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ミシュランのホテル格付け2025、日本から128軒、最高ランクには7軒、一流旅館「あさば」も昇格

ミシュランのホテル格付け2025、日本から128軒、最高ランクには7軒、一流旅館「あさば」も昇格

ミシュランガイドが、優れたホテル・旅館を評価する「ミシュランキー」の2025年セレクションを発表。日本からは128軒が選定。全世界で選定ホテルが大幅増。
ANA X、タビナカ予約を自社サービス化、ベルトラとの提携で、国内外2万6000件を取り扱い

ANA X、タビナカ予約を自社サービス化、ベルトラとの提携で、国内外2万6000件を取り扱い

ANA Xは、「ANAトラベラーズ アクティビティ」をリニューアルし、自社サービスとして提供を開始。ベルトラとも提携。約2万6000件の国内外のアクティビティがANAトラベラーズに。
観光庁に新設された参事官(旅行振興)の役割とは? 日本人の海外旅行、国内交流の活性化、観光人材育成の注力ポイントを聞いてきた ―観光庁・幹部インタビューシリーズ

観光庁に新設された参事官(旅行振興)の役割とは? 日本人の海外旅行、国内交流の活性化、観光人材育成の注力ポイントを聞いてきた ―観光庁・幹部インタビューシリーズ

トラベルボイスの「観光庁の幹部に聞く」インタビューシリーズ。2025年7月1日付で新設された国内交流やアウトバウンドの活性化、観光人材の確保・育成といった政策課題に取り組む参事官(旅行振興)の根来氏に取材した。
米・政府機関の閉鎖で観光に影響じわり、一方でパールハーバー記念館など非営利団体の支援で再開も

米・政府機関の閉鎖で観光に影響じわり、一方でパールハーバー記念館など非営利団体の支援で再開も

AP通信は、米国の連邦政府機関の一部が閉鎖されたことで発生している国立公園などへの影響についリポート。全国の国立公園を支援する団体や自治体などが支援に乗り出しているという。
中型ビジネスジェットでチャーター運航、最大10名が搭乗可能、2026年後半に開始へ、ホノルルなどへの直行便も視野、Japan Biz Aviation社

中型ビジネスジェットでチャーター運航、最大10名が搭乗可能、2026年後半に開始へ、ホノルルなどへの直行便も視野、Japan Biz Aviation社

Japan Biz Aviationは、エンブラエル社製中型ビジネスジェット「Praetor 600(プレイター600)」による国内および国際チャーターの運航を2026年第3四半期を目途に開始。ホノルルへの直行運航も視野に。
オーストラリア政府観光局、世界キャンペーン第二弾を開始、お笑いタレントあばれる君を起用、「一生の思い出に残る旅を」をメッセージに

オーストラリア政府観光局、世界キャンペーン第二弾を開始、お笑いタレントあばれる君を起用、「一生の思い出に残る旅を」をメッセージに

オーストラリア政府観光局は、「『グッデイ!ではじめよう、オーストラリア」キャンペーンの第二弾を開始。あばれる君が世界遺産3カ所を案内するキャンペーン動画を公開。世界遺産キャンペーン第二弾も開始。
韓国、中国本土からの団体旅行にビザ免除措置、3人以上、15日間の滞在が可能に、大型連休・国慶節前に開始

韓国、中国本土からの団体旅行にビザ免除措置、3人以上、15日間の滞在が可能に、大型連休・国慶節前に開始

ロイター通信によると、韓国は2025年9月29日から中国からの団体旅行に対してビザ免除の措置を開始。来年6月までの試験プログラムでビザなしで15日間滞在することが可能に。
Trip.comが強化する、顧客サポートとトラブル回避への取り組みとは? コールセンターの拡充から、提携販売への対応まで、責任者に聞いてきた(PR)

Trip.comが強化する、顧客サポートとトラブル回避への取り組みとは? コールセンターの拡充から、提携販売への対応まで、責任者に聞いてきた(PR)

(PR)顧客とパートナー企業、双方へのサポート体制を強化するトリップ・ドットコム。同社がサポート拡充にこだわる理由やその内容、OTAとしての流通の健全性への取り組みなど、代表の高田氏に聞いてきた。
日本旅行業協会、オーストラリア送客で「環境配慮型の旅行」推進、個人・団体旅行で、観光局と連携してブランド化

日本旅行業協会、オーストラリア送客で「環境配慮型の旅行」推進、個人・団体旅行で、観光局と連携してブランド化

日本旅行業協会は、オーストラリアへの送客拡大の取り組みを説明する記者会見を開催。環境配慮型旅行でのブランディング図る。
欧州35観光局が加盟するヨーロッパ観光委員会、「美食」で観光プロモーションを開始、日本旅行業協会との協力も

