検索キーワード "9"

19394件中 1981 - 2000件 表示しています
成田空港、2023年の国際線旅客数は2019年比3割減、インバウンド急回復、国内線は過去最高に

成田空港、2023年の国際線旅客数は2019年比3割減、インバウンド急回復、国内線は過去最高に

成田国際空港の2023年の航空旅客数は前年比112%増、2019年比26%減の3270万人だった。国際線旅客数は2019年比32%減の2504万人。国内線は過去最高の765万人。
熊本市電「スマート電停」、LINEにキーワード入力で近隣飲食店のクーポン発行、焼酎イベントと連動

熊本市電「スマート電停」、LINEにキーワード入力で近隣飲食店のクーポン発行、焼酎イベントと連動

熊本市電で2024年3月31日まで、「スマート電停」を活用した地域活性化プロモーションが開催されている。焼酎イベントとも連動。複数企業がコラボすることで、まちの活性化を図る。
HIS、国内旅行予約サイトを改修、早期割引を導入、「航空券+宿泊」ツアーで株主優待も利用可能に

HIS、国内旅行予約サイトを改修、早期割引を導入、「航空券+宿泊」ツアーで株主優待も利用可能に

HISが国内旅行予約サイトのシステムを改修、国内旅行ツアーの早期割引を追加したほか、国内ツアー、国内ダイナミックパッケージを予約した際も株主優待を利用できるようにした。
たびゲーターがサービス終了、国内宿泊予約の受付は3月29日まで、6月末にサイト閉鎖

たびゲーターがサービス終了、国内宿泊予約の受付は3月29日まで、6月末にサイト閉鎖

「たびゲーター」は、2024年3月29日午後1時をもって、新規予約受付を終了。2024年6月20日までにチェックアウトする宿泊予約は引き続き利用可能。
乗換案内アプリに「沖縄市専用モード」、交通と観光情報を一元化、タビナカ情報も連携、ジョルダンが提供開始

乗換案内アプリに「沖縄市専用モード」、交通と観光情報を一元化、タビナカ情報も連携、ジョルダンが提供開始

ジョルダンは、沖縄市観光MaaSシステム運用業務において、市内周遊観光を目的とした「沖縄市モード」の提供を開始。着地型共通インターフェース「スマートシティモード」を沖縄市専用(沖縄市モード)に。
福井県観光連盟が推進する「観光データのオープン化」、現状を誰でも見えるカタチに、その取り組みを責任者に聞いてきた

福井県観光連盟が推進する「観光データのオープン化」、現状を誰でも見えるカタチに、その取り組みを責任者に聞いてきた

2024年3月16日の北陸新幹線延伸は福井県の観光にとって「100年に1度の好機」。消費額拡大を目指して、福井県観光連盟は、地元企業とコンソーシアムを形成し、観光DXの実証を進めている。そのキーワードは「オープン」。観光の見える化は、どのような効果を生み出しているのか。
インド政府、観光促進で寺院改修に多額の資金を投入、巡礼地の開発で大きな経済効果

インド政府、観光促進で寺院改修に多額の資金を投入、巡礼地の開発で大きな経済効果

ロイター通信は、インド政府がヒンズー教寺院の建設や修復に多額の資金を投入していることをレポート。その目的の一つは観光業の促進。ラム寺院には、バチカンやメッカを超える年間1億人の観光客が訪れると推定。
観光産業の春闘2024、魅力ある産業となる正念場、賃上げ要求水準「5%」、労働環境の改善も -サービス連合

観光産業の春闘2024、魅力ある産業となる正念場、賃上げ要求水準「5%」、労働環境の改善も -サービス連合

サービス連合が、2024年の春季生活闘争(春闘)の方針を発表。賃金改善は定昇+ベアで5%。2023年の一時金はコロナ禍前の水準に。
2024年の世界の海外旅行トレンド、中国の需要回復が加速の予測、2023年の全世界海外旅行者数は13億人

2024年の世界の海外旅行トレンド、中国の需要回復が加速の予測、2023年の全世界海外旅行者数は13億人

国連世界観光機関(UNWTO)によると、2023年の世界の海外旅行者数は約13億人、2019年比で88%まで回復。国際観光収入は2019年比で約93%の1.4兆ドル(約207兆円)に。2024年は、アジアがさらに回復することから、パンデミック前に完全に戻ると予想。
アジアの旅行者が注目する最新旅行先トップ10、日本が3位~10位を占める、日本最上位の日田は、世界的漫画「進撃の巨人」効果も

アジアの旅行者が注目する最新旅行先トップ10、日本が3位~10位を占める、日本最上位の日田は、世界的漫画「進撃の巨人」効果も

ブッキング・ドットコムが、APEC旅行者が知られざる地域に着目する最新の海外旅行先10選を発表。日本から8地域がランクインし、特に九州地方の人気が高まっている。
JTB、「地域パワーインデックス」調査結果を発表、全国240地域を調査、「よい温泉がある」のトップは黒川温泉

