾は佐賀県嬉野市

イノベーションパートナーズ、WOWOW、日本旅行が共同プロジェクト「複住旅(ふくじゅうたび)」を開始。地域とのゆるやかな関係を育む「観光以上、移住未満」がコンセプト。第1弾は嬉野市。

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