取材レポート
国内外で取材した観光地域・イベント・会見などのレポートをお届けします。
住民の地域愛着と旅行推奨度に相関、満足度との関連も、国内・訪日市場を分析 ―じゃらん観光振興セミナー
じゃらんリサーチセンターが2040年を見据えた観光のあり方を提示。人口減少やAI普及で旅行市場が変化するなか、住民の地域への愛着と旅行者満足の関係を分析した。
商船三井クルーズの成長戦略を取材した、新客船を就航、現役世代の開拓や海外総代理店の多拠点化でインバウンド比率30%へ
商船三井クルーズの新船「三井オーシャンサクラ」がデビュー。内部を写真で紹介。1隻目「フジ」就航後の営業推移から今後の成長戦略の発表も。
航空国際市場の今後の動きを聞いた、成田/仁川線は41%増で世界首位、日本発着LCC国際線はシェア37% ―CAPAサミット
CAPA(Centre for Aviation)は、2026年10月1日~2日にかけて、北海道の新千歳空港で「エアライン・リーダー・サミット・アジア2026」を開催。基調講演ではアビエーション・ウィークのエイドリアン・スコフィールド氏が航空業界の現状について解説した。
ウーバーCEOが語る次の戦略、ホテル予約を「成功させる」、自動運転車両や配達ドローンも
ウーバーのダラ・コスロシャヒCEOが旅行事業の戦略を語った。空港送迎を起点に、ホテル予約をUber One会員向けに拡大。今後はバケーションレンタルも追加する方針。AIエージェント、自動運転車、ドローン配送についても展望を示した。
ブッキング・ホールディングスCEOが語るAI戦略、5つのAIプロジェクトを同時進行、B2B再編にも言及
ブッキング・ホールディングスのグレン・フォーゲルCEOが、生成AIを活用した旅行サービスの将来像を語った。傘下企業のAI「Penny」を含む5つのAI戦略を並行して進め、AI時代の競争力として「信頼」を重視。コネクテッド・トリップ、B2B事業再編についても説明した。
タイ人旅行者に響く情報発信とは? 現地の最大級コミュニティ「PANTIP」が明かす5つの実践ポイント
「THE INBOUND DAY 2026」に、タイ最大級のオンラインコミュニティサイト「PANTIP.COM(パンティップ・ドットコム)」が登壇。訪日タイ人の傾向と対策を語った。
国内ホテルのピークシーズンに変化、インバウンド市場ピークは春/秋/冬、国内旅行のピーク8月は閑散期の兆しも ―AHICEレポート
日本のホテル市場は高稼働を維持する一方、訪日客の構成変化でシーズナリティにも変化が出ている。AHICE 2026で示された最新動向と地方分散の可能性をまとめた。
トキエアの今後の戦略を聞いてきた、堀江貴文氏「夏場需要は堅調」、喫緊課題の冬期は法人需要の取り込み
新潟拠点の地域航空トキエアが名古屋で法人向けセミナーを開催。中部/新潟線の増便や法人向けサービスなどを説明した。冬期需要・インバウンド戦略なども聞いた。
LGBTQ+の旅行者がホテル選びで重視するポイント、ホスピタリティのあり方など、ブッキング・ドットコム本社で取材した
LGBTQ+の旅行についての議論をアムステルダムのブッキング・ドットコム本社で現地取材。選ばれるためのホテルの取組みからホスピタリティのあり方まで。
ツーリズムEXPO2026開幕、高市首相、観光を日本経済発展の「戦略産業」に、初日の会合や商談会場を取材した
ツーリズムEXPOジャパン2026が東京ビッグサイトで開幕した。初日に開催された基調講演や観光大臣会合など、1日の様子を取材した。
世界旅行ツーリズム協議会、JATAおよびツーリズムEXPOジャパンと連携、日本の観光産業の国際競争力強化へ
世界旅行ツーリズム協議会とJATA、ツーリズムEXPOジャパン実行委員会が観光分野での連携に向けMOUを締結。調査・知見の共有、国際イベントでの協力、AIやデジタル変革、持続可能な観光地づくりなどを進め、日本の観光産業と世界との連携強化を図る。
ジャパン・ツーリズム・アワード2026表彰式、新設の内閣総理大臣賞など「観光の地位向上」示す表彰に
第10回ジャパン・ツーリズム・アワード表彰式が開催された。新設の内閣総理大臣賞はnarrative。国土交通大臣賞、経済産業大臣賞、観光庁長官賞の評価ポイントと受賞者コメント、本保芳明審査委員長の講評を紹介する。
京都市長が語った「京都観光の課題と未来」、住民生活との両立、高付加価値化、市バス「市民優先価格」など取材した
「THE INBOUND DAY 2026」に京都市の松井孝治市長が登壇し、京都市の観光の現状や課題解決に向けて、市バスでの「市民優先価格」の導入など市民生活とのバランスを見据えた今後の対策を説明した。
昭和を代表する大型温泉ホテルはどう変わるのか? 和歌山県「ホテル浦島」が40億円投資で大規模改装、その戦略を取材した
和歌山県那智勝浦町のホテル浦島が「日昇館」をリニューアル。40億円を投じ、客室やレストランを刷新した。4館の棲み分け、食のリブランド、DXを進め、単価と稼働率を高める戦略を取材した。
訪日タビナカ販売の課題と世界とのギャップとは? 売れる仕組みづくりと「マルチチャネル戦略」を解説 -トラベルボイスLIVEレポート(PR)
(PR)地域に観光消費を生むタビナカ体験商品。世界の旅行者に自社の商品を見つけてもらうには? 旅行者の国籍や習慣に応じた購買行動の特徴から、売り上げを最大化する戦略まで、リンクティビティが解説。
タイ政府が注力する「コミュニティ・ベースド・ツーリズム」とは? 地域と旅行者が交わる新しい観光のカタチを取材した(PR)
(PR)地域コミュニティが主体となって観光を推進する「コミュニティ・ベースド・ツーリズム(CBT)」。CBTに取り組むパタヤ近郊の村「タキアンティア」で、同村ならではのアクティビティを体験した。
世界大手OTAトリップ・ドットコムの「能登復興プロジェクト」を現地取材した、観光・関係人口で被災地に活力を
トリップ・ドットコムは、観光を通じて石川県能登町の復興を支援するプロジェクトを立ち上げた。能登町の老舗酒蔵「松波酒造 」と「ホテル日航金沢」が連携した特別宿泊プランを販売する。
タビナカ観光消費のシェアは5%、消費拡大に向けた改善点、世界との感覚ギャップとは? -タビナカサミット2026
タビナカ特化の観光イベント「Tabinaka Summit(タビナカサミット)2026」が2026年6月に開催された。観光庁がタビナカ消費の低さに危機感を示し、OTA各社は旅行者目線の商品設計やレビュー活用による収益化策を提言した。
旅行予約の「入口」はこれからどう変わるのか? AIエージェント時代の、旅行全体を動かす次のしくみ
航空データ大手OAG社のフィリップ・フィリポフCEOが、かつての最安値中心の検索モデルから、今後は旅行情報のつながりや知見に支えられた旅行予約管理体験に移行していくという流れを予測。
ブッキング・ドットコムが挙げる成長領域の3つの要素とは? 日本人ユーザーのAI旅行活用についての分析も ―WiT Japan 2026
WiT Japan2026でブッキング・ドットコムがアジアの成長戦略に欠かせない3要素を語った。AI活用、インド市場、日本の温泉旅館に注力する方向性をレポート。



