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中国人旅行者のビザ申請数が伸び悩み、5月までで2019年比35%、国際線の回復の遅れが要因、上位はカナダやドイツ

中国人旅行者のビザ申請数が伸び悩み、5月までで2019年比35%、国際線の回復の遅れが要因、上位はカナダやドイツ

ロイター通信によると、中国人のビザ申請数は、2023年1月の渡航制限解除後も、国際線の便数が限られていることから、2019年同期比で35%止まり。新たな感染症の発生の懸念も海外旅行復活の足枷に。
中国OTA「フリギー」と大阪観光局が戦略協定、中国人客の誘致へ、共同で商品開発やKOLライブ配信など

中国OTA「フリギー」と大阪観光局が戦略協定、中国人客の誘致へ、共同で商品開発やKOLライブ配信など

中国のOTA「Fliggy(フリギー)」と大阪観光局は、中国人観光客誘致に向けた戦略協定を締結。旅行商品の共同開発や中国人観光客誘致に向けたKOLによるライブ配信で協業。
韓国観光公社、日本人学生の誘致で2つのキャンペーン、Kカルチャーの魅力を伝えるアンバサダー募集など

韓国観光公社、日本人学生の誘致で2つのキャンペーン、Kカルチャーの魅力を伝えるアンバサダー募集など

韓国観光公社(KTO)東京支社は、学生向け訪韓キャンペーンとして「Kカルチャーの魅力を伝える学生アンバサダー」を実施。若者層の誘致を積極展開。
カナダ最大のBtoB旅行商談会、世界29カ国から1500人参加で開催、日本市場の完全復活は2026年を予測

カナダ最大のBtoB旅行商談会、世界29カ国から1500人参加で開催、日本市場の完全復活は2026年を予測

カナダ最大の旅行業界商談会「ランデブーカナダ2023(RVC2023)」がケベック州ケベックシティで開催。ボワソノー観光大臣は会見で「カナダには世界が望むものがある」と話し、カナダが持つ観光の多様性をアピール。
グアム政府観光局、台風後に営業再開したホテルなどとりまとめ(6/1時点)、公共機関は24時間体制で復旧作業、夏需要の獲得へ積極展開へ

グアム政府観光局、台風後に営業再開したホテルなどとりまとめ(6/1時点)、公共機関は24時間体制で復旧作業、夏需要の獲得へ積極展開へ

グアム政府観光局が台風2号による影響と現状を発表。営業再開したホテルや飲食店も発表。新規予約は6月中旬までの受付再開を目指す。
KNT-CT、4期ぶりに営業黒字、一方で来期は減収減益の見通し、指名停止も大きく影響か

KNT-CT、4期ぶりに営業黒字、一方で来期は減収減益の見通し、指名停止も大きく影響か

KNT-CTホールディングスの2023年3月期決算は、売上高2522億円、営業利益114億円の増収増益も、コロナ関連の過大請求事案が大きな影響を及ぼした。
世界の空港にコワーキング施設が続々開業、旅先テレワークの普及で仕事と旅が融合する「ブレンデッド・トラベル」増加【外電】

世界の空港にコワーキング施設が続々開業、旅先テレワークの普及で仕事と旅が融合する「ブレンデッド・トラベル」増加【外電】

米観光産業ニュース「Skift」がワーキングスペースとしての「空港」についてレポート。世界の主要空港にコワーキングスペースが次々と開業。新たな「ブレンデッド・トラベル」の傾向に対応。
インバウンド宿泊客数の回復が顕著、日本人の動向はやや鈍化、シティホテルの稼働率が7割に ―宿泊旅行統計(2023年4月・速報)

インバウンド宿泊客数の回復が顕著、日本人の動向はやや鈍化、シティホテルの稼働率が7割に ―宿泊旅行統計(2023年4月・速報)

観光庁の宿泊旅行統計調査。2023年4月の延べ宿泊者数は、前年同月比41.6%増、2019年同月比で6.1%減の4783万人泊だった。外国は2019年同月比で8%減と回復。日本人は5.6%減と3月に比べ鈍化。
スルガ銀行、自転車でめぐる湘南エリアの旅を促進、自治体・DMOで構成する協議会と連携で

スルガ銀行、自転車でめぐる湘南エリアの旅を促進、自治体・DMOで構成する協議会と連携で

スルガ銀行が湘南地域自転車観光推進協議会と「自転車を活用した観光振興に関するパートナーシップ協定」を締結。湘南エリアのシェアサイクルによる広域観光を促進する。
車中泊仕様の新たなクルマが生み出す旅行スタイル、日産自動車が自治体・DMOと実施した取り組みの成果と未来へのヒントを聞いてきた

