検索キーワード "9"
全19394件中 5821 - 5840件 表示しています今話題のSNS「クラブハウス」の認知度は37%、利用意向は全世代で5%、20代は14%に、コロナ禍でSNS接触時間は増加
「SNSに関する調査 (2021年)」結果で、現在、日本でも注目を集めている招待制音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」の認知度は37%、20代では47%。20代の利用意向は14%に。
観光庁、福島沖地震で被災の観光事業者向けに特別相談窓口、活用可能な支援策など案内
観光庁は、2021年2月13日に発生した福島沖を震源とする地震で被害を受けた観光事業者向けに、東北運輸局内に設置している特別相談窓口を活用。活用可能な支援策の紹介など支援。
【図解】訪日外国人数、1月は4.6万人、感染拡大で再び減少傾向に -日本政府観光局(速報)
訪日外客数は再び減少傾向。日本政府観光局(JNTO)によると、1月の訪日外国人旅行者数は4万6500人。
【図解】日本人出国者数、1月は4.9万人、昨年12月を上回る -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)が発表した1月の日本人出国者数は4万8700人。
宮崎県、来シーズンの冬に向けた観光テレビCMを放映、モデル蛯原友里さんを起用
宮崎県は冬の宮崎の魅力を伝えるTVCMの放映を開始した。次のシーズンこそ来てほしいと訴える内容で、県ゆかりの蛯原友里さん、増田明美さんを起用。
JR東日本、震災から10年の節目に東北キャンペーン、東北6県で6か月間、特別列車や企画乗車券発売へ
JR東日本が2021年4月から「東北デスティネーションキャンペーン」を実施。今年は東日本大震災から10年目の節目。開催期間は4月1日から9月30日。東北6県で6カ月間開催するのは初となる。
シニア層の旅行意欲が回復傾向、一方で海外旅行は「卒業」加速か、国の方針に沿う意向強く -JTB総研調査
JTB総合研究所が「新型コロナウイルス感染拡大による、暮らしや心の変化と旅行に関する意識調査」を実施。シニア層の旅行意向が復活傾向、海外旅行は「卒業」加速か。
交通運輸・観光産業の労働者組織、コロナ禍での現場の実態と公共交通の重要性を訴え、GoTo再開時の制度設計に要望
交通・運輸・観光の労働組合が構成する交運労協が、人々の生活や移動を支える従事者の現場の実態と安全への取り組みをショートムービーで紹介。コロナの打撃を受けた従事者の厳しい現状も発表。
ドイツ観光局、海外市場の回復戦略でデジタル化を加速、VRやゲーム性で若者層にアプローチ
ドイツ観光局(DZT)は、デジタルツールを活用したインバウンドリカバリー戦略を展開中。新たにチャットボットによるバーチャル空間での対話機能やゲーミフィケーションも導入。若者層への訴求力を強化している。
【図解】東南アジア4市場の訪日客数、2020年は84%減の43万人、国際線到着便は7割マイナスに ―10年推移グラフ付き
2020年のタイ、シンガポール、マレーシア、タイからの訪日客数は84%減の43万人にとどまった。7月以降、レジデンストラックなどが運用されたが、回復には至らなかった。
アパグループ、京急蒲田駅前のホテル買収、羽田空港の利用者取り込み図る
アパグループが東京都大田区の「ホテルシンシア東京蒲田」を買収。3月9日から「アパホテル<京急蒲田駅前>」としてオープンし、アパホテルが運営する。
旅行比較の世界大手スカイスキャナーの戦略を副会長に聞いた、「旅行者ファースト」のサービスから同サイトからの航空の直予約まで
世界大手比較検索サイト「スカイスキャナー」の前CEO、現副会長のモシェ・ラフィア氏にインタビュー。コロナからの回復への見通し、ビッグデータ活用のインサイト分析から、メタサーチの可能性まで同社の現在地と未来図を聞いた。
欧州の旅行大手TUI社、今夏の予約数が前年比56%増に、平均価格も20%増、感染対策からパッケージツアーの重要性を指摘
ヨーロッパの大手旅行会社TUIは、今年夏の予約数が前年比56%増の280万件にのぼり、平均価格も20%増加していることを明らかに。予約のタイミングは例年よりも遅くなっている。
米エクスペディア通期決算、2020年は1292億円の赤字に、第4四半期も一棟貸し民泊が好調
エクスペディア・グループの2020年通期の総予約取扱いは、前年比66%減の367億9600万ドル(約3兆8268億円)に。
マリオットホテル、中南米でオールインクルーシブ型リゾートを拡充、2025年までに33軒に
マリオットが中南米でオールインクルーシブタイプのリゾートを拡充。6カ国で19軒のリゾート、計約7000室をラインアップに加える。
【図解】英国、米国、オーストラリアからの訪日客数、2020年は85%減、提供座席数は6割マイナスに ―10年推移グラフ付き
2020年のアメリカ、オーストラリア、イギリスからのインバウンドを、JNTO発表による訪日外国人数(推計値)、航空データOAG社による国際航空提供座席数で分析した。
卒業旅行を断念する学生が多数、「本当は行きたかった」トップはヨーロッパで断トツ
KLOOK(クルック)が「コロナ禍における卒業旅行の実態調査」を実施し、多くが卒業旅行を断念した状況が明らかに。予定している人の行き先は、北陸・東海、大阪が人気。
熊本県・阿蘇地域の観光による地域づくりとは? 農業との融合・関係人口・移住/定住・デジタル化まで、その取り組みを聞いてきた
熊本県の阿蘇地域は、観光を入口とした関係人口の創出、移住・定住に力を入れている。県内のIoTパイロット地域として先進的なデジタルソリューションの導入にも積極的だ。その取り組みや抱える課題など、阿蘇市と地域連携DMOの阿蘇地域振興デザインセンターに聞いてきた。
リモートワークの実態調査、8割の企業が恒常的導入を予定、4割が通勤費を実費精算に切り替え
マーサージャパンがリモートワーク制度化に向けた企業の実態調査を発表。回答した320社のうち83%の企業がリモートワークを恒常的に導入と回答。
国内の大手旅行47社、12月の総取扱額は65%減、GoTo一時停止で国内旅行の回復鈍化 -2020年12月(速報)
2020年12月の大手47社の総取扱額は前年同月比65%減の1347億円。GoToトラベル事業の一時停止が響き、国内旅行の回復が鈍化。38%減の1281億円にとどまった。