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全18987件中 1981 - 2000件 表示しています温泉宿選びで重視すること、50代以上は「料理」「露天風呂」、若年層は「アクセス」や「クチコミ評価」
宿泊予約サイトのゆこゆこは、「細かすぎる温泉の実態調査」の結果を明らかに。宿選びのポイントトップは「料理」。温泉の好みについては、「熱い」と「ぬるい」がほぼ二分化。
ルートインジャパン、宿泊予約や顧客の管理システムでトリプラ社のサービス導入、直接予約と顧客満足度の向上を重視
ルートインジャパンは、ルートインホテルズ全339施設にtripla(トリプラ)が提供する宿泊予約システム、AIチャットボット、CRMツール、現地決済サービスを導入。自社予約比率と顧客満足度の向上に向けて。
【図解】訪日外国人数、8月は216万人、2019年比で8割超に、13市場がコロナ前を超え -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2023年8月の訪日外国人旅行者数(推計値)は216万人。
【図解】日本人出国者数、8月は夏休みピークで120万人、2019年比では43%減 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2023年8月の日本人出国者数(推計値)は120万人。
近ツーの過大請求問題、再発防止策を発表、経営陣含めた全社員の教育機関設立など、業務・組織を改革へ
KNT-CTホールディングスは、ワクチン接種業務での過大請求について再発防止策をまとめた。人の改革を中心に業務改革、組織改革の3つの改革を進めていく。米田社長は、今後のBPO事業の展開について、部活動やPTAなど学校関連などの新規事業に意欲を示した。
タビナカ予約「クルック(Klook)」、宿泊予約とタビナカ旅行商品のセット販売を開始、若年層の消費行動の変化に対応
タビナカ予約サイトKlook(クルック)は、日本のホテル宿泊と観光施設チケットや鉄道乗車券などのタビナカ商品を組み合わせた「Stay+(ステイプラス)」を販売開始。個別購入よりも割安なセット価格で。
西オーストラリアで先住民文化を彩る新たな大型イベント、光、炎、音楽で幻想的な世界を演出
西オーストラリア州パースで新しい大型イベント「EverNow(エバーナウ)」。ユニークな自然と先住民アボリジナルの文化を祝すナイトフェスティバル。2023年10月4日~9日の6日間。
豪州ケアンズ、観光局CEO来日でオーバーツーリズム対策を説明、日本人旅行者は7割まで回復
豪クイーンズランド州ケアンズ観光局CEO、マーク・オルセン氏がこのほど来日。日本市場の最新動向やオーバーツーリズム対策などについて語った。
ニュージーランド観光産業の品質保証制度「クォールマーク」、国際基準のサステナブル認証を取得
ニュージーランドの観光業界の公式品質保証制度である「クォールマーク」の持続可能な観光事業基準が、国際基準であるGSTC承認を取得。
2023年通年の国際観光客数は9割まで回復と国連が予測、懸念は旅行費の高騰
国連世界観光機関(UNWTO)の最新データによると、2023年1月~7月の世界の海外旅行者数は7億人に達し、2019年比84%まで回復。アジア太平洋は61%まで回復。2023年通年ではパンデミック前の水準の80~95%と予測。
国内観光特化の展示会「日本観光ショーケース」、2024年も大阪開催、出展者を募集中、国内観光・インバウンド関連のバイヤーと商談、早期割引適用も(PR)
2024年2月22日~23日の2日間、大阪で国内観光産業の大型展示会「第3回 日本観光ショーケース in 大阪・関西」が開催。出展者を募集中。申し込みの時期に応じて、出展料に早期割引を適用。
ノルウェージャン、日本代表に矢島隆彦氏を任命、10月からのアジア運航再開で、日本市場の営業強化
ノルウェージャンクルーズラインが日本地域代表に矢島隆彦氏を任命。東京国際ターミナル初出航となるアジア運航を再開するタイミング。日本の旅行業界に向けた営業を強化する。
伊ベネチア、危機遺産リスト入りを回避、世界遺産委員会が入域料徴収を評価、2025年に再度審査へ
AP通信によると、イタリア・ベネチアが「危機遺産」リスト入りを免れた。ユネスコ世界遺産委員会は、ベネチアが日帰り客に入域料を徴収する実証を始めることを評価。
ドイツ観光局、サステナブル観光で世界キャンペーン、140のコンテンツを訴求
ドイツ観光局は2023年9月、サステナブルツーリズムのコンテンツを積極的に発信するキャンペーン“Simply FEEL GOOD”を全世界でスタート。「発見」「堪能」「宿泊」「旅行」の4カテゴリーに分類した。
ブータンの観光税は1.45万円に、観光地を劣化させない、環境保護と経済のバランスとは?【外電】
ロイター通信によるブータンの観光税に関するレポート。観光による地域経済、雇用の下支えと、自然・環境保護の間でバランスを取ろうと模索が続いている。
ブリティッシュ・エアウェイズ、来春からロンドン/羽田線を1日2便に、今後の注力は持続可能な航空燃料の利用拡大
ブリティシュ・エアウェイズのコルム・レイシーCCO(最高商務責任者)が2023年9月11日に来日。就航75周年を迎えた日英路線の概況と、持続可能な航空燃料(SAF)導入などの取り組みについて語った。
タイ、中国人旅行者へのビザを免除、今年の目標は500万人、経済政策として観光収入の回復を最優先
AP通信によると、タイ政府は、中国人旅行者に対して一時的にビザを免除する措置を承認。9月25日から来年2月29日まで実施される。今年の中国人旅行者数の目標を500万人と設定している。
トラベルボイスLIVE【10/11開催】60分で知る、データで読み解くインバウンドの実態と最新トレンド ―人気スポットとその傾向(PR)
トラベルボイスとナビタイムジャパンが、インバウンドの最新トレンドをテーマにウェビナーを開催。コロナ禍による消滅を経て復活したインバウンド需要の今の実態に、ナビタイムジャパンのデータで迫る。
国内の大手旅行43社の総取扱額、2023年7月は2019年比で3割減、横ばい続く、国内は悪化
主要旅行業者43社・グループの2023年7月の旅行取扱状況は、総取扱額は2019年同月比29.4%減の2892億2014万円。前月は同29%減、前々月は同32.2%減で、ほぼ横ばい。
HIS、旅行業の売上高3倍に、赤字が大幅縮小、連結営業損失は42億円 ―2023年10月期第3四半期
HISの2023年10月期第3四半期連結決算は、売上高が前年同期比64.1%増の1639億8100万円、本業の儲けである営業損益が41億9000円の赤字だった。旅行事業が回復し、赤字は大幅に縮小した。