車中泊仕様の新たなクルマが生み出す旅行スタイル、日産自動車が自治体・DMOと実施した取り組みの成果と未来へのヒントを聞いてきた

日産自動車が地域観光で「車中泊」を提案している。自治体・DMOとの実証実験の結果と、車中泊市場が拓く地域観光の可能性とは?
国内MaaS市場は2035年に2.4兆円までに成長する予測、マネタイズ苦戦も地方創生に不可欠 ―矢野経済研究所

国内MaaS市場は2035年に2.4兆円までに成長する予測、マネタイズ苦戦も地方創生に不可欠 ―矢野経済研究所

矢野経済研究所が2021年の国内MaaS市場を4905億9000万円と推計。また、2030年の同市場規模を1兆7188億円、2035年は2兆3608億円になると予測。市場拡大は不可欠と分析。
フランスで国内3路線の禁止法案が施行、一方でCO2排出量削減の切り札はSAF(持続可能な航空燃料)か

フランスで国内3路線の禁止法案が施行、一方でCO2排出量削減の切り札はSAF(持続可能な航空燃料)か

フランスで2023年5月、鉄道で2時間半以内の代替移動手段がある場合、飛行機の国内線を禁止できる法案が成立した。航空データ分析のOAGがデータから、欧州での状況を分析。
JAL、今夏の国際リゾート路線を拡充、成田/ホノルル線で5往復を追加設定、グアム線は9月以降も週4便体制を継続

JAL、今夏の国際リゾート路線を拡充、成田/ホノルル線で5往復を追加設定、グアム線は9月以降も週4便体制を継続

海外リゾート旅行の好調を受け、JALが8月の成田/ホノルル線を追加設定。グアム線は9月以降も週4便体制を継続する。
国交省、クルーズの地方誘客促進へ公募開始、本格的受入れ再開へインバウンド対策や安全対策に補助金

国交省、クルーズの地方誘客促進へ公募開始、本格的受入れ再開へインバウンド対策や安全対策に補助金

国交省が「クルーズの安全な運航再開を通じた地域活性化事業」の公募を開始。2023年度で第2回目の公募。補助率は1/2以内。
ロイヤル・カリビアン、2024年以降のアジア配船を発表、上海・香港を母港に大型船で日本に寄港

ロイヤル・カリビアン、2024年以降のアジア配船を発表、上海・香港を母港に大型船で日本に寄港

ロイヤル・カリビアンが2024年以降のアジア配船計画を発表。上海を母港に、福岡、沖縄、長崎、大阪、東京などをめぐる4泊または5泊のクルーズ、香港を母港に石垣島や油津、台湾、ベトナムなどへのクルーズを計画。
ニュージーランドでBtoB旅行商談会、4年ぶりに開催、今後は「ハイクオリティ・ビジター」の誘致に注力へ

ニュージーランドでBtoB旅行商談会、4年ぶりに開催、今後は「ハイクオリティ・ビジター」の誘致に注力へ

ニュージーランド最大のBtoB旅行商談会「トレンツ(TRENZ) 2023」が、2023年5月8日~11日の4日間、南島クライストチャーチで開催。
Visaのタッチ決済が拡大、訪日客の交通機関での利用件数は2.2倍に、利用者の消費が高額になる傾向も

Visaのタッチ決済が拡大、訪日客の交通機関での利用件数は2.2倍に、利用者の消費が高額になる傾向も

移動でもクレジットカードのタッチ決済が浸透。訪日客も公共交通機関の利用で「利便性が高まった」と評価。VISA調査で、タッチ決済を利用した訪日客の平均利用額は、高額になる傾向も判明。
JR東日本、秋田・青森16駅でデジタルスタンプ配信、Suicaの北東北エリア拡大で

JR東日本、秋田・青森16駅でデジタルスタンプ配信、Suicaの北東北エリア拡大で

JR東日本は北東北Suicaエリア拡大を記念し、ジェイアール東日本企画が実施する駅スタンプアプリ「エキタグ」によるデジタルスタンプを配信。駅はのNFCタグにスマホをかざすことでデジタルスタンプを収集できる。
LCCベトジェット、ホーチミン/ジャカルタ線を開設、日本から片道1万3990円のプロモーション運賃も

LCCベトジェット、ホーチミン/ジャカルタ線を開設、日本から片道1万3990円のプロモーション運賃も

ベトジェットが2023年8月5日から、ホーチミン/ジャカルタ線を開設。日本からはホーチミン経由インドネシア行きの需要獲得を図る。日本線では7月16日から羽田/ホーチミン線を毎日運航、7月19日から広島/ハノイ線を週2便で開設。
旅行商品の「高付加価値化」への5つポイント、カナダ観光局が実践する取り組みと戦略、その効果とは? -トラベルボイスLIVEレポート

旅行商品の「高付加価値化」への5つポイント、カナダ観光局が実践する取り組みと戦略、その効果とは? -トラベルボイスLIVEレポート

カナダ観光局が取り組む「高付加価値な旅行商品」とは? 高付加価値旅行を生みだすポイントから重視する理由、日本での展開などを聞いた。

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