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旅行系アプリランキング2021、世界トップはグーグルマップ、人気急上昇「ホッパー(Hopper)」は米国OTA1位に

旅行系アプリランキング2021、世界トップはグーグルマップ、人気急上昇「ホッパー(Hopper)」は米国OTA1位に

2021年に世界で最もダウンロードされた旅行系アプリは「グーグルマップ」。価格凍結で話題のホッパーが米国OTA部門で1位、世界でも3位に急上昇した。ライドシェア系アプリのダウンロードも増加。
JATA新会長「使命は観光業の再生」、GoTo再開は「科学的な根拠で対応」を要望、不正受給の再発防止にも言及

JATA新会長「使命は観光業の再生」、GoTo再開は「科学的な根拠で対応」を要望、不正受給の再発防止にも言及

日本旅行業協会が新春記者会見。高橋新会長が所信表明で、観光再生やコンプラ徹底など言及。
旅行業団体が新春講演会、「早期の国際往来再開」へ国への要請を継続 ートラベル懇話会

旅行業団体が新春講演会、「早期の国際往来再開」へ国への要請を継続 ートラベル懇話会

トラベル懇話会が2022年1月7日、「ウイズコロナ時代の観光を展望」をテーマに新春講演会を開催。オミクロン株が拡大するなか、コロナと経済活動との両立に業界トップのさまざまな見解が示された。
テクノロジー×旅行の国際会議「WiT JAPAN 2022」、今年はハイブリッド開催、オンラインは無料、多彩な登壇者リストを公開

テクノロジー×旅行の国際会議「WiT JAPAN 2022」、今年はハイブリッド開催、オンラインは無料、多彩な登壇者リストを公開

「WiT JAPAN 2021」が2022年1月14日と15日にハイブリッド形式で開催される。国内外から多彩な登壇者が参加。コロナ禍の動向や今後の展望について、さまざまな視点から議論する。
サステナブル観光地100選に選出された岩手県釜石市、その原点と活動を取材した

サステナブル観光地100選に選出された岩手県釜石市、その原点と活動を取材した

国際機関の表彰などでサステナブルツーリズムで日本のトップを走る岩手県釜石市。アフターコロナに向けて注目が高まるサステナブルツーリズムの本質を、「かまいしDMC」の活動から探った。
HIS、2021年11月の取扱高は前年比4割減、コロナ前から9割減

HIS、2021年11月の取扱高は前年比4割減、コロナ前から9割減

2021年11月のHISの旅行取扱高は、前年同月比38.4%減、コロナ禍の影響がなかった2019年同月比では89.3%減の37億3680万円。海外旅行は依然として全方面で企画旅行の催行中止。
2022年の年頭所感を整理した、観光産業の未来につなげる、観光トップ/リーダーの今年の決意

2022年の年頭所感を整理した、観光産業の未来につなげる、観光トップ/リーダーの今年の決意

2022年を迎え、旅行・観光関連の各社トップ/リーダーが年頭所感や新年の挨拶を表明。各組織・企業が示す今年の方針や決意を整理してみた。
【年頭所感】JTB代表取締役社長 山北栄二郎氏 ―創業110周年、テーマは「改革を未来につなげる」

【年頭所感】JTB代表取締役社長 山北栄二郎氏 ―創業110周年、テーマは「改革を未来につなげる」

山北氏は創業110周年である2022年、中期経営計画を「回復と成長に向けたフェーズ」に歩を進め、同社がこれまで提供してきた価値で地域・社会課題の解決に貢献していく意志を明示。持続可能なツーリズム産業の未来につながるよう、努力を続けるとしている。
【年頭所感】阪急交通社社長 酒井淳氏 ―高まる海外旅行への期待、2022年は「挽回の年」に

【年頭所感】阪急交通社社長 酒井淳氏 ―高まる海外旅行への期待、2022年は「挽回の年」に

酒井氏は2年にわたる危機の間、新たなものを生み出す努力をしてきたことを説明。海外旅行に対する市場の期待が高まりを感じるなか、2022年は「挽回の年」とし、関係者との信頼関係のもと、常に変化を求め、成長し続けていく意欲を示している。
世界の観光リーダーが今年の注目トレンドを予測、旅行体験では「ハイパーローカル」、出張の滞在は長期化か?【外電】

世界の観光リーダーが今年の注目トレンドを予測、旅行体験では「ハイパーローカル」、出張の滞在は長期化か?【外電】

様々な分野で旅行・観光ビジネスに従事する起業家や経営者、グローバル企業の幹部社員などが「2022年はどんな年になる?」というお題で議論。オンラインコミュニティ「トラベルマッシブ」の記事を紹介。
【年頭所感】観光庁長官 和田浩一氏 ―まずは国内交流の需要喚起、デジタル化で観光産業の変革へ

