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全18976件中 1161 - 1180件 表示していますJR東日本ら鉄道8社、QRコード乗車券に移行、会社またがる乗車券の発券が可能に、同一システムを使用で
JR東日本など関東の鉄道8社は、2026年度末以降、磁気乗車券からQRコードを使用した乗車券への置き換えを順次実施する。QR乗車券をQRコードを出改札機器のQRリーダーにタッチする方式へ。
キャセイ航空、エクスペディアと協業で新たな旅行予約機能、トクベツ体験も提供、日本でも開始
キャセイパシフィック航空は、エクスペディア・グループとの協業で、ワンストップで旅行コンテンツの予約ができる機能の提供を開始。エクスペディア・グループのソリューションを活用。
商品購入時の情報過多で「買うのをやめた」が74%、意思決定が「難しくなった」が41%、離脱を防ぐカギは生成AIか?
アクセンチュアが実施した最新の消費者調査「The empowered consumer」を公表。小売、消費財、旅行商品の購入で「情報過多」による影響が明らかに。生成AIによる変革が急務と指摘。
北海道・弟子屈町、硫黄山の噴気孔など、制限区域を認定ガイドとめぐるツアー、2024年度も開始
町域の65%が阿寒摩周国立公園に指定される北海道弟子屈町。環境省の「エコツーリズム大賞」を受賞した制限区域を行くトレッキングツアーを、今年もスタートした。
インボイス制度、導入で何が変わったか、観光事業者と個人事業主が留意すべきポイントを弁護士が解説【コラム】
2023年10月に始まったインボイス制度。観光産業を支える事業実施主体とその仕入先側である個人事業主との関係にどういった影響をあるかについて、弁護士が解説する。
米国で一日あたりの航空旅客数が史上最多を記録、今夏は旅客数2.7億人と増加予想
AP通信によると、戦没将兵追悼記念日の週末前の金曜日(5月24日)、米国の空港で検査を受けた旅行者数が290万人を突破。2024年6月1日~8月31日までの旅客数は、2023年を上回る2億7100万人と予想。
JTBと電通デジタルが協業、観光地域づくりのマーケティング支援で、観光診断から総合コンサルまで
JTBと電通デジタルが持続可能な観光地域づくり、ウェルビーイングな地域社会の実現に向けたマーケティング支援で協業。観光とDXから両社の強みを活かして提案する。
JR東日本びゅう、体験予約「ベルトラ」と協業、地域の魅力を掘り起こし、販路拡大へ、第1弾は信州
JR東日本びゅうツーリズム&セールスが現地アクティビティ予約サイト「VELTRA」を運営するベルトラと協業。第1弾は長野県。知見を掛け合わせ、地域観光の底上げ図る。
ハイアットが展開する温泉旅館、由布・屋久島・箱根の3地域で開業へ、30~50室の小規模のラグジュアリー施設
ハイアットが展開するラグジュアリー温泉旅館ブランド「吾汝 ATONA」が、由布、屋久島、箱根の3地域で2026年以降に開業予定。30~50室程度の小規模施設で運営。
愛犬との上質な空の旅を実現する航空便が就航、犬用スパやシャンパンで、ファーストクラス並みのサービス提供
ロイター通信によると、愛犬との空の旅を提供する米国の航空会社「バーク・エア(BARK Air)」が就航。専用のチェックインをはじめ、機内では犬用の機内スパやシャンパンなどのメニューも提供。
宿泊予約管理トリプラ、データ可視化サービスを開始、マーケティング施策の効果分析をわかりやすく
宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla(トリプラ)は、宿泊施設向けにデータを可視化するサービス「tripla Analytics」の提供を開始。宿泊施設は販売価格やマーケティング施策の分析が可能に。
予測不可能な航空機の「乱気流」事故、航空会社の遭遇は増加、数十年で3倍の可能性も【外電】
AP通信は、航空機の乱気流事故について考察レポート。これまでの乱気流事故、晴天乱気流の予測の困難さを指摘。とにかくシートベルトの着用が必須。シンガポール航空の事故を受けて。
JTB決算、4年ぶり売上高1兆円超、旅行事業は需要回復の勢い取り込む、旅行外事業の比率高まり利益率が向上
JTBが2024年3月期の連結決算を発表。コロナ後の回復を取り込み、売上高が4年ぶり1兆円に。構造改革をはじめ、コロナ禍以降の各種施策の効果を強調。
じゃらん「観光振興セミナー2024」、今年はオンラインと全国各地で対面開催、観光の新たなカチ・カタチや地域の未来を考える -6月13日から(PR)
(PR)じゃらんリサーチセンターが「観光振興セミナー2024」を開催。今年はオンラインと現地開催の2種類のセミナーを実施する。オンラインセミナーは観光DXやインバウンドなど12テーマを用意。現地開催セミナーは地域別調査に基づいた視点で講演予定。
新たな観光分野の大型BtoB展示会を取材した、「ウェルネス」と「観光DX」で知見を共有、経産省が支援する医療ツーリズムも
2024年5月に開催された「iTT国際ツーリズムトレードショー」をレポート。ウェルネスツーリズムと観光DXの2つテーマで多彩な出展が出揃った。また、豊富なセミナーで知見を共有。来場者は3日間で1万人近くになった。
世界の都市力ランキング2024、東京は4位、大阪と京都は91位に、トップはニューヨーク、トップ10に米国5都市
オックスフォード・エコノミクスは、2024年の国際都市指標(Global Cities Index)を発表。トップはニューヨーク。東京は4位でGDP成長率の鈍化、高齢化、高い住宅費、地震などの自然災害リスクをマイナス面と指摘。
台湾・香港からの訪日客に「日本人が普段食べているもの」が人気、デバ地下やスーパーで購入したいトップは「惣菜」
台湾人・香港人向けの訪日観光情報サイト「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」の調査によると、日本での旅行期間中に夕食用の食べ物を、デパ地下やスーパーで購入したいとの回答が9割以上に。
観光・飲食事業者が知っておきたい「食のダイバーシティ」、インバウンド急増の今こそ学ぶべき体験型セミナー、ヴィーガン・シェフも登壇、東京都と東京観光財団が開催 ―2024年6月17日(PR)
(PR)東京都と東京観光財団が、「食のダイバーシティについて学ぶ」をテーマに「観光経営力強化セミナー」を現地会場とオンラインで開催。現地会場では、世界有数のヴィーガンレストラン「菜道」の取組を学ぶ、試食体験も。
ブランドUSA、ベルトラと共同プロモーション展開、日本との9つの姉妹都市の体験を訴求
ブランドUSAが体験予約「ベルトラ」と共同プロモーションを開始。昨年の販促アイデアコンテストのグランプリ案を実現化。
徳島新聞社ら、「阿波おどり観覧シアター」を開業、廃校を活用、小学校運動場はオートキャンプ場に
徳島新聞社とエアトラベル徳島は、鳴門市の閉校となった2つの小学校・幼稚園の施設を活用して、阿波おどりを観覧できる観光施設「tonaru(トナル)」をオープン。鳴門市の地域活性化および徳島県の観光振興を進める。