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全19596件中 881 - 900件 表示しています観光庁、「観光DX」推進で公募開始、地域活性化の好循環モデルや、生成AI活用で、地域・事業者間での連携重視
観光庁が、観光DX推進による地域活性化モデル実証事業で公募。受付期間と事業規模の上限想定は地域活性化の好循環モデル、生成AI活用モデルとオープンデータ推進モデルなど。
JTB「るるぶ」、LINE公式アカウントで対話型の旅先提案を本格始動、ユーザーに合わせた情報配信も
るるぶのLINE公式アカウント「るるぶ+AIチャット」が始動。生成AIを用いた対話型チャットサービスで、ユーザーからの要望や過去の会話内容から、るるぶで蓄積された情報もとにパーソナライズドな情報を提供。
JR東海、「京都サステナツーリズム」本格始動、未来の旅のあり方発信する特設サイト、タビナカ体験も販売
JR東海は、「そうだ 京都、行こう。」の新たな取り組みとして、「京都サステナツーリズム」を本格的に開始。京都の「サステナブルツーリズム」を知らせる特設サイトを公開し、未来の旅のありかたを発信していく。
観光庁、オーバーツーリズム対策事業の公募開始、今年は「地域⼀体型」と「実証・個別型」、補助上限額は8000万円
観光庁が2025年度「オーバーツーリズムの未然防⽌・抑制による持続可能な観光推進事業」の公募要領を公表。事業は「地域⼀体型」と「実証・個別型」の2つの類型。受付は2025年2月17日から。
富士山の登山者を位置情報で追跡、人流データから見えた特徴的な行動パターンとは?
捜索サービス「ココヘリ」を運営するAUTHENTIC JAPAN社は、2024年夏の富士山入山制限に合わせて実施された人流データを取得する実証実験の結果を公表。分析から見えてきた新たな提案や活用法を提示。
地域のお手伝い人材仲介「おてつたび」、三重県の百五銀行と提携、取引先の人手不足解消を目的に
お手伝い旅を仲介する「おてつたび」は、三重県の百五銀行と顧客紹介業務に関する提携契約を締結。百五銀行は取引先に対して、「おてつたび」のサービスを紹介し、地域の人手不足の課題解決に繋げていく。
国内大手旅行43社の総取扱額、2024年12月は2019年比で21%減、国内は15%減、海外はツアー離れ著しく
主要旅行業43社・グループの2024年12月の総取扱額は2954億3126万円で、2019年同月比では21.2%減。国内旅行は同14.7%減の1754億1511万円で、海外旅行は同31.6%減の1049億3181万円。
民泊エアビー、2024年通期は増収増益、総予約額は12%増の818億ドル、第4四半期は中国の海外旅行者が予約回復
エアビーアンドビー(Airbnb)は、2024年第4四半期および2024年通期の営業実績を発表。通期の売上高は同12%増の111億ドル(約1.7兆円)、純利益は同24%増の26億ドル(約3950億円)。通期の総予約額は同12%増の818億ドル(約12.4兆円)に。
米有力誌のホテル格付け2025発表、日本は13ホテルが5つ星獲得、富裕層旅行の傾向は「ウェルネス」「本物の体験」が拡大
世界のホスピタリティ分野の格付け「フォーブス・トラベルガイド」は、2025版の格付け評価を発表。ホテル部門では、日本から13ホテルが5つ星を獲得。東京9軒、京都2軒、大阪1軒、沖縄1軒。
旅館とホテルの違いが曖昧に、インバウンドにもわかりやすい「旅館の定義」を再考するセミナーを取材した
旅館とホテルの違いが曖昧になってきたなか、日本旅館協会会長の呼びかけで「旅館(RYOKAN)とは何か 旅館の定義について考える」と題したセミナーがおこなわれた。その様子をレポート。
JTBとエンタメ企業のアソビシステム、戦略的パートナーシップ締結、インバウンド向け夜の観光を創出、地方誘客へのコンテンツ開発も
JTBとアソビシステムが日本文化の価値創造と、世界に通じるカルチチャー創出と発信を目的に戦略的パートナーシップ契約を締結。自治体やDMO、企業とも共創し、新たな価値を掘り起こし活性化を目指す。
ウクライナ戦争で、世界で航空機からのCO2排出量が約1%増加、欧州/アジア路線の迂回ルートで燃料消費が大幅増
ロイター通信によると、ウクライナで進行中の戦争によって、航空燃料の消費が大幅に増加。2023年には世界の航空排出量に820万トンのCO2が排出され、世界の航空機からのCO2排出量が約1%増加したことに。
阪急交通社、仏ポナンの高級クルーズを訪日客向けに販売、2027年にチャーター、神戸港から西日本めぐる航路で
阪急交通社は、フランスのラグジュアリー船「ル・ジャックカルティエ」を2027年3月~4月にかけてチャーター。訪日外国人向けに瀬戸内海を中心としたクルーズを販売する。
豪華客船クイーン・エリザベスの特別企画「横浜港ジャック」、横浜マリンタワーなどランドマーク4カ所とコラボ
キュナード社は、2025年3月29日から開始するクイーン・エリザベス2025年日本発着クルーズシーズンを記念して、横浜のランドマーク4カ所とコラボで特別企画「キュナード横浜港ジャック」を開催。
トルコ、外国人旅行者数が過去最多、2024年は6200万人、日本人は2019年比で3割増の13万人
2024年のトルコへの外国人訪問者数が前年比9.8%増の約6226万人となり、過去最多を記録。日本人訪問者も。前年比70.9%増、2019年比でも30.3%増の13万4697人に。観光収益も611億ドル(約9.2兆円)と過去最高。
カナダ観光局が挑む新たな「ユネスコ回廊」プロジェクト、カナダ東部に点在する地域の魅力をつなぐ、新しい再生型観光のモデルとは?(PR)
(PR)カナダ観光局は、大西洋沿岸のユネスコ認定サイトをストーリーで結んで観光促進する回廊プロジェクトを始動。この取り組みで目指すものとは? その内容や日本市場での展開について聞いた。
世界の航空旅客数は「2044年に195億人」と倍増の予測、高まるアジア・中東市場の存在感、国際民間航空機関らが最新レポートを公表
国際空港評議会(ACI)と国際民間航空機関(ICAO)は、最新の航空旅客レポートを発表。2024年の世界の航空旅客数は2019年比104%の95億人に。2044年の総旅客数は2024年レベルの205%となる予測。アジア太平洋と中東の存在感高まる。
腕利きの料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業、地方の人材不足の課題解決へ、外部目線のメニュー開発も ―JTB
JTBが料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業。腕利き料理人を派遣するモデルを中心に展開する。外部目線で地域の隠れた食材を発掘しメニュー開発につなげるほか、交流で地域の料理人スキル向上も図る。
静岡県藤枝市の「サッカー観戦×観光」の成果は? 観光DX実証で見えてきた課題と次の一手
静岡県藤枝市は、サッカー観戦による人の流れと地域経済活性化を目指す「蹴球都市藤枝 Next100スポーツツーリズムプロジェクト」実証事業の成果を報告。アプリ「ユニタビ」と事業者向けLINEによる観光DXで一定の成果。一方、交通対策など自走に向けて課題も。
ホテルオークラ、インドネシアで高級リゾートと戦略的提携、セールス、ホテル開発など幅広く連携
ホテルオークラとインドネシアで上質なリゾートホテルを運営するプラタタンが、戦略的提携契約を締結。マーケティングやセールス部門での協業に加え、人材育成、ホテル開発などでも連携する。

