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全1695件中 121 - 140件 表示していますインバウンド獲得に不可欠なローカル検索対策を、ナビタイムジャパンがウェビナー解説 -2月20日開催(PR)
(PR)ナビタイムジャパンが、訪日観光客の集客増加に向けた、ローカル検索対策と事例をテーマにウェビナーを開催。タビマエからタビナカの検索行動を活用した自社施設・店舗への集客手法を、30分で徹底解説する。
KDDIら、関係人口の創出へNFTプロジェクト開始、フードロス削減にむけて食材購入の権利として販売
地域貢献プラットフォームを運営するSAGOJO社は、KDDIとともに、関係人口の創出を目指し2024年2月2日からNFTプロジェクト「すごい地域NFT『KIN-TOWN』」を開始。「最果ていきもの学校 漁師編」(北海道中標津町)と「くだものおすそわけパスポート」(和歌山県紀の川市)を制作した。
世界最大級の旅行・観光業界イベント「ITBベルリン」、日本向け割引価格を提供、3月5日から開催(PR)
(PR)メッセ・ベルリンは2024年3月5日から7日まで、ドイツ・ベルリンで世界最大級の旅行・観光産業界の展示会・国際会議「ITBベルリン2024」を開催。今年もバーチャルサービス経由での参加も提供に。
旅行先選びとオーバーツーリズムの相関関係を読み解く、欧米6カ国を比較してみえてきたサステナブル旅行の意識
米旅行調査フォーカスライトが、持続可能な旅とオーバーツーリズムという2つの課題について考察。消費者の理解度はいまだ低く、サステナブルな旅行とは具体的にどんなことを指すのか、よく分からないとの結果も。
神戸観光局、Jリーグ「ヴィッセル神戸」のスタジアムツアー、選手が乗車するチームバスを使用
神戸観光局は、日本ツアーサービスと協働し、2024年1月28日に「ヴィッセル神戸GoToスタジアムバスツアー」を実施。ノエビアスタジアム神戸の裏側や異国情緒あふれるスポットを巡る。
2024年に注目の世界の旅行系スタートアップ25選、「ウェルネス特化の予約サイト」から「デジタル・チップ」まで、今年は日本からも【外電】
2023年11月に米国で開催されたフォーカスライト・カンファレンスで、「2024年・注目スタートアップ25」を発表。日本からは旅行フィンテック「カブクスタイル」が選定された。
越境決済「アリペイプラス」、海外提携Eウォレットと年末キャンペーン、海外旅行促進で、日本などの旅先で特典
越境モバイル決済デジタルプラットフォーム「Alipay+(アリペイプラス)」は、海外旅行促進が目的に海外提携Eウォレットと年末キャンペーンを展開。日本などの対象国でパートナーによる特典を用意。
観光庁・観光産業課長が語った2023年の総括と提言、旅行業で多発した不正事案に「全力でケジメ」を
観光庁観光産業課の庄司郁課長に旅行業界の光と影が顕在化した2023年を振り返ってもらった。「力強い回復が見られた1年」とする一方、旅行会社の不適正事案には「国民を裏切る行為」と言及。来年度は宿泊施設の人手不足解消への支援に注力する考えも示した。
ネット総支出額は1割増で継続、旅行関連支出は2ケタ増を維持 ―家計消費状況調査(2023年10月)
総務省統計局が「家計消費状況調査(2023年10月分結果)」を発表。旅行関係費は4319円で、過去最高を示した7月以降は低下傾向となったものの、前年比16.4%増で高水準が続く。
グーグル旅行と生成AIの現在地、タビナカ体験は地図上でも可能に、旅行部門責任者が語った最新情報とは?
2023年11月に開催された「フォーカスライト・カンファレンス」に、グーグル旅行業界ディレクターのスージー・ヴォウィンケル氏が登壇。グーグルの生成AI、タビナカ体験「things to do」まで。
旅行テックの世界のリーダーが語った、生成AI活用の現在地 ―国際会議フォーカスライト
2023年11月13日~16日にフロリダ州ハリウッドで開催された「フォーカスライト・カンファレンス2023」。観光産業のリーダーたちが語った、生成AI、投資家の動きなどレポート。
日本旅行業協会、不正根絶に向けて有識者会議を設置、再発防止策の策定へ、内部通報窓口も
日本旅行業協会が会員会社による一連の不祥事を踏まえ、再発防止策を年度内にとりまとめ。元地検特捜部の弁護士など専門家からなる有識者委員会を設置、指導・助言を仰ぐ。
アマゾン(AWS)、観光で活用できるBtoB新サービスを発表、手のひら生体認証から顧客サービスを向上する生成AIまで【外電】
米観光産業ニュース「Skift」が2023年11月に開催れたアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のカンファレンスをレポート。旅行業界で活用が期待されるサービスを紹介した。手のひら照合からさらに進化した生成AIツールなど。
米・観光産業ニュースサイトが伝えた、日本が旅行市場で抱える課題、英国が抱える課題【外電】
米観光産業ニュース「スキフト」が、日本と中国の最近の旅行市場動向をレポート。急速に外国人旅行者が回復している日本の課題はバスとガイド不足。中国のアウトバウンドは未だ戻らず。
エクスペディアとブッキングが「民泊」(短期宿泊レンタル)市場の発展に向け共同戦線【外電】
最大手OTAのブッキング・ドットコムとエクスペディア・グループが、短期宿泊レンタル(STR)事業での連携を検討。両社幹部らが、関係各社が一つになることが宿泊産業のさらなる発展につながるとの考えで一致。
世界的な旅行需要急増 vs 異常気象と自然災害、ここで観光産業が「行動しない」ことは負の影響へ【外電】
世界各地で大きな自然災害が相次ぐいま、地球の温暖化が観光産業にもたらす影響についてのレポート。国連が提唱する「2030年までに排出ガス半減、2050年までに実質ゼロ」という目標を達成し、同時に成長を続けるためには?
Googleマップの最新機能でタビナカ流通が変わる、カギは「写真」、観光事業者が対応すべきこと【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」が、Googleマップの新しい機能について考察。検索に対して視覚的な結果を返す機能は、直接予約につながる新たな流通チャネルになりうると指摘。
米国の旅行購買チャネルに変化、航空やホテル等の直販シェアは4割超え、対するOTAが注目する4つのポイント ―フォーカスライト調査【外電】
米旅行調査フォーカスライト社が、今後の米国のOTA市場予測レポートを発表。その骨子を4つの視点でまとめた。
観光庁、「サステナブルな旅」を表彰、大賞は「阿蘇温泉観光旅館協同組合」、草原保全の循環モデルを創出
観光庁の「サステナブルな旅AWARD」。大賞は阿蘇温泉観光旅館協同組合「『三方良し』の循環モデルの創出」が受賞。準大賞2点、特別賞4点の計7点が選出された。
OTAアドベンチャー社、旅工房を子会社化、第三者割当増資の引受で筆頭株主に
アドベンチャー社が、旅工房を連結子会社化。第三者割当増資の引受により同社株式を取得、議決権53.03%で筆頭株主に。旅工房は、10月26日に開催した臨時株主総会で承認。