JTB、「地域パワーインデックス」調査結果を発表、全国240地域を調査、「よい温泉がある」のトップは黒川温泉

JTBが全国240地域を独自調査した「JTB地域パワーインデックス2023」を発表。観光地単位でのイメージや満足度、訪問者と居住者の意識のギャップなどを明らかに。
ニューヨーク市への海外旅行者数、2023年は15%増の1080万人、2019年比レベルにあと一歩

ニューヨーク市への海外旅行者数、2023年は15%増の1080万人、2019年比レベルにあと一歩

2023年のニューヨーク市への旅行者数が6180万人に達する見込み。2019年比では93%まで回復。海外旅行者数は同14.9%増の1080万人になるものの、アジア太平洋の回復ペースは鈍い状況が続く。
東京都、観光事業者の連携の新ツアーを支援、タビナカで地域の特色活かした旅行商品に補助金

東京都、観光事業者の連携の新ツアーを支援、タビナカで地域の特色活かした旅行商品に補助金

東京都および東京観光財団は、地域の特色を活かした新たな旅行商品を造成する場合に必要な経費の一部を財政支援。第4回の事業者募集を開始した。募集期間は、2024年2月29日まで。
黒部の新たな観光ルートを取材した、富山県が挑む「世界ブランド化」と周遊観光、黒部宇奈月キャニオンルートとは?

黒部の新たな観光ルートを取材した、富山県が挑む「世界ブランド化」と周遊観光、黒部宇奈月キャニオンルートとは?

日本有数の山岳観光地・立山黒部エリアで、立山黒部アルペンルートと黒部峡谷トロッコ電車を結ぶ、第3の観光ルートが誕生。2024年度からスタートする黒部宇奈月キャニオンルートのレポートと、富山県の担当者に商品化の詳細や期待を聞いてきた。
国内大手旅行43社の総取扱額、2023年11月は2019年比で24%減、海外ツアー離れが顕著

国内大手旅行43社の総取扱額、2023年11月は2019年比で24%減、海外ツアー離れが顕著

国内の主要旅行業者43社・グループの2023年11月の旅行取扱状況は国内が2019年比で10月より悪化。海外旅行は37%減まで改善するものの、パッケージツアー離れが顕著。
日本人の航空機旅行のストレス、「知らない人の隣に座ること」が世界で最も高い割合に

日本人の航空機旅行のストレス、「知らない人の隣に座ること」が世界で最も高い割合に

エクスペディアの「旅行時のストレスに関する意識調査」によると、日本人の約4人に1人が飛行機を利用した旅行に「ストレスを感じている」。「知らない人の隣に座ること」と回答した日本人は3割近くに。
黒部宇奈月キャニオンルート、ツアー販売開始を延期、能登半島地震の影響で、黒部峡谷鉄道の一部損傷で

黒部宇奈月キャニオンルート、ツアー販売開始を延期、能登半島地震の影響で、黒部峡谷鉄道の一部損傷で

「黒部宇奈月キャニオンルート」旅行商品の販売開始が延期。能登半島地震の影響で、黒部峡谷鉄道の全線開通時期が不明のため。一般開放および旅行商品の開始は、従来通り6月30日を予定。
高速バスもアライアンス運行の時代に、秩父鉄道観光バスとJRバス関東、埼玉県北から伊香保・草津間を座席指定で

高速バスもアライアンス運行の時代に、秩父鉄道観光バスとJRバス関東、埼玉県北から伊香保・草津間を座席指定で

秩父鉄道観光バスとジェイアールバス関東はアライアンス契約を結び、埼玉県加須市・行田市・熊谷市の埼玉県北部地区から伊香保温泉および草津温泉間で高速バスを運行。
深刻なバスドライバー不足に国の支援を要望、「外国人運転手や自動運転の実現を」、日本バス協会

深刻なバスドライバー不足に国の支援を要望、「外国人運転手や自動運転の実現を」、日本バス協会

日本バス協会が通常理事会と新年賀詞交換会を開催。深刻な人手不足に、一層の国の支援を要望。
観光産業の主要組織による「観光立国推進協議会」、課題と取り組みを議論、出国税の使途拡大から観光DXまで

観光産業の主要組織による「観光立国推進協議会」、課題と取り組みを議論、出国税の使途拡大から観光DXまで

観光立国推進協議会が都内で第10回協議会を開催。観光各分野を代表する企業から「観光の価値向上と持続可能な観光産業に向けて」をテーマに意見交換。今後、取りまとめたうえで国土交通大臣に民間セクターの総意として提言する予定。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…