【年頭所感】観光庁長官 和田浩一氏 ―まずは国内交流の需要喚起、デジタル化で観光産業の変革へ

和田長官は、コロナ禍からの回復期の切り札として、観光の重要性に変わりはないと説明。今後も安心・安全な旅行環境の確保に加え、「新たなGoToトラベル事業」の検討など、4つの観点から必要な取り組みを推進していく方針を示した。
【年頭所感】日本旅館協会 浜野 浩二会長 ―GoToは目的ではなく手段、努力が報われ結実する年に

【年頭所感】日本旅館協会 浜野 浩二会長 ―GoToは目的ではなく手段、努力が報われ結実する年に

浜野氏は、この2年間で業界全体が受けたダメージに言及。金融対策や雇用の確保、または施設の整備等に関する要求に充分なエネルギーを注力しながらも正しい情報の中で安全安心な旅を増やすことこそが、現下の最重要課題だと説明している。
【年頭所感】全国旅行業協会(ANTA)会長 二階俊博氏 ―今年は「コロナ禍からの復活」、国際交流も再開要望へ

【年頭所感】全国旅行業協会(ANTA)会長 二階俊博氏 ―今年は「コロナ禍からの復活」、国際交流も再開要望へ

二階氏は「コロナ禍からの復活」を掲げ、ANTAとして旅行業界の発展に向けた事業に重点的に取り組むことを表明。国際交流も、感染収束の地域から順次再開できるよう、関係省庁に要望するとしている。
【年頭所感】日本旅行業協会(JATA)会長 髙橋広行氏 ―観光産業の「再生」目指して

【年頭所感】日本旅行業協会(JATA)会長 髙橋広行氏 ―観光産業の「再生」目指して

髙橋氏は、4年ぶりの東京開催となる「ツーリズムEXPOジャパン」が、旅行復活の起爆剤になると期待。新しい局面を迎えるなかで旅行会社の真価が問われるとし、会員各社一丸で観光業界の再生を目指すとしている。
【年頭所感】日本海外ツアーオペレーター協会 大畑貴彦会長 ― 海外、訪日旅行の復活を、真のツーウェイ・ツーリズム実現へ

【年頭所感】日本海外ツアーオペレーター協会 大畑貴彦会長 ― 海外、訪日旅行の復活を、真のツーウェイ・ツーリズム実現へ

大畑氏は、新型コロナウイルスの発生から2年が経過した現在も、日本が国際往来再開への方向へ舵を切れない状況について懸念を表明。復活のタイミングに照準を合わせた日本の施策実現とともに、ツアーオペレーターへの幅広いサポートを求める考えを示している。
【年頭所感】ヤフー マーケティングソリューションズ統括本部 第二営業本部 本部長 三村真氏 ―検索データに基づいた仮説で旅行業界に貢献

【年頭所感】ヤフー マーケティングソリューションズ統括本部 第二営業本部 本部長 三村真氏 ―検索データに基づいた仮説で旅行業界に貢献

三村氏は、コロナ禍で増大した検索データから見える新たな需要や心理の変化が、以前とは全く異なる動きを見せている点を紹介。検索データの可視化等をはじめ、データの持つ価値を提供して旅行業界への貢献や活性化への寄与を目指すとしている。
旅行マーケティングの最新トレンドと新顧客を開拓するSNS活用法、フェイスブック担当者が語った手法とは?【外電】

旅行マーケティングの最新トレンドと新顧客を開拓するSNS活用法、フェイスブック担当者が語った手法とは?【外電】

パンデミック後の旅行市場では、どのようなマーケティング戦略が必要か? 「トラベルテック・ショー2021」に出演したフェイスブックのインダストリー・マネジャーが最新トレンドを語った。
HIS子会社のGoTo不正、澤田会長ら経営トップを減俸処分、観光庁は関係3社の刑事告訴を視野

HIS子会社のGoTo不正、澤田会長ら経営トップを減俸処分、観光庁は関係3社の刑事告訴を視野

ホテル運営JHATとHIS子会社2社のGoTo不正受給問題で、観光庁とGoToトラベル事務局が現時点での調査状況と今後の対応を発表。HISは要請に対応し、ガバナンスなど改善策を提出へ。
観光産業は「不都合な真実」から脱却を、気候変動対策で求められるDMOの役割とマーケティング手法とは? 【外電コラム】

観光産業は「不都合な真実」から脱却を、気候変動対策で求められるDMOの役割とマーケティング手法とは? 【外電コラム】

米旅行メディア「フォーカスワイヤ」が、観光産業での気候変動対策の遅れを指摘。官民連携の取り組みを進めていくためには、DMOのや役割が重要になると提言。

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