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全1647件中 321 - 340件 表示していますなぜ、今「観光ガイド」なのか? ニューノーマル時代の観光のカタチを考えるシンポジウム、2月9日オンライン開催 ー日本観光振興協会(PR)
日本観光振興協会が2022年2月9日(水)、オンラインシンポジウム「なぜ、今『ガイド』なのか? 」を開催する。ガイド団体・会社のリーダーによる講演や、現役ガイドの討論など。
経団連が旅行業界に提言、オミクロン対策のBCP(事業継続計画)を、国際往来の早期回復の打ち手も
トラベル懇話会新春講演会で、経団連の正木義久氏が講演。業種別ガイドラインの見直し、BCPの策定、国際往来再開のために求められることなど、観光産業再生のヒントを示した。
ホテル・旅館が直接予約を増やす次の一手、宿泊施設向けCRM・MA「triplaコネクト」が実現する収益拡大と顧客満足の向上(PR)
宿泊施設に特化した顧客管理・マーケティングオートメーションが誕生。直接予約の増加につながるトリプラ社の新商品の特徴を聞いてきた。
旅行業2団体、GoToトラベルや雇調金の不正受給問題受け、共同でコンプライアンスの手引きを策定
日本旅行業協会(JATA)と全国旅行業協会(ANTA)は、「旅行業界におけるコンプライアンスへの取り組みの手引き」を策定するとともに、今後の取り組みをを観光庁に報告した。
苦境のバス業界、「このままでは地域のバスは持たない」、新GoToでは公共交通機関の利用促進を
日本バス協会は、国会議員、関連官庁、関連事業者が一堂に会した「新年互礼会」を開催。清水会長、中山国交副大臣、逢沢自民党バス議員連盟会長などが挨拶。バス事業は危機的な状況に陥っているとの認識を共有した。
米ディズニーでも「メタバース戦略」始動、あらゆる境界線をなくし、リアルとデジタル融合で切り拓く新境地【外電】
米ディズニーが、いよいよテーマパークでのメタバース導入に動き出した。AR(拡張現実)機能を使い、ユーザーを夢中にさせるバーチャル体験を目指す。
HIS、子会社のGoTo不正問題を受けて、ガバナンス改善を策定、子会社管理や内部監査を強化
エイチ・アイ・エス(HIS)は、子会社によるGo To トラベル不正受給を受けて、ガバナンス改善を策定。各社取締役会による監督機能、親会社による子会社管理、内部監査などを強化する。
東京都・東京観光財団、「持続可能な観光回復」テーマでフォーラム、SDGsや夜間・早朝活用の取組事例も ―2月3日オンライン開催(PR)
東京都と東京観光財団が2022年2月3日、「観光活性化フォーラムTOKYO 2022」をオンラインで開催。観光産業関係者向けに「持続可能な観光回復」をテーマに観光施策や事例を紹介。
HIS子会社ミキ・ツーリスト、新社長にHIS福井氏が就任、GoTo不正受けて檀原氏と役員2名は解任【人事】
ミキ・ツーリストがGoTo不正で経営を刷新を発表。新社長はHIS福井氏に。
2年ぶりの旅行テック国際会議「WiT JAPAN 2022」開催、日本のOTA各社の状況、タビナカからオンライン予約の動向を取材した
2年ぶりのテクノロジー×トラベルの国際会議「WiT JAPAN 2022」開催。コロナ禍で変化した需要、新たなビジネスの兆候を議論。
国内大手旅行45社の総取扱額、11月は前年比14%減、コロナ影響前からは6割減の水準 ―2021年11月(速報)
主要旅行業者45社・グループの2021年11月総取扱額は前年同月比13.7%減の1707億8747万円。新型コロナの影響がなかった2019年度同月比では61.4%減の水準。
観光DXとは何か? 日本と世界の最新動向と、スタートアップ5分野での成功事例を整理した ―トラベルボイス調査レポート
観光DXの推進が叫ばれている。日本の現在地はどこか。海外ではどのようなイノベーションが起きているのか。トラベルボイスが最新動向をまとめた。
旅行系アプリランキング2021、世界トップはグーグルマップ、人気急上昇「ホッパー(Hopper)」は米国OTA1位に
2021年に世界で最もダウンロードされた旅行系アプリは「グーグルマップ」。価格凍結で話題のホッパーが米国OTA部門で1位、世界でも3位に急上昇した。ライドシェア系アプリのダウンロードも増加。
JATA新会長「使命は観光業の再生」、GoTo再開は「科学的な根拠で対応」を要望、不正受給の再発防止にも言及
日本旅行業協会が新春記者会見。高橋新会長が所信表明で、観光再生やコンプラ徹底など言及。
旅行業団体が新春講演会、「早期の国際往来再開」へ国への要請を継続 ートラベル懇話会
トラベル懇話会が2022年1月7日、「ウイズコロナ時代の観光を展望」をテーマに新春講演会を開催。オミクロン株が拡大するなか、コロナと経済活動との両立に業界トップのさまざまな見解が示された。
テクノロジー×旅行の国際会議「WiT JAPAN 2022」、今年はハイブリッド開催、オンラインは無料、多彩な登壇者リストを公開
「WiT JAPAN 2021」が2022年1月14日と15日にハイブリッド形式で開催される。国内外から多彩な登壇者が参加。コロナ禍の動向や今後の展望について、さまざまな視点から議論する。
サステナブル観光地100選に選出された岩手県釜石市、その原点と活動を取材した
国際機関の表彰などでサステナブルツーリズムで日本のトップを走る岩手県釜石市。アフターコロナに向けて注目が高まるサステナブルツーリズムの本質を、「かまいしDMC」の活動から探った。
HIS、2021年11月の取扱高は前年比4割減、コロナ前から9割減
2021年11月のHISの旅行取扱高は、前年同月比38.4%減、コロナ禍の影響がなかった2019年同月比では89.3%減の37億3680万円。海外旅行は依然として全方面で企画旅行の催行中止。
2022年の年頭所感を整理した、観光産業の未来につなげる、観光トップ/リーダーの今年の決意
2022年を迎え、旅行・観光関連の各社トップ/リーダーが年頭所感や新年の挨拶を表明。各組織・企業が示す今年の方針や決意を整理してみた。
【年頭所感】JTB代表取締役社長 山北栄二郎氏 ―創業110周年、テーマは「改革を未来につなげる」
山北氏は創業110周年である2022年、中期経営計画を「回復と成長に向けたフェーズ」に歩を進め、同社がこれまで提供してきた価値で地域・社会課題の解決に貢献していく意志を明示。持続可能なツーリズム産業の未来につながるよう、努力を続けるとしている。