欧州35観光局が加盟するヨーロッパ観光委員会、「美食」で観光プロモーションを開始、日本旅行業協会との協力も

欧州各国・地域の観光局で構成するヨーロッパ観光委員会(ETC)日本支部 は、新たな消費者向けプロモーション「美味しいヨーロッパ Gastronomy Journey」を開始。JATAの協力のもと旅行会社向けにも展開。
韓国・ソウル、人気K-POPアーティスト起用の観光キャンペーンで、動画再生が累計6億回を突破

韓国・ソウル、人気K-POPアーティスト起用の観光キャンペーンで、動画再生が累計6億回を突破

K-POPアーティストJENNIEを起用したソウルのグローバル観光キャンペーン「Absolutely in Seoul」の再生回数が全世界で累計6億回を突破。「ソウルでは何でもできる」がテーマ。
仏オー・ド・フランス地方、万博会場で地域の観光をアピール、「本物のフランス」感じられる体験を提供

仏オー・ド・フランス地方、万博会場で地域の観光をアピール、「本物のフランス」感じられる体験を提供

フランス北部のオー・ド・フランス地方から、同地域圏議会や観光局などの代表者らが来日、同地域の観光の魅力と多様性をアピール。歴史文化に加え、フランスらしい風景やライフスタイルが人気。アクセスの良さも宿泊数の伸びの要因に。
成田空港の国際線、2025年8月の日本人旅客が100万人突破、外国人は8月として最多に

成田空港の国際線、2025年8月の日本人旅客が100万人突破、外国人は8月として最多に

2025年8月の成田国際空港の国際線日本人旅客数がコロナ禍以降初めて100万人を超え。外国人旅客数は8月としては過去最多に。
中部国際空港、パスポート取得を推進するキャンペーン、20歳以下だった対象を25歳まで拡大、免税店クーポンを6000円分

中部国際空港、パスポート取得を推進するキャンペーン、20歳以下だった対象を25歳まで拡大、免税店クーポンを6000円分

中部国際空港は、若年層の海外渡航を後押しする「パスポート取得応援キャンペーン」の第2弾を実施。対象年齢を25歳以下に拡大。6000円分のセントレア免税店クーポンをプレゼント。
世界の国際旅行者数、2025年1~6月は前年比5%増の6.9億人、成長率トップは日本 ―UNツーリズム発表

世界の国際旅行者数、2025年1~6月は前年比5%増の6.9億人、成長率トップは日本 ―UNツーリズム発表

UNツーリズムは、2025年上半期の国際観光客到着数が前年同期比5%増の6億9000万人に達したことを明らかに。北東アジアは同20%増。日本とベトナムが同21%増となり成長率トップに。
カナダ観光局の新ブランド「カナダの、その奥へ―2025」展開を取材した、脳科学者・茂木氏のカナダへの想いも

カナダ観光局の新ブランド「カナダの、その奥へ―2025」展開を取材した、脳科学者・茂木氏のカナダへの想いも

カナダ観光局は、大阪・関西万博に合わせて、大阪で日本、中国、韓国の3カ国合同「アジア・リージョナル・セールス・ミッション」を開催。カナダからサプライヤー17社・団体が最新情報を提供したほか、パビリオンでは4人がカナダのストーリーについて講演した。
カナダ・オンタリオ州観光大臣が来日、日本市場への期待を表明、定番だけでない新たな魅力の訴求を強化へ

カナダ・オンタリオ州観光大臣が来日、日本市場への期待を表明、定番だけでない新たな魅力の訴求を強化へ

カナダ・オンタリオ州のスタン・チョー観光・文化・ゲーミング担当大臣が来日し、同州の観光戦略や日本市場への期待を語った。ナイアガラの滝やトロント以外の認知度向上を進め、旅行体験の質の確保にも力を入れていく。
スペイン建築未完の教会「サグラダ・ファミリア」、あと10年で完成か、ガウディの計画実現には近隣住民の承諾も必要

スペイン建築未完の教会「サグラダ・ファミリア」、あと10年で完成か、ガウディの計画実現には近隣住民の承諾も必要

ロイター通信は、スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリアの完成が近づいているとリポート。プロジェクト責任者によると「障害が何もなければ、あと10年で完成する可能性が高い」。一方、完成には近隣住民の承諾も必要になる。
海外の先住民族コミュニティ滞在で大学生が学んだ環境適応力とは? 「コミュニティ・ベースド・ツーリズム」実践レポート【コラム】

海外の先住民族コミュニティ滞在で大学生が学んだ環境適応力とは? 「コミュニティ・ベースド・ツーリズム」実践レポート【コラム】

国学院大学 観光まちづくり学部教授によるコラム。今回は、大学生のゼミ旅行で地域コミュニティに滞在した経験から得た環境適応力、ツーリズムの学びを社会へつなぐ体験について。
伊ベネチア、2026年の観光入域料の適用期間は60日間に拡大、日帰り旅行者を対象に

伊ベネチア、2026年の観光入域料の適用期間は60日間に拡大、日帰り旅行者を対象に

ロイター通信によると、ベネチア市は、日帰り旅行者に対する歴史地区への入域料徴収を継続。4月3日から7月26日までの期間のうち60日間で実施される。

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