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全18986件中 1681 - 1700件 表示しています東京・お台場に新たな完全没入型アトラクション施設、「イマーシブ・フォート東京」が2024年3月に開業
東京お台場に開業する世界初の完全没入型テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」が2024年3月1日に開業。12のアトラクションを展開。入場チケットの先行販売は2024年1月中旬の予定。
中国決済大手アリペイ、訪中旅行者向けのサービス拡充、旅行会社と連携でツアー販売、北京の故宮博物院など20種類でスタート
中国の決済プラットフォーム「Alipay」は、グローバルOTAのトリップ・ドットコムおよび中国のOTAのトゥニウ(Tuniu)と提携し、と外国人旅行者向けにパッケージツアーの販売と旅行ガイドサービスの提供を開始。
旅のサブスク「HafH(ハフ)」、スマホ完結の銀行と連携、旅行以外に資産運用や経済ニュースも
旅のサブスク「HafH(ハフ)」を運営するKabuK Styleは、スマホ完結のデジタルバンクを運営する「みんなの銀行」とアライアンス締結。新サービス「Circle(サークル)」で、「HafH」のサービス連携を開始する。
産直EC「雨風太陽」、東証に新規上場、関係人口を生み出す旅行サービスを強化、訪日客向けコンテンツの創出も
産直ECプラットフォームを展開する「雨風太陽」は、東京証券取引所グロース市場へ新規上場。生産者とのネットワークを武器に、おやこ地方留学、インバウンド向けコンテンツ創出、自治体との連携による体験開発など旅行系サービスにも力を入れる。
ホテル予約「アップルワールド」、旅行会社向けサイトで空港送迎の予約開始、ドライバーとLINEでつなぐサービスも
ホテル予約「アップルワールド」は旅行会社向け手配サイトで、空港送迎サービスの取り扱いを開始。世界約100都市・109空港と取り扱いホテル間で。
HIS、新たな中期経営計画、旅行と「非旅行」事業を2030年以降に1対1に、海外旅行は今年度にコロナ前の9割に戻す計画
エイチ・アイ・エス(HIS)は、2024年から2026年の中期経営計画を発表。グローバルマーケットを開拓し、新規事業を推進していくとともに、日常生活での生涯顧客との接点を拡大。旅行と非旅行および旅行関連事業の利益構造を1対1に。2023年10月期は4年ぶりに黒字化に。
宿泊予約管理トリプラ、台湾の宿泊施設向けテクノロジー企業を子会社化、海外事業の拡大を加速
宿泊施設のDX支援するtripla(トリプラ)は、台湾の旭海國際科技股份有限公司(Surehigh International Technology Inc.)を子会社化。東アジアと東南アジアへの事業拡大を加速。グループ全体の導入施設数は6590施設に。
グーグル旅行と生成AIの現在地、タビナカ体験は地図上でも可能に、旅行部門責任者が語った最新情報とは?
2023年11月に開催された「フォーカスライト・カンファレンス」に、グーグル旅行業界ディレクターのスージー・ヴォウィンケル氏が登壇。グーグルの生成AI、タビナカ体験「things to do」まで。
トラベルボイスLIVE【1/17開催】60分で知る、AI×宿泊施設のインバウンド顧客対応 ―進化するチャットボットでできること、未来展望(PR)
(PR)トラベルボイスとトリプラが、「AI×宿泊施設」をテーマにウェビナーを開催。宿泊施設が、ChatGPTの登場で進化が期待されるチャットボットを活用したAI搭載ツールを、有効活用するためのヒントを提供する。
2022年に日本で開催された国際会議は553件、回復傾向も2019年比では大幅減、ハイブリッド形式が全体の76%
日本政府観光局(JNTO)によると、2022年に日本で開催された国際会議の開催件数が前年比19.1倍の553件、参加者総数は同5.9倍の32万5752人。ただ、2019年比では開催件数が84.7%減、参加者総数が83.7%減。
民泊エアビー、イタリアで未払いの税金支払い、総額5億7600万ユーロ、民泊収入に対する納税義務で
ロイター通信によると、エアビーアンドビーがイタリア歳入庁に対して2017年から2021年までの税金未納分5億7600万ユーロ(約887億円) を支払う。イタリアでは、民泊収入に21%の納税義務を課している。
人気の温泉地ランキング2024、今年は群馬県・草津が1位に返り咲き、穴場ランキングでは島根県「温泉津温泉」が15位から3位に躍進 ―じゃらん発表
リクルートの「じゃらんリサーチセンター」によると、「もう一度行ってみたい」温泉地の1位は群馬県の「草津温泉」、2位は神奈川県の「箱根温泉」となり、昨年とトップ2の順位が逆転。
高付加価値な体験商品とは? 世界の人気商品から考える商品づくりと、販売のポイント -トラベルボイスLIVEレポート(PR)
(PR)体験アクティビティ商品のオンライン販売や予約管理を支援するJTB BÓKUNが、高付加価値旅行の考え方を整理しながら、国内外の代表的な商品例や特徴、高付加価値化に必要なポイントを解説。
国内大手旅行43社の取扱額、2023年10月は2019年比で23%減、海外ツアーは7割以上の減少が続く
国内の主要旅行業者43社・グループの2023年10月の旅行取扱額は2019年比で22.9%減の3471億8801万円。パッケージツアーの合計は、取扱額が同37.6%減の701億8300万円、取扱人数が同26.8%減の168万4848人。
北陸新幹線延伸で福井県の地域交通5社が、新たな定期観光バスを運行へ、永平寺や恐竜博物館など人気スポットめぐる
福井駅・芦原温泉駅発の定期観光バス「はぴバス」が、北陸新幹線福井・敦賀開業日の2024年3月16日から3コースで運行。越前たけふ、敦賀駅、越前大野駅からは募集型企画ツアーも造成。
旅行テックの世界のリーダーが語った、生成AI活用の現在地 ―国際会議フォーカスライト
2023年11月13日~16日にフロリダ州ハリウッドで開催された「フォーカスライト・カンファレンス2023」。観光産業のリーダーたちが語った、生成AI、投資家の動きなどレポート。
クラブツーリズム、東京の地下巨大トンネルを歩くツアー、ライトアップで光の回廊に
クラブツーリズムが「環状七号線地下調節池 幻想的な光の回廊」ツアーを開催。水害防止のために環状七号線の道路下に建設された巨大トンネルをウォーキング。
ザ・ホテル青龍 京都清水、リーディングホテルズに加盟、旧清水小学校を活用したクラシカルホテル
ザ・ホテル青龍 京都清水が「ザ リーディングホテルズ オブ ザ ワールド」に加盟。明治2年に創設された元清水小学校の跡地活用計画で歴史ある建物を保存・活用し、2020年に開業したホテル。
ホテル・旅館業の「仕入価格が上昇」は96%、「価格引き上げ」は7割、「価格据え置き」が3割
日本政策金融公庫が「価格動向に関するアンケート調査」を実施。ホテル・旅館業では96%が「仕入価格が上昇した」と回答したものの、販売価格は「据え置き」が約3割。
日本の宿泊施設のBtoB決済を世界基準に、海外旅行会社との精算を効率化できる新ソリューションが、今後不可欠な理由を聞いてきた(PR)
(PR)日本の宿泊施設のBtoB決済をグローバル化するソリューション「StarPay-Biz for Hotel」が誕生。フィンテック企業のネットスターズが、藤田観光の協力を得て開発。