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全18946件中 161 - 180件 表示していますエジプト観光大臣に聞いてきた、政府公認の展覧会「ラムセス大王展」を旅のきっかけに、直行便の増便にも意欲
エジプトのシェリフ・ファティ観光・考古大臣が来日。日本市場への取り組みなどについて語った。比類なき多様性を強調。成田線の増便にも意欲を示した。
ウィーン市観光局、「美しく青きドナウ」生演奏を宇宙に届けるイベント実施、ヨハン・シュトラウス2世生誕200周年記念で
ウィーン観光局と欧州宇宙機関(ESA)は2025年5月31日、ウィーン交響楽団が演奏する「美しく青きドナウ」を光速で宇宙に送信するイベント「ワルツ・イントゥ・スペース(Waltz into Space)」を実施。シュトラウス生誕200周年記念事業として。
シンガポール、2024年の観光収入が過去最高、外国人訪問者数は2割増の1650万人、2025年はさらに成長を予測
2024年のシンガポールへの外国人訪問者数が前年比21%増の1650万人。観光収入は、過去最高に達する見込み。
韓国観光公社、「韓国絶景30選」を選定、日本人旅行者の地方分散へ、日本旅行業協会と共同で
日本旅行業協会(JATA)は、韓国観光公社(KTO)と共同で「韓国絶景30選」を選定。訪韓日本人旅行者はソウルへ一極集中していることから、地方分散を進めていくことが目的。今後、パンフレットの制作・配布なども実施。
渋谷区観光協会、インバウンド向け防災リテラシー向上プロジェクトに参画、折り紙で楽しく災害対策を学ぶ
渋谷区観光協会は、インバウンド向けの防災リテラシーの向上を目的とした「QUAKEMATE PROJECT(クエイクメイト プロジェクト)」に公認プロジェクトとして参画。災害対策を学べる折り紙「BOSAI ORIGAMI」を配布。
福島県、県内12カ所の震災伝承施設で「伝承カード」配布、記憶をめぐり未来へつなぐ、交流人口拡大にも
福島県は、県内12カ所の「震災伝承施設」について、施設をめぐりながら学ぶことのできる「伝承カード」を配布。収集してもらうことで、被災地域の交流人口拡大にもつなげる。
大阪・関西万博パビリオン「未来の都市」とは? 開幕まで1か月の内覧会を取材した(展示写真付)
大阪・関西万博の開幕まで、あと約1カ月。大規模パビリオンのひとつ「未来の都市」の完成記念式典とメディア向けの内覧会がおこなわれた。その様子と注目のポイントを取材した。
英ヴァージン、英仏海峡横断鉄道の運行を計画、2029年開始で、ユーロスターにライバル出現か
ロイター通信によると、ヴァージン・グループは英仏海峡横断鉄道の運行を開始する計画。リチャード・ブランソン氏は、その資金として7億ポンド(約1330億円)の調達を目指すことを明らかにした。
羽田空港でANA便利用者、第2ターミナルでの国際線と国内線の乗継がスムーズに、本館とサテライトの接続で
羽田空港第2ターミナル本館と別棟接続部が2025年3月19日から供用開始。ANA便の利用者は、専用バスを待つ必要がなくなることから、保安検査場から機内へスムーズな移動が可能に。
JTBと江ノ電、鎌倉・藤沢エリアで共同コンテンツ開発、第1弾は親子向け駅員体験
JTBと江ノ島電鉄が江ノ島駅で駅員体験ができる親子向け特別プランを発売した。両社が双方の社員、地域のモチベーションを上げる新規事業実現を目的とした「湘南地域魅力創出施策」の一環。
米国の観光促進団体「ブランドUSA」、全米の音楽イベントを観光コンテンツとして訴求、公式サイトで情報とりまとめ
ブランドUSAは、公式観光促進情報サイト「GoUSA」で、2025年の春から夏にかけて全米各地で開催される音楽イベントの中から厳選したイベントを紹介。観光コンテンツとして訪米意欲に繋げていく。
太平洋アジア観光協会(PATA)、「サステナブルな未来」を議論する年次サミット2025開催 ―4月21~23日、イスタンブールで(PR)
(PR)太平洋アジア観光協会(PATA)が、2025年4月21日から3日間、トルコのイスタンブールで年次サミット「PATA ANNUAL SUMMIT 2025」を開催。グローバルな観光フォーラムとしてメインカンファレンス、分科会、など複数のセッションで構成。
世界を代表する2つの国際観光機関とは? 「UNツーリズム」と「アジア太平洋観光協会」の取り組みを聞いてきた
世界の観光施策にも大きく影響を与える2つの国際組織の取り組みとは?日本旅行業協会でおこなわれた講演会から、太平洋アジア観光協会(PATA)とUNツーリズム(国連世界観光機関)の活動をまとめた。
ITBがアメリカ市場に本格進出、2026年にメキシコで「ITB Americas」開催、トラベルテックからアドベンチャー観光まで
観光産業のB2B見本市として知られるITBが、新たにアメリカ市場での本格展開を発表。メッセ・ベルリンが、2026年11月10日から12日にかけて、メキシコ・グアダラハラにて「ITB Americas」を初開催する。
東急とJR東海の観光列車「THE ROYAL EXPRESS」、2025年の旅行プラン発売、3泊4日で79万円から
東急とJR東海が共同で運行する観光列車「THE ROYAL EXPRESS ~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」について、2025年春の旅行プランを発表した。5月23日~6月23日の期間中、3泊4日の旅を計5回実施。
変なホテル、ソラシドエアとのコラボ客室、機内の酸素マスクから紙コップなど備品も設置、羽田と鹿児島の2施設で
H.I.S.ホテルホールディングスは「変なホテル東京 羽田」と「変なホテル鹿児島天文館」でソラシドエアとコラボレーションした「ソラシドエアコラボルーム」を発売した。のコンセプトルームは54種類目。
オリックスホテルズの拡大戦略をトップに聞いてきた、大型旅館の大規模改修の裏側から、1万室規模への成長まで
オリックスのホテル運営会社トップに話を聞いてきた。グループの宿泊事業の方針から、大型温泉リゾート刷新の大型投資、受託ビジネスへの意欲まで。
ストックホルム政府観光局、ANA直行便の開設で、日本人観光客の来訪に期待、プロモーションを強化
スウェーデン・ストックホルム政府観光局(Visit Stockholm)は、ANAの羽田/ストックホルム線直行便就航を受けて、日本市場でのプロモーションを強化。このほど代表団が来日し、ストックホルム観光の魅力をアピールした。
ナビタイム、世界の乗換案内で、英国など3カ国の鉄道チケット予約・購入が可能に、欧州の交通検索サービスと連携
ナビタイムジャパンは、世界の路線図・乗換案内サービス「NAVITIME Transit」について、欧州の交通比較検索サービス「Omio(オミオ)」との連携を開始。乗換検索からイギリス、イタリア、スペインの鉄道チケット予約・購入が可能に。
旅行決済で顧客体験を向上させるには? 2025年の「決済」最新動向を予測した【外電】
旅行に関わる「決済サービス」の最新動向を分析した記事。AIの活用や「トークン化」がもたらす未来を考えてみた。